光と影を理解して表現すること✨(絵の話🍀)デッサン
「アートスタジオ・キラ」という絵の教室を京都でやってます😇
空想芸術家ホシキラです⭐
うちは「心を育む教室」というコンセプトで
絵を描きながら、「自分と向き合う」ことが目的です✨
「カウンセリング」をやっている感じの時もあります
人間はみんな、生きている限り悩んだりします
絵を描いていれば、絵が上手くなりたいとか
人間関係とか、学校、仕事、ママ友、家庭、親子関係とか・・
悩んでばかりでは、上手く行きませんから
美味しいものを食べたり、好きな絵を描いたりして
自分のご機嫌を取りつつ、生きています🫶
人生、光もあれば闇もある⭐
絵にもあるw😆
お絵描きしようぜ💪❣️
ということで、
今回は
「光と影を制するもの立体感・質感を制する」
という話😘(ほんまか?)
あんまり、教室以外で絵の指導内容は出さないです
理由は
「個人ごとに描きたい絵が違うし、アドバイスポイントも違うから」
なので、ちょっとだけ
美術デッサンのチェックポイントは
⭐1、形をとる(デッサン力)
⭐2、光と影を描く(立体感)
⭐3、物の重さや固さなどを表現する(質感)
これが、ベース(基本)で
ここからさらに「タッチ」や「表現方法」などが個性的で
オリジナリティがあったり
技術的に鍛錬している感じがあると、ポイント高いのかなと予想😊
(美大行ってないんで知らんけどw)
ちょうど、オンラインクラスのメンバーさんが
「金属・宝石」などを描いてるので
オンラインレッスン中に描いたアドバイス絵を
貼っときます(小学生さんです)
黒いアイテムの質感表現
金属か、プラスチックか、布か皮か・・
それによって、描き方が違ってきますね
「石自体が光っている」のと
「反射して光っている」のでは、
描き方が変わります✨
ベースは、明度、彩度共に中間を塗ります
光源の位置を決めて、ハイライト(白い〇)を加算(発光)で描き
その周辺をメインに、乗算で影を入れます
ベースは同じく、光っている部分に加算(発光)で光を入れます
(光の種類は、レイヤーで分けましょう。オーバーレイやハードライトもあり)
乗算で周囲に暗い部分を入れます(中心からの放射ラインで入れてもいいかも)
仕様ソフトはクリップスタジオ🍀
私の使い方だと
🍀「光表現」は、加算(発光)、オーバーレイ、ハードライト、ソフトライトなどを使用しています
🍀「影表現」は、乗算を透明度で分けて、影を段階的に入れて「深み」を出しています
✨衣装や武器を描くのが好きな方
✨キャラデザインが好きな方
✨漫画を描いている方など
見ている人に、情報を正しく伝えるには
「表現力・再現力」
が必要です✨
どんどん描いていきましょう!👇👇👇
🌟心を育てる絵の教室「アートスタジオ・キラ」
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🌟note「ファンタジーサロン★ホシキラ」
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その他、月500円で読める漫画もあります
youtubeでも、制作過程(メイキング他)と描き方動画(アートスタジオ・キラ)の再生リストがあります✨
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ありがとうございます🙏😇🌟