セリフ集【第1弾〜第3弾】
(〇〇、◎◎は人名、☓☓は自由)
アレンジ・主語自由
【第1弾】
1.「ねぇ…〇〇…こっち向いて?大好きだよっ♡」
2.「いつまで拗ねてんのさ…こっち向いてくれないと、☓☓しちゃうよ?」
3.「なぁ……そんなに密着されたら…寝れないんだけど、どう責任取ってくれるの…?」
4.「…ん?どうした…?眠れないのか…?ならこっち来い…〇〇が眠れるまで添い寝してやる…」
5.「こんなところに呼び出してゴメン…あの…(相手の耳元で言う感覚で)僕と付き合ってくれない…?その…結婚前提で…ダメ…かな…?」
6.「あっ…あの…〇〇さんで合ってるかな…?合ってたなら良かった…!僕は〇〇さんの☓☓になる(自分の名前)です…!これからよろしくね!」
7.「〇〇じゃないか…こんな時間にどうした?まぁ、玄関で話すのはなんだから…その…家上がれよ…」
8.「あっ…こんな夜遅くに家に来てゴメン…ちょっと寂しくなって会いに来ちゃった…」
9.「えっ?〇〇もお風呂入るの?じゃあ一緒にお風呂入ろ…?そのほうが…もっと暖かくなるよ…?」
10.「な…なぁ…〇〇…これ、1枚やるよ…☓☓(場所名)1泊2日無料券2枚貰ったんだけど…一緒に行かない?」
11.「おっ…!この花、〇〇に似合ってるね!ちなみに花言葉は☓☓(花言葉の内容)だよ?」
12.「ねぇ…?ねぇってばっ!なんで僕のこと無視するのっ!?次、無視したら☓☓しちゃうよ?」
13.「ねぇねぇ〜?さっきから誰と☓☓してるの〜?僕のこともかまってくれないと…☓☓しちゃうかも…」
14.「…!バレちゃったか…仕方ない…バレてしまったなら口止めしなきゃだね…?」
15.「僕の秘密を知ってしまったのか…なら、もう二度と〇〇のこと…(耳元で言う感覚で)逃さない…」
16.「あははっ…!君って☓☓なんだね?僕のことを☓☓に誘うなんて…君は僕のことを☓☓って思ってたのかな?君ってホント可愛いなぁ…」
17.「ねぇ…さっき他の男性(女性)と歩いてるの見たけど…さっきの人とはどんな関係なの?教えてくれないと…☓☓しちゃうよ?」
18.「ねぇ…この書類を探しに地下2回の倉庫についてきてほしいんだけど、お願いしていい?」
19.「こんなところに〇〇を呼んだ理由?そんなの簡単だよ…〇〇に聞きたいことがある…僕のことどう思ってるの…?」
20.「ねぇっ!この前の僕の告白の返答はどうなったの?おっと…逃げようとしたって無駄だよ…?ここは地下室だから逃げるための扉は1つしかないからね…さぁ〇〇の返答を聞かせて…?」
21.「うわっ…!?きゅ、急に抱きつくなんて…か、可愛すぎだろ…」
22.「ねぇ…僕から逃げるなんて…〇〇は何考えてるの?僕と〇〇は運命で結ばれてるんだよ…?逃げたところで無駄だよ…?諦めて僕の☓☓になって…?」
23.「ん…?〇〇もこのゲームしてみたいのか?なら、対戦だな!僕が勝ったら〇〇は僕の言うことを聞いてもらう、僕が負けたら〇〇の言うことを聞くっていうルールで勝負しよっ?それじゃあ対戦スタートっ!」
24.「よっしゃぁ…!僕の勝ちだねっ!じゃあ〇〇には僕の言うことを聞いてもらうよ〜?じゃあ…僕に☓☓して…?」
25.「あぁ〜!〇〇ってゲーム強いんだね…僕の負けだよ…僕になんでも命令してくださいな…えっ?☓☓しろって…!?は、恥ずかしいよぉ…」
