LabVIEWで開発したアームロボット 制御プログラムの事例紹介
ビジュアルプログラミング言語LabVIEWはインダストリアル分野でも
多く使われており、いろんなアプリケーションで応用されています。
QRコード 識別
今回は、産業用アームロボットを制御したプログラムの事例を紹介します。
アームロボットの先端にセンサを取り付け、コンベア上に流れる搬送されるのを認識して、QRコードを読み込み、その内容に基づき分別を行います。
超音波センサ 解析
設定しておいた座標へロボット制御で
超音波センサを移動させ収録をおこないます。
収録後FFT解析して、データを表示します。
自動組み立て(電動ドライバー)
ロボットに工具を接続して、設定してした座標へロボット制御して、組み立て動作を行います。
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