|words|こころのしくみ 《感覚》 上流からめぐらせてゆく
火地風水、めぐるめぐり。
エナジー(火)のフィーリングをキャッチ(感覚・地)して、そこに思考(風)が起こり、思考が感情(水)を呼ぶ。
だから、エナジーをそれとして見て、キャッチすること、やっぱりたいせつなのですよね。
ただどうしても、思考や感情の方が音量が大きいから、ついついそちらの声に自分を占められてしまう。
けれど、下流から上流へ逆流しようとすると。
感覚やエナジーを、思考の範疇で強引に枠にはめ込もうしても、損なわれるものや変質してしまうものが多すぎて、他でもな