企業や会社に対する思いと考え
【はじめに】これを読むにあたっての注意
今回は星影のアルバイトでの話と周囲の人達の話を元に今回は書かせてもらいます。
真面目に大企業、中小企業、個人経営だろうが、どの企業に関しても言えることだし、このまま行くと本当に日本の若者の大半が働く意欲をなくし、最悪の場合、日本経済が回らなくなることも想定した上で書いてます。
あくまで、これは星影から見た今の日本の現状なので全てに関して語ることはできませんが、これを見てる人で会社を経営してたり、人事などをしてる人がいればこれを参考に若者が働きやすい環境を作ってくれるととても嬉しいです。
【星影の現状と症状】
これに関しては【はじめに】の部分で書こうと思いましたが、思ったよりも内容が深くなってしまうため、別に書かせてもらいます。
まず、前提として知っててもらいたいのは、星影は昼(5時間)夜(4時間)の合計9時間働いて、空いた時間で配信やSelastageの代表としての仕事、絵師、動画師、MIX師などのサポートや大学院の勉強やレポート、実験などをし、論文を書いております。
そんな星影の体に異変が起きたのは2023年4月上旬。
バイトを掛け持ちし始めて1ヶ月が経過した頃
朝は家電などの持ち運びや紐掛け、そしておもちゃなどの検品や品出しなどをして、夜は店名は言えませんがスーパーレジ店員として重たいものをスキャンしたり、ドリンクなどの品出しなどしていた時から「なんか、肩が痛い」となり、湿布アレルギーで湿布が使えないため、暫くは様子見で耐えてましたがその日を境にどんどん肩が痛くなり、最終的には両手の小指と薬指に痺れが出るという状態になりました。
整体に行ったところ、恐らくその院内で一番偉い人から言われたのが「あまりにも手の痺れや肩こりが続いて、発熱や頭痛などがあった場合には大きめの病院に行って検査入院の可能性もあります」と言われるぐらい深刻な状態です。
ただ、今の星影の現状としては親からの仕送り等の援助があまりなく、病院に行く金もなければ時間もない状態になってて、バイト先の人からは「最初の頃はテキパキ動けてたのに」みたいな感じで言われ、「肩を壊したんです」って言っても「だから?こっちは歳で重たいものも持てないのに若い人が何言ってんだ!」と言われることが続き、精神的にも負担が大きい状態であまり言いたくは無いですがずっと泣きたい状態が続いています。
星影が気になるところ【その1】
なぜ、この部分が気になってるのかと言うと昼間に働いてるところは社員がアルバイトやパートの人のシフトを制作してます。
でも、夜のバイトのシフト制作はパートの人がしてます。
しかも、ここで何がヤバいのかと言うと、シフトで出れない日って事前に言ってるのにも関わらず、その日にシフト入れてきて、「え?そんな話は私聞いてない!💢」とキレ散らかして、
熱出したりして体調崩して休む際に会社に電話すると「じゃあ、代わりの人見つけてきて〜?皆の連絡先渡したでしょ?💢」と行ってくるのです。
そもそも、働く前の面接の段階で「大学もあるので週に2日か3日なら働けます」って言ってるのに、何をどうやったら週4日で入れてくるのかも分からんが、それ以上に人の電話番号を許可なく勝手にまとめた紙を人に渡すのも如何なものかなと思ってます。
そもそも、アルバイトのシフトを作るのがパートの人の段階でおかしいし、1ヶ月(約2ヶ月)働いてて、店長もあまり見た事なければ店長代理の姿もあまり見た事ないです。
いつも「マネージャー」と呼ばれる人達(3人)が何とか頑張ってくれてますが、その人達ですら社員なのか、はたまたパートなのかすら分からないぐらいの状態となってます。
ちなみに、その週4でシフトを入れられた時はマネージャーと呼ばれる人で、なおかつ働いてる歴が長い人に相談した際に「この日出れませんってメモして書いて帰りな?」と言われ、言われた通りにそのメモを書いて渡して帰りました。
そしたら次の日電話がかかってきて「メモ書きされて休まれても困るんですよ!💢」といわれ「そもそも、週2か3日でお願いしますと言ってるのに週4でなおかつその日出れませんって言ってる日に入れてくるのは如何なものかと思います」と言ったら次のバイトの時にパート・アルバイトの全員の連絡先を渡され、「仕事を休む場合はここから変わってくれる人を探せ」と言われて、「それってそもそも、バイト側がやる物じゃなくて、社員がやるものじゃないんですか?」と聞いたら「やれと言われたら素直に『はい!やります!』って言えばいいのに」と言われました。
(マジで一瞬この人蹴り飛ばしてアッパーしてやろうかと思ったけど我慢した自分は偉い)
そして、2023/4/25に起こったできごととしては、たまたま昨日から出てた熱が上がり、昼も夜も休まないといけない状態になり、昼のバイト先には連絡入れたら「安静にしときな?回復したら教えてね」といわれめちゃめちゃ安心しましたが、夜の方は「代わりの人みつけてきて〜?(以下略)」でそもそもの話として、夜のバイトの人数が自分と新人含めて6人しかいない状態で誰に変われって言うんですか?
