空の軌跡FC モブの全会話を聞く旅Part025
今回はPart25ということで、学園祭を楽しみます!
アルバ教授案内前
今回は固有名詞の無いモブキャラが多いです。そこは特にピックアップせず、固有名詞ありのキャラにフォーカスしてピックアップします。
レックスとカーラ:マノリア村の宿酒場のご夫妻。学園祭は初めてとのこと。孤児院の子供たちも来ているので、一緒に来たんですかね。
シーガロとエーデル:巡礼の旅ついでに学園祭にも足を伸ばしたようです。いいね~。
デニス:当日もサボって勉強です。こういう奴は絶対良い大人にならない…
ミック:こいつもサボり。。
アルバ教授:案内を待つくらいなら、自分で歩けばよいのに。情熱と体力で研究してるんだろうが!と、真面目に怒ってもしょうがないですね。。しかしここにはレーヴェも来ていたわけなので、久々に情報交換でもしていたのでしょうか。
ニキータとジノキオ:ニキータ曰く昨日のうちに展示の準備が終わらなかったのに、今朝になったら準備が終わっていたとのこと。パトム曰くジノキオがやってくれたっぽいですが。。
ロイス:実は共和国から来た留学生らしい。
メイベル市長:実は学園の卒業生。
アルバ教授案内後
このタイミングで少しセリフが変わります。正確にはクラムたちと話した後~旧校舎でヨシュアと話す間ですね。
デニス:サボって勉強しながらも劇のセリフの練習もしているようです。
リーゼ:息子を入学させたくてしょうがなくなったみたいです。こういうのってやはり親の方が真面目に色々見ちゃうんでしょうね。
ニーファ:ニキータがジノキオと仲良くしているのを悟ってニヤニヤしているっぽいです(笑)。
ウィオラ先生:展示は退屈でお気に召していないようです。あくびの連続で美人が台無しだとか…
演劇:白き花のマドリガル
劇の細かい内容は書きませんが、100年前のリベールは貴族制度がまだあったみたいです。共和国は民主革命の果てに貴族制度は廃れたようですが、リベールはこの劇のように革命とまではいかないまでも内戦のような形で貴族制度がなくなったんでしょうか?王族が優秀だから、上手く無血革命的に対処したような気もしますが。
劇が終わり、エステルがヨシュアとクローゼのキスシーンを本当だと思っていてテンパっているようですが、クローゼも早く言ってあげればよいのに。。
学園祭を終えて…
しかし、学園祭の打ち上げに参加しないなんて、くそ真面目だなエステルとヨシュアは…。
ちなみに話は変わりますが、もはや軌跡シリーズ恒例の学園祭やら何らかの記念祭ですが、1作品で2つ(この学園祭と女王生誕祭)も祭りがあるのは、今のところ空の軌跡FCだけ(のはず…)。と言ってもチケット消費とか無いので、ミニゲームも無いですけどね。
というわけで今回はここまで。
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