空の軌跡FC モブの全会話を聞く旅Part020
今回はPart20ということで、はじめてのルーアン市散策から放火事件発生までにフォーカスします。
ルーアン市
初めての港湾都市ルーアン。ここには一体どんなモブキャラたちがいるのでしょうか?他の所で登場済みのモブも何名かいます。
ジャンと話して夕方になったタイミング、公爵と話したタイミングで一部セリフが変わっています。
マチルダ:橋の上に座っている女性。ルーアンへようこそ、と言っている割に座っている向きが…
エーファ:武器屋の女主人。何やら遊撃士の事を良く知っている様子。
ニキータ:クローゼの後輩。家がルーアンにあるようです。
ジノキオ:王立学園の生徒。
エレッタ:ジノキオの妹。まだ小さそうですが(日曜学校に通う前)、家事をやっているえらい子。両親が共働きゆえのようです。
リーゼ:北街区民家の女性。息子を王立学園に入れたいらしい。
レンツォ:リーゼの夫。息子にも男らしく海に生きてほしいようです。ということはおそらくレンツォ自身は漁師とかなのでしょう。
トニオ:リーゼとレンツォの息子。そろそろ将来の事を決める頃のようです。やりたい仕事はあるようですが、父と母の意見が食い違うし、自分のやりたい事とは違うようです。
ペシュール:街の北西部で釣りをしている人。
エドワン:発着場の受付。
サマリオ:発着場の整備士。
クライゼン:サマリオの上司もしくは先輩。ツァイスからスカウトが来るほどの技術者。公社からも本社勤務の辞令を受けているが、家が近いという理由で断り続けているらしい。
トット:整備士見習い。小学生くらいに見えますが…。まあティータも12歳ですしね。。ツァイスで働くのが夢。
オニール:免税店店主。若いころには海を出て諸国をめぐり交易を行ったようで、キャプテン・オニールと言われていたようですが…。ここで買えるリベール通信で、ドルンが32歳だと発覚します。そして彼らはレイストン要塞へ護送されたようです。
シルヴィ:観光客その1。
レガロ:観光客その2。
リットン:観光ガイド。ジノキオとエレッタの父親。
シーガロ:ボースからルーアンに巡礼の続きに来たようです。夕方には礼拝堂へ。
エーデル:シーガロと一緒に旅行中。
テオドロ教区長:昔は海の荒くれものが多かったが、今ではすっかり「海の教会」と紹介されて観光地扱いのようです。
シスター・フリーダ:ここの教会は、海からの夕日がステンドグラスに差し込んでとても綺麗とのこと。
アジェ:ハイジャックで人質になっていた子ですね。ルーアンに住んでいるようです。
ルヴィエ:アジェの母親。
アーネスト:ホテルの受付。悪い秘書さんと同名。
ムラート老人:ホテルの裏で船を出してくれる人。
ソームズ:工房店主。
シエル:観光ガイドその2。ジノキオとエレッタの母親。
ミュウ:観光客その3。父と祖父と来ている。
ルートル:観光客その4。ミュウの父。
ランダ老人:観光客その5。ミュウの祖父。
メルツ:シャイニングポムの情報をくれる遊撃士。先日準遊撃士になったばかり。しかもこれまで何度も試験に落ちたようです。。不安。
プレミオ:カジノバーの店主。
ハルト:ボースでずっと飛行船を待って、その後遊撃士に依頼して徒歩でルーアンに向かった人ですね。商談には間に合ったようです。
シュピーラ・オーナー:カジノバーのオーナー。女王生誕祭に合わせてリニューアルオープンする予定で、2Fは改装中とのこと。でもFCとSCでグラフィックに差がない気が…。SCやる時に確かめてみますか。
カルナ:ルーアン支部所属の遊撃士。
ブレンダ婆さん:今のルーアンは、北に商業や観光、南に港湾施設や住宅が集中しているとのこと。
ロジック:ノーリアの息子。王立学園の生徒っぽい。