(普通に考えて、休みの日に働きたくないでしょ?)
人が足らないならそれなりに人事の人も考えたりするはず。
そもそも、店長や店長代理をほぼ見たことない時点でダメでしょって話だし、それ以外にも言いたいことは山ほどあるので後で書きますが一旦人事の話に戻ります。
【その1】で言えることとなぜそう思ってるのか
この経験から星影が言えることとしては3点あって、
「シフト制作をパートの人に任せていいのか?」
「出勤日時のメモはしっかり取れてるのか?」
「仕事の分配は正しくできてるのか?」
この3つになります。
なぜこの3つが言えることとして上がったのかと言うと、
1つ目はシフトを制作する人がある1人のパートの人になると、その人だけ他のパートの人より地位的に差が出てしまうのはともかく、同じパートさんより仕事が沢山あるのにも関わらず、時給が他のパートさんと同じっていう問題が発生したりしてそれって企業的によろしくないと思ったからです。
(せめて、シフト作る専門で人雇いなよと思った)
2つ目はシフトの出勤日時のメモなどはちゃんと取れてるのかという所では星影のところでは基本的に「この日は出れません」って事前に伝えてるのにもかかわらず、そのメモした人とシフトを制作してる人の間で情報の連携がされていなかったり、メモを捨てたりしてるのが多発してて、バイトしてる側としても「こんな会社嫌や!辞めてやる!」と思うし、そうなると企業として如何なものかなと思ったからです。
3つ目は「仕事の配分正しくできてますか?」ということに関しては1番わかりやすく言うなれば「適材適所」ってことです。
そりゃ、少なからず最初は研修だったり色々ある訳です。
ただ、そんな研修中の身でも明らかにやばいなと思ったのはクレームの対応をアルバイトがする現状です。
そもそもアルバイト(ましてやレジ店員)の人がモノの製造現場に関すること知るわけないのに、そのクレームを聞いて頭下げないといけないのですか?
社員なら百歩譲ってまだ理解できる。だが、なんも知るわけが無いアルバイトが頭を下げる必要性ありますか?
(自分がお客側ならバイトが謝罪したところでなんも変わらんからはよ商品交換か商品買った際に出したお金を返してくれってなる。)
だけど、社員さん呼んで代わりに対応してもらったらその後の会社の人間関係に亀裂が入ったりするし、社員も嫌な対応することが多いので、できる限りアルバイトの人達で何とか謝罪するってことをしている現場が多々あります。
それ以外だと、物を覚えたり、人の日程を聞いてもすぐ忘れる人にシフト制作を任せたりするのもいかがなものかと思ってます。なんなら、休むのに代わりの人を探すのって会社の役目でアルバイトの役目ではないですからね!?
あと、明らかに人に物事を伝えるのが苦手な人に新人育成を任せたり、電話をするのが苦手ですって言ってる人に無理やり電話を取らせるなど色々それって、人材を正しく有効的に使えてますかって話です。
この人材の「適材適所」に関しては総勢30人以下の集まりであるSelastage(以下、セラステ)でも悩んでで、30人の人がいるだけでも人材の配置に困るということは、それ以上の人数が働いてる企業さんの人事部は間違いなく悲鳴をあげてるはずです。
なので、もし「明らかに人事が足らない」と思ったら人を増やしてできることをしていくこと。
そして、「適材適所って言ってもどうやっていいのか分からない」と言う頭のお堅い大人達には、その人の得意なこと、苦手なことを聞いた上で仕事を振り分けたらいいと思う。
得意なことはすぐ覚えれるが、苦手なものはそれなりに時間は要るがちゃんと教えればできる。それが人間というものです。
「適材適所」は最初は難しく見えたり、上手くできないかもしれませんが、やり方や考え方などの発想を変えるだけで皆が働きやすく、互いに助け合って生きていける現場になります。
よかったらセラステのざっくりとした人事のやり方を参考にしてくれると嬉しいです!
