空の軌跡FC モブの全会話を聞く旅Part026(ネタバレあり)
今回はPart26ということで、いよいよ特務兵との直接バトルがある、ルーアン地方終盤です。
王立学園(打上げの様子)
学園祭も無事終了し、講堂に集まって打上げをしています。
ミック:打上げでもぶつぶつ文句言ってます。帰っていいよ、君は。
ニキータ:いつもジノキオばかり見てますね。恋だな。
エフォート先生:えっ、明日から授業なんですか…。一日くらい休ませてあげてよ。。
ルーアン
テレサ院長と子供たちが襲われたと聞いてマノリア村に急ごうとした時ですが、このタイミングでも一応ルーアンに行けます。但し、橋は上がっているので北街区のみです。
マチルダ:カーネリア5巻をくれる。こんなタイミングだと初見じゃ絶対見逃すよ…
トニオ:両親含めて、皆王立学園の雰囲気が気に入ったようです。これから受験勉強頑張れ!
トット:兄は出張で不在とのこと。ツァイスの中央工房に行っているのでしょう。
ナイアル:市長の悪行の証拠を掴んだ様子。早く問い詰めに行けば良いのに、と思ったけど今言ったら魔獣に消されてたでしょうね。。翌日にしてよかったね。
シモン:そろそろボースに帰るようです。とりあえず港湾の状況の確認がしたかったんですかね??大したことしてなかったような…
マーシア孤児院~マノリア村
孤児院は誰もいません。マノリア村では被害にあった子供たちやモブたちと話ができます。そしてアガットとも合流。
夜になってからもマノリア村には戻れます。
ザック:放火の際といい、困った時には頼りになる男。姉からも評価されています。
アルピン+ツェルト:子供たちを寝ずに守る、と言ってくれていますが、君たちただの登山家だよね??遊撃士のカルナもやられてるんですけど!まあそう言ってくれるのは良いことだけど、アガットなら絶対民間人がでしゃばるなっていう気がしますが…
バレンヌ灯台
操られたレイヴン+特務兵+ギルバートがいます。
結局今回の事件は、ダルモア+ギルバートが特務兵を利用して、観光向け別荘地の開発+レイヴンの処理をしようとした、という構図になります。特務兵は利害が一致したから協力した、と言っていますが、特務兵側(リシャール大佐)にはどういうメリット・意向があったんですかね?
彼らの目的は大きく二つ。
ゴスペルの捜索
情報局のプレゼンス向上(クーデターの準備)
です。今回については1点目はほとんど期待できないと思うので、やはり2点目でしょう。遊撃士協会では市長逮捕が難しいので、軍に応援要請するはず、というのもシナリオどおりだったんでしょう。まあ、市長を捕まえる際にアルセイユが来たのは若干計算外だったでしょうが…
しかし、もしかしたらリシャールがナイアルをうまく利用して(市長の悪行に関するネタをわざと流して)、大々的に情報局の宣伝に使おうとしたのかもしれませんね。
マノリア村~バレンヌ灯台~クローネ峠~ルーアン
夜が明けて、市長邸に向かいます。
フォクト老人:おそらく襲われてから数時間くらいしか経っていないと思いますが、普通に灯台の最上階にいました。仕事熱心だこと。。
メルツ:ジャンに事件のことを何も共有してもらってないんですね。。ちょっとかわいそう…
というわけで今回はここまで。次回、もう少しルーアンを周った後、市長邸に向かいます。
ご興味あればyoutubeの方のチャンネル登録もお願いします!