【レビュー】ドラえもん のび太の魔界大冒険
体調崩して寝込んでました。
寝込んでる間に見ました。途中半分寝てたけどまぁいいでしょう!
はじめに
このレビューはネタバレを含みます。
また筆者の脳内には水田わさび氏のドラえもんを含みません。
あらすじ
もしもボックスでのび太が注文したのは、
「科学の代わりに魔法が発達した世界」!
しかしその魔法世界では、魔界と呼ばれる惑星が地球を飲み込もうとしていた!
有名な博士の娘である美夜子と共に、いつもの5人は魔界の親玉『大魔王デマオン』を倒しに魔界へ潜入する。
しかし、皆捉えられた上に、のび太とドラえもんは石にされてしまう。
誰もが終わったやんと思ったその時、現れたのは便利な助っ人ドラミちゃん!
果たしてのび太は、囚われた皆を開放し、大魔王デマオンを倒すことができるのか…!?
感想
というわけで、今回は魔界大冒険のレビューです。
何から話そう。半分寝てたからあんまり覚えてないんだよなぁ。
そうだ、そうそう。
この作品、実はいつもの世界から登場してるのはのび太とドラえもんだけで、美夜子はもちろん、しずかちゃん・スネ夫・ジャイアンはパラレルワールドの住人なんですよね。これはとても珍しい。
あと中盤ちょっとメタいシーン出てきますよね。
魔界大冒険 おしまい
ちゃんちゃん
いやいやいやちょっと待ってよ!みたいな。
これも劇ドラ史上珍しい演出でした。
ん~、今回あんまり話すことないなぁ。
まぁこういう回もあっていいよね。
総評
たのしかった!
小ネタ
ドラえもんの魔法の帽子に星が7個付いてるシーン。
昔見た時、なぜかこのシーンだけめちゃくちゃ印象に残ってた。
好きだわぁ。
最後に
次からはちゃんと書きます。
正直絵書いて満足しちゃった!
次回は宇宙小戦争!この主題歌めっちゃ好きなんよ。