星影が気になるところ【その2】
これは真面目に法律的にもどうなのかなと思い、今ここに書きますが、夜のバイト(スーパーのレジ店員)をしてるわけなんですが、制服という名のエプロンを付けないといけないのですが、それは会社から命令されてつけてるのでこの着替える時間も含めて勤務時間に入れないとダメですよね?って話。
随分前に試しに、着替えずに勤怠押してからエプロン着替えたら、「エプロン着替える時間は勤務時間に入りません!」とキレられて、おかしいなと思い、それ以外にも出勤の5分前になったら「勤怠押しなさい」とか言われて、でもそうすると5分より前に来てエプロン着替えて、その日の予定の確認をナイトマネージャーとしてっていう時間は仕事にならないんですか?という話になります。
その人が言うには、「そんなんできて当たり前のことを言うんじゃない!」との事でした。
(シフト作る際に連携上手くいってない人に『できて当たり前』とか言われたくないんだがと反論するのを我慢した自分を誰か褒めてくれ。)
【その2】で言えることとなぜそう思ったのか
【その2】から言えることとしては2つあって
1つ目は「制服に着替える時間は本来は勤務時間なの?」
2つ目は「勤怠は実際に働く5分前に押すもの?」
という2つのことです。
1つ目は単純に会社からの命令で着替えてるものであり、個人の意思では無いのでこれは勤務時間に入れるべきだと思う。
これは就業規則にも書いてあったし、言われてるので間違いなく勤務時間に値するし、これを破っていた場合は労働基準法に引っかかるのでアウトやし、黙示の命令だとしても「着替えろと」と一緒になるので基本的に労働基準法に引っかかってアウトです。
2つ目に関しては1つ目のやつにも関係があり、業務に伴い「着替え」が発生する場合でも、打刻は職場に到着した時点、つまり「出社時」に行うことになる。なぜなら、着替えは業務に取り掛かるための準備であり、使用者の強制力が働き、労働時間に該当するからである。
そこの制服に関するところに関しては昼のバイト先のところは問題ないし、そこは徹底してくれてるので文句なし!
ただ、あるとすれば夜のスーパーのレジ店員のバイト先が現状違法してるので、アルバイトで一緒に働いてくれてる人達がいい人なだけに、上の人達が少し昔の考え方をしてて、法律無視してるという部分だけは何としてでも直してほしいところなのが星影の本音。
あと、星影は「均一に勤怠の管理を〜(以下略)」とか言ってくる頭のお堅い人達には「均一にって言うのであれば、給料を首都である東京のアルバイトの給料と同じにしてから言いな?」と星影なら笑顔で言います。ただ面と向かって言ったら「なんやコイツ!💢」となると思い、ただでさえ「年上には敬え!」とか言い出す人が多いので渋々堪えてますが、あまりにも酷くなるようだと、「歳だけ重ねただけで、年下に敬われると思うなよ?」って言うかもしれませんが、多分大半の若者はそう思ってますので否定はしないであげてください。
星影が気になること【その3】
これに関しては意見が分かれる人もいると思いますので、何とも言いませんが、社員に対して「ノルマ」を課せるのはわかる。ただ、アルバイトに対してその「ノルマ」の話をずっと聞かせられるのは如何なものかということ。
例えば、みんなアルバイトや社員みんな同じ仕事します。
その際にインカムもしくは勤務前や勤務中の集会等でノルマを言われるとしましょう。
(※インカムの際は、3時間に1回はノルマの話をされるとします)
最初のうちは「頑張って聞こう」とはなりますよね?
じゃあ、それが出勤する度に毎日聞かないといけないとなると、皆さんはどう思いますか?
大半の人は無視しようとしますが、中には焦ったりする人もいます。
じゃあ、その焦った人がミスを起こしたら?と考えたことはありますか?