26.「何ィ…?こんな時間に僕を呼び出すなんて、…って呼び出し人は〇〇だったのか…〇〇からの呼び出しならいつだって大歓迎…!さぁ…呼び出し内容を教えてくれるかな…?」
27.「ねぇ?君って〇〇だよね?☓☓ツイートをしてる〇〇だよね?へぇ〜こんなに可愛かったんだぁ〜!」
28.「君が☓☓で話してた〇〇だね?☓☓で君と話してた(自分の名前)だけど…☓☓のアイコンの写真より可愛くてちょっとびっくりしたw」
29.「〇〇ってチョロいよね〜wこんな人にホイホイついてきてさ…健全なままで家に帰れると思ってるの?君さ〜?僕の別名知ってる〜?【オオカミ】だよ?だから簡単に遊ぼって言ったら駄目だって言ったでしょ?ほら…捕まえた…もう、逃さない…」
30.「おぉ〜〇〇!ん?さっきの人?あぁ〜!さっきの人は僕の兄(姉)だよ…あぁ〜!拗ねんなって…あの、伝えるの遅くなったけど、今度の週末なんだけど、僕の実家についてきて?理由はもうわかるでしょ…?」
31.「ねぇ…ねぇってばっ…もう寝ちゃったの…?ズルいよ…〇〇だけ寝ちゃうなんて…イタズラしてほしいのかな…?起きてくれなきゃ…(耳元で言う感覚で)イタズラしちゃうよ?」
32.「ねぇ…?最近パソコンの画面しか見てないけど…僕のことも見てよ…(すすり泣く感じ)!見てくれないと…僕…死んじゃうよぉ…」
33.「ねぇ…そこのお姉さん(お兄さん等も可)…僕のこと拾ってくれませんか…?あっ…あのっ!僕、何でもするので…僕のこと見捨てないでっ…!何でもするから拾ってくださいっ…!お願いしますっ…!」
34.「ぼ、僕…何でもするとは言ったけど…☓☓はダメだよぉ…恥ずかしいって…そんな目で見ないでぇ〜!」
35.「ね、猫耳…?えっ…!?メイド服…!?そ、そんなの僕に向いてないよぉ〜!似合ってるとか可愛いとか耳元で言わないでぇ〜!」
36.「(できるだけ小声で)ねぇねぇ…☓☓を忘れたんだけど、見してください…お願いしますッ…!この分のお礼はしっかりするからね?」
37.「ねぇ…!ぼ、僕を☓☓して君は楽しいのッ!?
おかしいよッ…こんなのッ…!〇〇の脳内どうなってんのさッ…!?でも…僕…〇〇のこと大好きだから許しちゃう…もっと、☓☓してっ…!」
38.「い、痛いッ…!痛いよぉ…!でも、これで〇〇の気分転換になるなら…僕は〇〇のために我慢するし、許しちゃう…!だからもっと…痛めつけてぇ〜!」
39.「あ、あのっ…!いっつも1人で何してるんですか…?えっ…!?ずぶ濡れ…!?ちょ、ちょっと泣かないで!とりあえず…タオルと上着と、あと…僕の胸を貸すから何があったかゆっくり教えて…?」
40.「この☓☓美味しいね〜!ふふっ…〇〇ったらほっぺにクリーム(食べ物によって変化可)ついてるよっ…(耳元で言う感覚)ほんっとに…〇〇は可愛いなぁ〜食べちゃいたい」
41.「ん…?ここは…?お、お姉ちゃん(お兄ちゃん等も可)誰!?嫌ぁ!近づかないでぇ〜!」
42.「ねぇねぇ〜!これって食べていいの〜?え…!?全部食べていいの!?じゃあいただきますっ〜!」
43.「(できたらハァハァ言いながら)ねぇ…?ねぇってば…!このお菓子を食べたんだけど…なんか…体が熱いよぉ…頭もぼーっとするし…このままだと僕…おかしくなっちゃうよぉ…僕もうだめぇ…」
44.「ねぇ…お姉ちゃん…?(お兄ちゃんも可)僕…体がずっと熱いんだぁ…ん…?ジュース…?あれ美味しかったよ…?えっ…!飲んじゃダメだったのぉ…!?それは早めに言ってほしかったなぁ…じゃあ責任とって…僕と結婚して…?」
