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星めぐり|編集後記 第2回・特別号
双子の魂・ツインをテーマにお話が弾みました第2回・特別号。この2記事の作成は、これからやって来るツインのベビーブームに備え、本質に気づけるような正しい情報を広めるという、宇宙次元で明確に意図されたものでした。
さらには、この目標を一緒に達成するメンバーのひとりに、私も含まれていたとわかり、あわあわと予定より文字数も大幅に増やし、このたび皆さまにお届けした次第です。長文の大作にびっくりされた方もいらっしゃるかもしれません!理由があったのですね。
今回は、三次元にいながら、実に面白い宇宙次元の体験をすることができました。見えない世界からの導きは、地球にいる人間からしてみると、思いもよらない形で行われることが多いです。
今回も、IRUKAさんのチャネリング内容を執筆・編集できる人は誰か?白羽の矢を誰に立てるか?宇宙からモニタリングされていたのかと思うと、ちょっと恥ずかしかったですが(笑)さすが!ピッタリの組合せで、記事を完成することができました。
私に白羽の矢が立ったというのは、興味深いことでした。というのも、スピリチュアリズム、宇宙のこと、ツインのこと、ある程度の水準まで理解した上で、計画を遂行するためのコーディネートをし、実際に動かし、発信を目的に書くこと・編集ができる状態に今ある人って、なかなか当てはまらなかったと思うんです。
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また自分が「疑う余地を残す」タイプだったのも、良かったかもしれません。私はいつも、見えない世界・不思議な世界に傾倒することはなく、2~3割は、疑う余地を残しています。こうすることで、理性という監査モニターを鈍らせることなく、判断することができるからです。
今回、最初にビデオ通話したときから、これは何か次元を超えたところで計画があり、自分に任されたことだなと理性で判断・理解しました。細かい理由まではわからないけれど、何か明確な意図があると感じたんです。
本物の宝石が、輝きが違うのと同じで、本物には本物の伝わってくるものがあります。これがあったから、確信することできました。
ゲストのIRUKAさんとは、お互い宇宙から何を求められているのか?意図がわかっていたので、動機も一致し、同じ景色を眺めながら、ひとつのものを創造するという、贅沢な感動体験をさせていただきました。
星めぐりを愛してくださる皆さんは、びっくりするほど魂を磨かれていて、普段から高い意識をもって、人生や生命と向き合ってこられたようです。ここまで大きなものを創造し、かけがえのないモノを残すには、同等の質が必要ですから、本当に皆さんご苦労されたのですね。
途中、スマホの故障から公開日が遅れたりと、読者さまにはご迷惑をおかけいたしましたが、最後まであたたかく見守ってくれたこと、心より感謝申し上げます。道の途中で迷われたとき、星めぐりが道しるべとなって、あなたを助け導きますように。そして、いつかあなたとも楽しい会話ができますように!
星の賢者