ノーリア:夫は港の責任者。腑抜けていると酷評…
ポルトス:ノーリアの夫。現場主任と言う柄ではないとのこと。
フローラ:市長邸のメイド。
ドミニク:市長邸のメイド。ちょっと高圧的…。ギルバートはチンピラにつけこまれやすい性格だと的確な指摘もする。
ビーゴ:市長邸のシェフ。
ダリオ:市長邸の執事。
ゲルトナー:市長邸の庭師。
ノーマン:ルーアンを中心に観光業やホテルの経営をしている人。
ルイ:ノーマンの息子。
ブリジット:ノーマンの妻。ノーマンはかなり仕事に時間を割いている様子。
ペスカ:最近漁師仲間が辞めてしまったようだが、本人は辞めるつもりはないようです。そういえば、ボースに同名のキャラいましたね。。
カルノー:ツァイスから歩いてきた強者。ひどい目にあったようですが、あの鍾乳洞を素人が歩くのは無謀だよ。。
スクアロ:船員酒場の店主。
ゼカルテ:さきほどカルバードから帰ったばかりとのこと。
ボル:海から帰っての一杯が最高らしい。ただ、最近船乗りと漁師が減ってきているようです。
シモン:港湾で働く人。ミラノの弟子のシモンと見た目が同じだが同一人物?と思いましたが、夕方ホテルで話した際に、やはりボースのシモンだと発覚。ルーアンで働くことにしたんでしょうか?
ブノア:港湾で働く人その2。
ハーグ:港湾で働く人その3。今日の倉庫の鍵当番。
クンツ:港湾で働く人その4。
ピカロ:レイヴンたまり場倉庫の見張り。緊張気味。無理やり誘われただけで、本当はレイヴンに居たいわけではないようです。
ディン:レイヴン3人衆の一人。3人でエステルとクローゼをナンパしますが、ヨシュアに気圧されてビビってます。小物感がヤバい(笑)。
ロッコ:レイヴン3人衆の一人。
レイス:レイヴン3人衆の一人。
秘書ギルバート:市長の秘書。まさか彼が今後ああいうことになるとはね…
ダルモア市長:この時点ではまともそうな人。リベールももともと貴族制があったようですが、既に廃止されてようですね。
トムス:レイヴン。面倒事が嫌い。
ジャグ:レイヴン。働くのが嫌い。
ベルフ:レイヴン。汚い大人の考えが嫌い。
バーゴ:レイヴン。1ミラをねこばばしたのをワルと言い張るおこちゃま。
ブルト:レイヴン。退屈らしい。
ジャン:遊撃士協会ルーアン支部の受付。クローゼとは知り合い。さきほど市長に街の警備の強化を依頼されたようです。
デュナン公爵:とにかく最低なムカつく人。今はこれだけに留めておきましょう…
フィリップ:あんたがちゃんと育ててくれたら、公爵はこんな風にはならなかっただろうに…。
ナイアル:今回はドロシーはいないようですね。そして、リシャールの思惑どおり人気上昇をお膳立てしてしまったようです。そして、デュナンに関する話も出ていますが、女王のご子息は結構前に亡くなっているという情報も聞けます。クローゼの両親、謎が多いわりにちょこちょこ話に出てくるんですよね。。
というわけで他の地方の人もいますが、ルーアン市だけで約70名もキャラがいます。マノリア村や孤児院も併せると、ボース地方と同じく約90名。この後学園のキャラも増えるので、ルーアン地方の方が数が多くなります。この後も楽しみです。
そして、この地方の最初の事件である放火事件が起きてしまいます。。なぜかロランス少尉が最後に救出をしてくれたみたいですが、なぜこんな時にこんな所にいたんでしょうね?ダルモアが悪さするのは当然わかっていたのですが、やはり子供は放っておけないのでしょうか?自分のような事にはなってほしくないという願いか…
というわけで今回はここまで。
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