45.「あ、あのさ…言うのが遅くなったんだけど…僕引っ越しするんだ…あわわ…!泣かないで〜!じゃ、じゃあ…僕と約束して…?何があっても僕のこと忘れないで…絶対〇〇のこと迎えに行くから…」
46.「ねぇ…お姉ちゃん…?(お兄ちゃん等も可)ここ…どこ…?えっ?何でお姉ちゃん…僕の服脱がそうとしてるの…?お姉ちゃんの手…暖かくて…好き…」
47.「やぁっ…!そこは触っちゃダメぇ!ダメだってばぁ…!でも…気持ちいいぃ…僕…もう…おかしくなっちゃうよぉ…!もっとぉ…僕のこと…君色に染めて…?」
48.「ねぇ…お姉ちゃん…(お兄ちゃん等も可)僕のこと…抱きしめて…?もっとお姉ちゃんのこと…感じたいんだ…ダメかな…?」
49.「な、なぁ…僕たちって…周囲から見たら恋人に見えるらしいけど…あ、あの…その…本当に恋人にならないか…?あぁ〜!もうっ!察してくれよ…(耳元で言う感覚で)〇〇…大好きだよ…ずっと、僕のそばにいてくれ…もう一生離さない…」
50.「なぁ…〇〇…もうちょっとこっちに来れないか?〇〇の☓☓って本当に落ち着く…」
51.「おい…約束の時間に3分遅れて、どういうつもりだよ?怒ってねぇよ…ただ…〇〇のことを心配しただけだ…これからは…遅刻するなら前もって言えよ…?」
52.「なぁ…何でそんな遠くにいるんだ…もっとこっち来いよ…おい…耳真っ赤だぞ?こんなんで感じるんじゃねぇよ…バカ…こっちまで照れるだろ…?」
53.「♪〜(鼻歌)お風呂入ろっと…って…はぁっ…!?〇〇いるならいるって言ってくれ…!ちょっと…マジでビックリしたわ…は、入るからな…?」
54.「〇〇の体って…ホントに小さいな…俺がちょっと力加減を間違えたら…壊れちゃいそうだ…なんなら…ホントに壊してあげようか…?ははっ…冗談だよ…」
55.「な、なぁ…?そんなに拗ねんなって…ごめんって…ちょっとやりすぎだとは思ったけど…力加減できなかった…だって〇〇のこと好きだから…マジで余裕…無くなっちゃうんだよ…」
56.「お、おい…これ勝手に飲んだんだけど…全身が熱くてたまらないんだけど…はぁっ…!?び、媚薬だとッ…!?お前の家にあるということは…お前浮気してるのか…!?なら…お仕置きしないとだな…?逃げるなよ…?逃げたら容赦しないからな…?」
57.「コラッ…!逃げるんじゃねぇ…!壊されたいのかッ…!?あぁ…!?言い訳なんて聞かねぇぞ…!それ以上戯言言うようなら…口塞がないとなァ…?」
58.「アヘってんじゃねぇぞッ…!まだまだ俺の本気はこれからだ…休憩…?あははっ…!そんなものないに決まってるだろ?ほら…しっかり快楽地獄に堕ちな!」
59.「(ハァハァ言いながら)なぁ…なんで〇〇の家にその…媚薬があったんだ…?えっ…!?お、俺に使うため…!?それなら早めに言ってくれよぉ…マジで焦ったじゃんか…」
60.「おや…?貴方が〇〇ですか…?思っていたより可愛いのでビックリしました。えっ…?思ったよりイケメンでビックリしたと…ふふっ…嬉しいことを言ってくれるじゃないですか…」
61.「貴方もこの本好きなのですか?私達共通点多いですね…貴方となら将来も…いや、何でもありませんよ?あとでその本の感想聞かせてくださいね…」
62.「あの…この前作ってくれた貴方の手作り料理…とても美味しかったですよ?また食べたいです…えっ?毎日作りに来てくれるのですか!?ありがとうございます…!料理のお礼はどこかでさせてくださいね…?」
