|letter|春分の手前のひとりごと
春分へ向かいます。
愛が、そのままに通っている、あらわれている、そのことがやっぱりうれしいなあ、と思うのです。
曇っていたり、覆われていたり、ねじれていたりすることもあって、もどかしさを感じることもあるけれど、それすらも「よし」である。
そして同時に
それがそのままに通ってあらわれるシーンは、やっぱりうれしいし、大好きだし、ありがとうなのです。
(それをあらわすということ、ひとによっては、タイミングによっては、勇気が必要なこともあるのでしょうね)
愛(という名前の振動)は、とても深く、しずかで、心地よく、うれしくて
それを感じて、そこからひろげてゆくこと
やっぱり大好きだし、いつでもここに戻ってくるし、いつでもここにいるようです。
そんなことを、ふと(あらためて)確認したのでした。
春分へむかう
よき時間を ◯
love.
sui
セッションのこと
よきタイミングにてお立ち寄りくださいね、いつもありがとうございます。
room3
おてがみセッション 短編・長編
一通のお手紙からはじまる 魔法の時間 おたのしみください。お届け開始以来、たくさんのたくさんの星空に触れさせていただき、ほんとうにありがとうございます。
room 8
チューニングセッション(ご新規さま open )
遠隔でのチューニングセッションを、リーディングを交えたメールでのフォローアップとセットでお届けしています。
ととのえるワークセッション
こころをほどいて、流れをととのえる、約2週間の短期継続セッションです。上弦の月の日に直近タームのお申し込みを締め切り、満月〜新月の実施となります。
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