The psychology of the money の印象的な部分の和訳



お金とうまく付き合うには頭の良さはあんまし関係ないらしい。

The Premise of this book is that doing well with money has a little to do with how smart you are and a lot to do with how you behave.

THE PSYCOLOGY OF MONEY TIMELESS LESSONS ON WEALTH, GREED, AND HAPPINESS
by MORGAN HOUSEL

お金とうまく付き合うためにはな、「どれぐらい頭がいいか」っていうのはあんまし関係なくて、「どういう風に振る舞うか」って方がおっきく関係するねん。(ちゅーことを前提に、この本は進んでいくからな。)


おもちの感想:
頭の良さは関係ない!どのように振る舞うかが大切・・・
ということは頭で考えなくとも「振る舞い方」を習得したらお金とうまく付き合える!
なら私にもできそうな気がする。
しかし、本にも書いてあったけど「どのように振る舞うか」を教えるのは難しいらしい。
そして「どのように振る舞うか」を決めるのが脳なら、やっぱり頭もよくないのでは・・・・とは思うけど、自分で振る舞い方を学んでいくー!!!!

ので、一般的な「頭の良さ」とは何の関係がなくたって、やることやったら豊かにはなれます!

Ordinary folks with no financial education can be wealthy if they have a handful of behavior skills that have nothing to do with formal measures of intelligence.

The Psychology of Money: Timeless Lessons on Wealth, Greed, and Happiness
by Housel Morgan

お金の勉強してへん一般人でも、賢い感じのやつとは別の、ちょーっとした行動をとりさえすれば豊かにはなれるんねんで。

(おもちの感想)
前章から続くこの感じ。知識よりも行動がものをいうっていうことね。
でも、前章で触れられてるように、知識は教えられても行動を教えるってもっともっと難しいよね。
でも、動きさえすれば豊かにはなれるのね?

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