空の軌跡FC モブの全会話を聞く旅Part047
今回はPart47ということで、エルベ離宮突入当日の動きにフォーカスします。
エルベ離宮突入当日(南街区~セントハイム門~グリューネ門~南街区~東街区~北街区~西街区)
今日から関所や発着場は完全に封鎖されていますね。エステルたちが何か企んでいるのは明らかですからね。
兵士セルバン:見張りをしていた時に女の子を見たとのことですが、逃走中のティータか、実はレンガ早めにリベール入りして下見に来ていたとか?まあ前者でしょうね。
サンテ:この館長が不在の間って、意図的に作ったんですかね?アルバ教授が館内の未公開資料をあさりたい放題になるし。深読みし過ぎ??
ミディ:またネタ切れで低血圧と言う話をぶり返しています。
クルツ:ここでようやくゴスペルを入手してカシウスに託そうとしたのがクルツだったことがわかります。ただ、記憶があやふやになるとうい事象も、SCのオープニングでエステルが同じ事象になることで、ワイスマンにやられたという事がわかるので、FCだけでは謎が残るんですよね~。
ヘルムート:ノーチェが全然戻ってこないので、釣りを捨てても良いと言い始めています。これはノーチェの思うつぼだ。
カテリナ夫人:リアンヌが返ってこないので捜索願まで出したようです。モルガン将軍とも連絡がつかないし、相当不安でしょうね。ある意味一番の被害者。
編集長:メインイベントでも絡んでくるのに何で固有名詞もらえなかったんですかね(笑)。
人質救出計画
クライマックスに向けての熱い展開ですね。ユリアたちも教会からは出て行ったくせにちゃんとギルドには現れるのかい、と突っ込みたくなりますが(笑)。
エステルの号令もこの時は特別感があってよかったですが、零の軌跡以降はちょっと使われすぎかな~。
執事レイモンド:エルベ離宮に勤めているナイアルの友人。ナイアルに電話をかけた張本人。しかし、クローゼが保護されたわけではなく監禁されていたことに気づかないのは…
というわけで今回は、特務兵の見張りを片づけたところで終了。次回はいよいよクローゼとの再会です。
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