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【1日目】 なぜ電子書籍?

これまで書き続けた新月満月ホシノオタヨリは先日の魚座満月を機に、一旦休止を決め、電子書籍を書こうと決めて、それを公表して数日経ちました。

これまで書いていたホシノオタヨリはこちらのマガジンにまとめてあります。


そして、嬉しいことに 本、楽しみにしているよ〜という言葉まで友達からいただいた。

さて。笑

ところで、何から始めよう?

本の出版なんて本当にできるの?

そんな思いが押し寄せてはひき、押し寄せては引いていく。


よし。ひとつひとつ整理してみよう。

初めての電子書籍出版へ向けての、わたしのいまをnoteに綴ります。


なぜ電子書籍なのか?


そもそもまず「出版」という言葉を聞くと、それはものすごいことのように感じますね。

数行前までわたしもそう感じていました。笑

ですが、冷静になってみると、今「出版する」ということは、書くことが好きな全ての人に扉が開かれています。それが電子書籍!

Kindleダイレクトパブリッシングに登録して(無料です)、(おそらく出版すること自体も無料だと今は思っている)、そこに書いた原稿を乗せて、いくつかの設定をすることで、出版できる!そんな流れかと思います。

その具体的なことはこれから進んでいくにつれて正確な情報をインプットしていくので、その都度アウトプットし訂正していきます。

紙という媒体ではないので、本を作ることにお金もかからない。

いるものは自分の言葉だけ。

アイディアが言葉のデータとして、Kindleに登録されて伝わっていく時代。

いつかどこかで、言葉が価値になるというのを聞いた気がしますが、言葉は実際エネルギーなので、言葉に触れることで、元気になったり、悲しくなったり、言葉というのはエネルギーですね。

そのエネルギーをオンライン上の本屋さんに置くという感じかな?

つまり、わたしはそのオンライン上の本屋さんに言葉のエネルギーを置いてみたい!!というのがこの時代に生まれ体験できることとしてとってもワクワクするというのが書く理由のひとつ。

そして、言葉のエネルギーを出版した先に繋がる新たな出会いと、そこで伝えていきたいことがあるということです。今はまだ眠っているわたしの言葉。その言葉を世界へ表現すること、それが目的です。

わたしが伝えていきたいこと、それを揺さぶりおこして、笑

次は目的と効果をもう少し詳しく聞き取っていきたいと思います。



p.s.

ちなみに、出版社に勤めるプロの編集者の方のお話によると、

15000字

これが1冊のKindle本(30分くらいで読み切れる)の目安の文章量だそうです。

そして、noteは書いている時右上に文字数が出てきます!


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ここまで書いて、1047文字。

なのでこの記事の文章量×15回分ですね。

そんなにたくさんのことを書かなくても良さそう。

伝えたいエッセンスをぎゅっとシンプルにまとめていく感じですね〜





#電子書籍初出版へ向けて #Kindle書籍 #書く  

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