空の軌跡FC モブの全会話を聞く旅Part028
今回はPart28ということで、第3章の開始ですが、ツァイス地方に行く前にルーアン地方をひととおり周ります。
ルーアン(北街区)
冒頭でエステルが「ルーアンもようやく落ち着きを取り戻した」と言っているので、もしかして市長逮捕の後しばらくはルーアンにいたんでしょうか?推薦状ももらったんだしサッサと行けば良い気もしますが、後始末関連で仕事が立て込んでジャンが離してくれなかったんですかね?
というわけで、いよいよツァイスに向かう日、見送りのために来てくれたクローゼと合流して、最後のルーアン地方周遊です。
クライゼン:トットのためにルーアンを離れるわけにはいかないということで、ツァイスでの勤務の件は断ったようです。
トット:自分さえいなければクライゼンは新型オーバルエンジンの開発・研究に携われたのに、と葛藤しています。
シュピーラ・オーナー:市長が逮捕されたので、法律に則って市長選挙を行うことになるようです。観光か港湾(漁業と運輸業)かで争われそうですね。となるとやはりノーマンかポルトスか。
しかし、だいたいの人はダルモアをそんなに慕っていなかったことがわかりますね。ま、自業自得ですね。
ジェニス王立学園
ニキータ:ミリア先生は授業が終わるとすぐに職員室に帰っちゃうようです。実際、ラティオ先生とウィオラ先生は教室に残って生徒からの質問に対応しているので、差がありますね…
ミリア先生:今年度の入試担当とのこと。なんかやたら難しい問題作っちゃいそう…。
パープル:カーネリア6巻をくれる。この本に創作意欲を刺激されたようなので、ミステリー系とかが好きなんですかね?
アジル:暗闇好きという珍しいキャラ。突然のカミングアウトですね(笑)
マーシア孤児院~マノリア村~バレンヌ灯台~クローネ峠
アルピンとツェルト:まだ登山に行ってない人たち。。
カーラ:孤児院が再建するまで子供たちに寝泊まりしてもらうことにしたとのこと。
ルシア:すっかり孤児院の子供たちと仲良くなったようですね。
フォクト老人:ようやく特務兵に盛られた薬の効果が切れたとのこと。しかし、この人に後継ぎはいないんでしょうか。。ザックあたりが適任な気がしますけどね。
兵士カルドス:この季節とは言え山の上は冷えるぜ~というセリフなので、今は春か秋ですかね??そういえば、軌跡シリーズに季節感が出始めたのは閃シリーズからだったと思うので、リベールとクロスベルの季節感はイマイチわかりませんね。
ルーアン(南街区)
ブノア:ポルトス市長派!
ポル:やはり次期市長選は、ノーマン対ポルトスで、北街区対南街区でもあるようですね。
レイヴン連中:一切記憶もなく市長の手助けをしてしまい、親衛隊にしぼられたようですね。
ドモニク:市長邸のメイドから転職する気満々。ガイドが気になる様子。
ノーマン:なんとなく市長に立候補しそう。
しかし、市長邸にはね橋の制御装置があったのは驚きですね。しかも魔獣の檻のすぐ近く。。何かあったら立ち入る可能性大の場所によく檻をつくったよな…
エア=レッテン
ここの兵士たちとは公爵のクエスト達成のおかげでやたら強い絆ができたようですね。共通の敵いると結束が強固になりますよね(笑)。
女王生誕祭りは1ヶ月先というセリフがあったので、ツァイス地方もだいたい1ヶ月弱の滞在という設定なんでしょう。そして、クローゼにとって、エステルとヨシュアとの出会いは本当に運命でしたね。
そして、キスがフリだと知ってヨシュアへの恋心をいよいよ自覚するエステル。二人の関係の展開も楽しみですよね!
というわけで今回はここまで。次回からいよいよツァイス地方です。
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