コロナ渦でも戦争中でも人は輝ける
空想画家ホシキラです✨
ありがとうございます
「コロナだから
楽しそうに明るく
盛り上がったら・・ダメ」
という風潮がありませんか?
ということについて語ります。
私はアーティストで活動しています。
エンターテイメント性の高い作品が昔から好きで、
歌手でいうと、ギター1本で地味に歌ってるより
マイケルやマドンナが好きでした。
それは、見てる人、聞いてくれる人
ファンを楽しませよう!という気持ちを
強く表現されてるからです。
戦争の時代でも、歌やアートは
人を励ましたり、気持ちを明るくしたり
希望や夢を与えていたのではないでしょうか?
しかし、このコロナ時代
大人たちが率先して、
「暗い顔で生きよう」としています
「明るく楽しそうにしたら不謹慎」だと思ってます。
それは、「人の為」ではなく「自分の保身」からです。
自分のことしか考えてないからです。
特に田舎では、そういう風潮があります。
「コロナで亡くなってる人がいるのに・・」
「人はいつでも亡くなってますし、
亡くなることは自然であって必須です」
亡くならない人がいますか?
あなたはシナナイと思って生きてるんですか?
と、問いたい。。
明日、命があると100%断言できる人がいますか?
人はいつ亡くなるか、わからないんです・・
コロナだから、戦争してるから・・
そんなことは関係ないんです。
自分が自分らしく、自分の生き方を全うすること
この限りある命を輝かせること
それ以上に、尊いものがあるのでしょうか?
シナナイ為に生きてるんですか?
矛盾してますよね?
死(闇)と生(光)は1つです。
別のものではありません。
死(闇)があるから、生(光)が輝くのです✨
人の目を気にして、人の意見を気にして
人の評価を気にして、人の事ばかり気にして・・
あなたは、自分の魂を生きてますか?
私はアーティストとして、
人々の魂を輝かせる使命を持ったものとして
この問いを皆さんに投げかけたい
あなたの魂は輝いてますか?
もちろん、体は大切です。
命を粗末にしたり、
ウィルス対策をしないこととは違います。
しかし、あまりにも物質的価値観、
他人軸的思考の人が多すぎる・・
それは、若者たちの希望を奪い
自由を奪い、人生を暗くします。
どんな弱い光でもいい、
どんな時代でも、輝いて生きてほしいと願います🌟
これは、
私の1つの意見であり
私からの1つの視点です。
ご参考までに。。🦄