空の軌跡FC モブの全会話を聞く旅Part041
今回はPart41ということで、武術大会本戦1回戦に挑みます。
1回戦当日朝(北~西~南街区)
マルティン、マリアン、ヘレナ:父のマルティンが張り切ってしおりまで作って武術大会見学に行くようです。いるよね、こういう企画好きな人。
ダリア:モルガン家のメイドですが、百日戦役で両親を亡くし、身寄りのない状態をモルガン夫妻が引き取ってくれたようです。さすが、将軍ともなれば懐が深いですね。
カラント大司教:「七耀教会は大崩壊直後に設立され」と言っていますが、歴史資料館には「七耀協会が歴史の表舞台に登場するのは暗黒時代末期の七耀歴500年頃。」と書いてました(part39参照)。どっちが正しいんじゃ~。こんな大事なそうな設定で矛盾があったとは…。それとも設立は大崩壊直後だけど、暗黒時代末期まで表に出てこなかったということでしょうか??でも、「人々に道を示す役割を担ってきた」と言っているので表に出てこなかったということも無いでしょう…
ラクシュとフィリオ:フィリオが遊んでばかりで相当ストレスたまってますね、ラクシュは。
シーガロとエーデル:エーデルは父親の代から百貨店を経営していて、結構お金持ちとのこと。そうでないと、そんなに長期間旅行できないですよね。羨ましい。。
ヘルムート:ついに釣公師団に来ちゃってます。これ以上趣味に走るとノーチェが黙っていないと思うけど。。
セントハイム門~グリューネ門
兵士オルニス:シャイニングポムの情報をくれる。でもこれってランダム出現なので、初見で運悪いといつまで経っても見つからないですよね。
デイル隊長:もともと管轄外の場所なのに、エルベ離宮には近づくなと念を押されたらしい。明らかに怪しいとプレイヤーに気づかせるセリフですね。
兵士チェスリー:武術大会に出るためには軍の中での予選に勝たないといけないらしいです。
ロビン隊長:ロレントには有能な女性遊撃士がいるらしい、と言っていますが、活動してたら普通に面識くらいありそうですけどね。。
グランセル東街区
アルバ教授:エア=レッテン、アーネンベルク、四輪の塔はすべて古代ゼムリア文明の遺跡である可能性が高いとのこと。一応四輪の塔以外もオーリオール封印に絡むかもしれないので調べたんでしょうか?でも調べずとも盟主は色々知っていそうですが…
エーデル店長:店長の肩書が追加されました。旅行しまくった金持ちもついに働くようです。しかし、旅行中は誰が店長代理やってたんでしょうか??
ミディ:姉のキディは甘いものが好きなのに太らない。が、販売係に向かない理由だそうです。言っていることが小学生レベルだな(笑)。
グランアリーナ
観客席には名無しのモブが何名かいますね。1回戦なので人数は少な目です。あまり脚光を浴びない本戦出場者たちがいるので紹介しておきます。
ライエル中尉チーム:兵士アイザック、兵士タリス、兵士ザイン
ベルン中尉チーム:兵士バイアン、兵士ミクリア、兵士ゴーグ
いずれもどこか別の場所で登場してきたわけではない人たちですね。それぞれ、カプア一家とロランス少尉チームに負けてしまうので翌日以降は出てきません。そりゃ印象に残らない…
そして、ロランス少尉の太刀筋を見て、ヨシュアは彼がレーヴェだとほぼ確信したようですね。でも、ヨシュアからしたら自分が結社からいなくなったのにレーヴェが全く助けに来たり連絡しに来なかったことを残念に思ったりしなかったんですかね?そのあたりも暗示をかけられていたんでしょうか。。
というわけで、今回は1回戦終了までです。
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