必ずと言っていいほど、この日本の社会では「誰かがミスすれば誰かが、もしくは全員が責任を取る」という所謂「連帯責任」というものが課せられます。
そう考えると、何もやらかしてない自分たちにまで被害が出ることになるとしたら皆嫌ですよね?
自分は別にインカムなどの無線を聞くことに対してはこれと言った批判もしなければ、肯定もしません。
仕事で必要となれば付けるだけで、誰かの批判や罵倒、誰かを焦らすために付けさせられてるのであれば、星影は自ら耳からインカムを外し聞かないようにするだけです。
ただ、それを実際にやると「インカム付けろ」とか「仕事してない」とか色々言われるので渋々つけてますが、星影としては「せめてノルマの話は社員だけでやってくれ」と思ってます。
(毎日お客様にしても、社員さんにしてもなんにしてもだけど何もトラブルなく終われますようにと願って、その度にノルマの話をされて頭痛が起きてる星影の身にもなってくれ)
【その3】から言えることとなぜそう思ったのか
星影からこの「ノルマ」に関して言えることは沢山ありますが今回はそれを全部まとめて1つにします。
今の会社や企業に言いたいことは、これは実際にお店を経営している自分の身内、それだけじゃなく色んなお店の経営者の人からも言われてる言葉で、「本当に良い企業なら『ノルマ』と言うものを課さなくとも、噂などで来てくれるお客様やたまたま見かけたからっていう理由でお客様が来てくれる。そして、商品や自分のスキルなどを見たり、買って行く。それが繋がり、アルバイトやパート、社員などお店も大きくなっていくがそれと同時にお客様との繋がりも大きくなる。そうしてお店は企業になりまた大きくなる。それができないお店は潰れていくだけ。」と言われ、その言葉を聞いて10年ほど経ってますが、未だにその言葉を思い出すぐらい、幼少期の星影の心にとても響いた言葉でした。
今の企業に足りてないのは「規模や宣伝力」でも「人材」でもなく、本当に足りてないのはその企業に務めてる人達の企業に対する「愛」が足りないと星影は言いたい。
(特に会社なら社長、企業なら代表取締役、社員などは会社や企業に対する「愛」はあってくれと思う)
確かに一般論だと、「働く=お金を稼ぐ」ことだから若者だろうが、ベテランだろうがみんな大変かもしれない。
「仕事=嫌い」と感じるのであれば余計大変、辛い、辞めたいと感じ、最悪の場合はうつ病などの精神障害を発症するケースだけではなく、星影のように肩を壊すなどの身体障害として発症するケースもある。
そこまでして、みんなは働きたくないと思ってる企業にずっと務めて働くことができますか?
できると言った人はその言葉を5年後、10年後のあなた自身に聞いてみてください。それで続けられると思うならそれは凄いし、尊敬します。なぜなら星影はやりたくないものはやらないが、仕事であれば苦手だけど苦手なりには努力し、それでも無理そうなら辞めてしまうからです。
そして話はちょっと脱線しましたが、「嫌いなもの」に対して反対の「好きなもの」に対してはどうですか?
分かりやすく言うなら趣味とかは自ら好んでする人も多い。
「趣味を続けるためには?」と聞かれたら大半の人は答えれないが、大体は心の底から楽しむことができてるから続けてるってだけです。その趣味すら楽しめなくなったら生きることを辞めるのが人間だから。
余談を挟みましたが、星影が言いたいのは、仕事に対して「愛」が無ければ長くは続かないということ。
そして、アルバイトの人にしても社員さんにしてもその仕事を今は続けてしていたとしてもそれは本当にあなたの素直な本心で楽しみながらできてますか?
