空の軌跡FC モブの全会話を聞く旅Part033
今回はPart33ということで、ついにラッセルが誘拐されちゃいます。。
エルモ~ヴォルフ砦
道中でジンが初登場!ジンはエステルたちがカシウスの子供たちだと気づいたようですが、カシウスからの伝言のとおり、困っていない限りは助けないようです。というか、今は温泉が目当てというだけかな(笑)
その後、ヴォルフ砦に寄り道。
兵士ヘニング:いざという時のために、普段は少し抜いておくくらいがよいという考えで、それは隊長も同じ。一方副長は頭が固くて、彼が来てからいろいろやりにくいと愚痴をこぼしています。
ルンファ:ジンが寄った時に、食材が無くなるまでご飯を食べたようで、その晩は隊員たちは飯抜きになったようです。かわいそう…
ブルーノ:ウォンは先に帰ってしまったようですが、帰りは遊撃士の護衛なしでよいのかい??
ペイス隊長:副長の配慮の無さに困っているようです。
ツァイスへ
中央工房で騒ぎがあるようですが、まずは南街区でモブと会話してから北街区へ行きましょう。
ルイーゼ:本人は銃より飛行船関係の仕事がやりたいと思っていたようですね。
カルノーとイェルク:研究中の導力銃をイェルクに渡したようです。威力は高いが扱いにくいという代物のようですが、はたして…
ドージェとルートル:工房で困っていたドージェをルートルが助けたようですが、真意は共和国の商人と早めに信頼関係を築きたかったから、といういかにも商売人の発想。
エルウィン:困っている人のために品物をタダで渡してくれる良い人。
そして、煙だらけの中央工房でアガットと再会。ティータとアガットの初対面ですが、ティータはアガットに相当ビビったでしょうね…
結局、ラッセル博士とゴスペルとカペルを特務兵たちに奪われてしまいます。その後軍として対応に来たのはカノーネ大尉。見事な自作自演というわけです。本当に嫌な女…
カノーネ大尉との話の後で、またモブのセリフが変わります。
コンスタンツェ:まだ建物内が煙っぽいからという理由で仕事(クエスト)の話をしてくれません。本当に仕事しないな、この人は。。
フェイ:犯人は地下から侵入しただろうとのこと。確かに地下からだとがら空きだもんな、この建物。。
ルイーゼ:ついにオーバルエンジン開発プロジェクトへのアサインを知らされる。
カルノー:性能以外のわかりやすい説明を求められて四苦八苦中。典型的な営業できないエンジニアだな。
ヴィンス:この事件をきっかけに中央工房のセキュリティを強化せざるを得ない=自由な雰囲気を損なう、のを危惧しているようです。小~中学生だと思いますが、ひたすらにスゴイ!
そして、ギルドに報告に来るとアルバ教授が…。この人はわざと遊撃士と王国軍を衝突させようとしているのでしょうか?まあこの後ギルドから王国軍に連絡も行ったはずなので、問題ないということでしょうか。
というわけで、アルバ教授の目撃証言をもとに紅蓮の塔へ向かうことになったところでこのpartは終了です。
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