63.「…!?ビックリしたじゃないですか…って…あら…バレたなら仕方ない…私は〇〇という名で仕事してるのですよ…そう、まさしく貴方が今読んでる本の作者ですよ…この事は秘密…ですよ…?」
64.「あ、あの…貴方に相談なんですけど…ここ最近…お互いの家を行き来してるじゃないですか…お互い行き来するのに…距離があるなと思って…その…貴方さえ良ければなんですが…一緒に同居してくれませんか…?」
65.「…?何ですか…?今執筆で忙しいんですが…って貴方ですか…えっ?この前の同居の話…同居してくれるのですか…!?本当ですか…!?でも…赤の他人同士…ましてや異性同士が同居となると親御さんが心配するでしょう?だから…いっそのこと…結婚しませんか…?」
66.「貴方との出会いがネットって言うのはあまりよろしくなかったけれども…でも、貴方と出会えて結婚できて…私はとても幸せです…私と会ってくれて…結婚してくれて…ありがとう…一生賭けて貴方を絶対幸せにします…!」
67.「あ、あのっ…今までに秘密にしてたんですけど…次執筆するものがR18恋愛小説なんですよ…そ、その…ネタが全然思いつかないので…私達の実話をもとに執筆したいんですけど…ダメ…ですか…?」
68.「あの…貴方に相談なんですけども…この貴方に来てた取材のことで夫婦一緒に取材を受けることになったんですけど大丈夫ですか…?あの取材班…すごく厄介なんですよ…だから私をボディーガード代わりだと思って、一緒にいさせてください…貴方のこと…守らせてください…!」
69.「あ、あの…今日って何の日か覚えてますか…?今日は貴方の誕生日ですよ…これ、私からのプレゼントですよ…ふふっ…私が執筆で忙しすぎて貴方の誕生日を忘れるとでも思っていましたか?生憎、私は好きな人のことは全部覚えてるのでね忘れることなどないのですよ…さぁ、こっち向いてください…(耳元で言う感覚で)好きですよ…ずっと…永遠に、たとえ生まれ変わったとしても…私のそばにいてくださいね?」
70.「おや…?君が〇〇かなっ?僕は(名前)だよっ!今日はよろしくねぇ〜さて、挨拶したところでどこ行こうかな…ねぇ君はどこ行きたい?」
71.「この前行った☓☓カフェ良かったよね〜また君と一緒に行きたいなぁ〜そういえば…君ってあのお店の店員さんと仲いいけど、知り合いなの?へぇ〜ちょっと嫉妬しちゃうな〜理由?それは秘密〜!」
72.「ねぇねぇ〜?〇〇が持ってるストラップってどこで買ったの〜?えっ…!?手作りなの!?いいなぁ尊敬しちゃうなぁ〜!今度そのストラップの作り方教えてほしいなぁ〜ダメかな?」
73.「いらっしゃいませ〜!って…〇〇じゃんかぁ〜!僕の職業バレちゃったなぁ…ホストってことをさ〇〇が悲しまないように秘密にしてたんだけどなぁ〜まぁ今夜はしっかり楽しんでってね〜!」
74.「ねぇ〜ちょっと相談なんだけどさ…僕、〇〇と同居したいなと思ってるんだけどさ…同居は早いと今思ったでしょ?理由があってさ…僕、このままだとお見合いさせられそうなんだよね…僕は同居や結婚するなら…好きな人がいい…同居の話、ダメかな…?」
75.「いらっしゃい〜!って〇〇じゃん!えっ?今日は僕をご指名!高額1対1コースをご希望入ります!さぁ僕のお姫様こちらにどうぞ〜!」