自分の心に問うてみて「No」と出るのであれば、なぜ「No」と出たのか考えてみてください。きっと何かに気づくはず。
仕事は本来楽しみながら学ぶためにあるもの。
ノルマを課されて、焦りや苦痛を感じてまで続けるものでは無い。
それが星影が考える仕事に関する考えです。
ちなみに、星影が今の昼のバイトも夜のバイトもやってみようと思った理由なんですが、共通の理由としては知ってて損は無いからという理由です。
細かい理由を言うのであれば、昼のバイトは単純にPCやゲーム、インテリア関係に興味があり、そこから発展して機械関係やそれに対する保証や料金などに興味を持ち、興味本位でアルバイト募集の探し、記事をネットで見つけてダメ元で受けたら採用されたのがきっかけです。
昼のバイトの人達は上司を含めて優しく、時には叱ったりしてくれて個人的には肩痛めたレベルではやめないレベルの場所です。
夜のバイトは半分以上言ってますが、スーパーのレジ店員です。働こうと思った理由は元々、商品をスキャンするのは得意だけど、カゴの中からカゴへの移動という名の実質テトリスとぷよぷよが苦手でどうしてもそれを克服したいという思いと、単純に半額とかの惣菜とかパンとか買って帰れたら次の日のバイトの昼飯が楽だなと思い、たまたまネットで探して見つけたので応募したら、通話の段階でほぼ採用でそのまますんなり採用されたことがきっかけです。
夜のバイトの人達は基本的に優しい人が多く、困った時に助けてくれたりするので、こちらも肩痛めたレベルでは星影はゴキブリ並みのしぶとさなので辞めませんが、せめてシフトの管理と勤怠の管理、代わりの人を探せ問題さえなければどの人でも基本長く続けられる職場だと思います。
(自分と同じ時期に入ったがいたはずなんだが、気づいたら居なくなってたとかあったからね)
みんなも仕事辛い!ってなったら一旦誰かに相談するなり、休むなりしてもいいんやぞ…それで助かることだってあったりするからな!(星影に特大ブーメランが返っていくw)
星影が気になること【その4】
これに関しては仕事だけにとどまらず、全てのことに関してそうだが、分からないことを分からないということや自分の意見を伝えることがなぜダメなのかということです。
何事も分からないことはそのままにしてはダメ、嫌なことは嫌と言いなさいと小さい頃みんな言われてるはずです。
でも、大人になった瞬間、分からないことを分からないということや自分の言いたいことは言うのはダメになってる。
しかも、働いてる状態になると尚更分からないことを聞こうと思ったら目つきが厳しくなり「なんでそんなことも分からないの!?」と怒られ、自分の意見をはっきり言うと「そんなの会社の運営に関係ない!」と怒られる。
(正直、分からないことを聞くことや意見を言うことってそんなに悪いことなのかなと思いながら働いてるけど、自分が会社の社長とか、人材育成などの役回り任されたら優しく理解できるまで教え、部下や新人の意見などを聞きながら教えていこうと思う。)
【その4】から言えることとなぜそう思ったのか
これに関して星影が言えることは、「分からないことは分からないと言え!そして年上年下関係なく気軽に聞いてくれ!」ってことです。
なぜ、そこまで他人に対してできるのかと言われたら、明るく元気に仕事をするならマイナスなイメージを持ったまま仕事をやるより、苦手なことは苦手なりに頑張ってもらって、分からないことは聞いてもらってその場で解決し、仕事に対して楽しいとか面白いと感じてもらいプラスなイメージを持って仕事してもらいたいなと思ってるからそこまで頑張れる。
ただそれだけの簡単な話である。
そして、歳や役職の上下関係なく分からないことは気軽に聞いてくれって思っているのかというと、どんな事でも最初は分からないものであり、そこに歳や役割に上下なんてない。
あと、敬語を使おうとしてそこに力を入れるあまりに、何も聞けなくなったりする人もいたりするので、それをされて仕事でミスが起こったりしたらそれを片付けるほうが大変だから。
星影としてはこの日本の分からないことを分からないままにする習慣や分からないことに対して怒る習慣は無くなればいいのになと思ってます。
最後に
星影は言いたいことは言葉に出して言うし、文章にも書きます。そして、それはあくまで個人の意見である。
意見とは誰かに伝えることにより初めて反映されるものになる。
誰かに伝えなければ変わらないこともたくさんある。
自分はこの世の中を少しでも若者が働きやすく、生きやすい環境を作りたいと思い、日々アルバイトをしながら、心理学の勉強と経営学、企業マネジメントの勉強などもしながら配信活動もしてます。
そして「一緒に働きやすい環境を作りたい!」と思う人や「歳の差や経歴が関係なく一緒に働ける企業を設立したい」と思う人達へ、良ければ仲良くしてくれたら嬉しいです!
そして、星影の応援やSelastageの応援もしてくださると嬉しいです!
こんな若輩者ですが、これからもよろしくお願いいたします!
【宣伝】応援してくれると嬉しいです!
SelastageのYouTubeやTwitterはこちらから↓
星影のYouTubeやTwitterはこちらから↓