76.「〇〇が高額コースを選ぶなんて…えっ…!?同居の話のこと考えてくれたの?マジで…!?同居してくれるの…!?僕…マジで嬉しい…!そのことを伝えるために高額コースを?なら、今日のコース代僕が全部持ちするよ…!同居のこと考えてくれて…あんがと…!」
77.「ねぇねぇ〜荷物はどうにか運び入れたけど…ベッドはどうする…?流石に寝室にシングルベッドを2床置くのは厳しいよね…じゃあ!次の休みの日にさ…ダブルベッド見に一緒に行こ?」
78.「ただいま〜!ってあれっ…寝ちゃってる…寝顔も可愛いなぁ〜!…!?その顔は反則だって…もう…理性が持たない…君が寝てるときに襲うのは申し訳ないけど…理性が本気で持たない…」
79.「〇〇〜!こっちこっち〜!おぉ〜僕が買った水着似合ってるじゃん!でも…ちょっと心配しちゃうな〜だって、可愛すぎるんだもん…だからお願い…僕から離れないでね…?」
80.「よォ…?っておい、そこのお前…このオッサン知らないか?悪いことはしねぇから知ってるか知らないか教えてくれないか?あァ…!?お前の父親だと…!?はァ!?もう3日ほど会ってない…!?ったく…しゃあねぇな…おいそこのお前…俺についてこい。メシ奢ったる。だから…泣くな…な?さぁいくぞ…」
81.「お前よく食うな〜そういえば…お前の名前聞いてなかったな…〇〇か…いい名前だな…ところで〇〇のお母さんはどこに…?嘘…だろ?父親と一緒に出かけたまま帰ってきてないとか…しょうがねぇから俺の家に来い。言うて事務所だけどな…上の人には言ってある。だから〇〇は心配するな…俺らが確実に守るからな…」
82.「〇〇〜!お風呂の湯加減はどうだ?熱かったりしたらちゃんと言えよ〜!新しい服は洗面台のところに置いておくから、風呂上がったら俺のところに来い。ドライヤーで髪の毛乾かすからな〜」
83.「ん…?〇〇か…どうした…?さては…怖い夢でも見たんだな…?ったく…ほら俺の横に来い…いっしょに添い寝したる!抱きつくのもよしだからなぁ!って…早速抱きつくのな…よしよし…こんなに〇〇は可愛いのに、〇〇を放置して出ていく両親はどんな思考してるんだか…本当アホが考えることは理解できないな…」
84.「なぁ…〇〇…そういえば、まだ年齢聞いてなかったよな?パッと見は小学生に見えるが…一体何歳なんだ…?はァ…!?中学生だと…!?しかも中3って受験生じゃないか!学校は…!?はぁ…マジか…義務教育すらまともに受けれなかったんだな…勉強なら…俺でも教えれるはずだから…明日から勉強しよう!流石に義務教育ができないのは厳しいからな…」
85.「おい…明日から学校行くんだよな?明日は俺もついていくからな…!勉強はしっかりしたから勉強でつまずくことはないと思う…!だから、自信を持て!〇〇なら学校に行ったら友達たくさんできる!」
86.「なぁ…このプリントって…三者面談…!?なるほどな…〇〇がどうしようか悩む理由もわかる…だが心配するな…三者面談は俺が行く。あ、当たり前だろ?だって〇〇の保護者は今は俺なんだぞ…?俺が行かなくて誰が行くんだよ…まぁ、何にしても〇〇から拒否されたとしても俺は保護者だから学校に行くけどな」
87.「〇〇〜夜食持ってきたぞ〜!部屋入るぞ〜って…寝てるし…受験生だもんな…ただでさえこんなオッサンに拾われて環境変化しまくりだし、学校も行って、家でも勉強して…そりゃ疲れるよな…こいつがもし難関校合格したら何でも言うこと聞いてやろう…」
88.「お〜い!〇〇!この前受験しに行ってた高校からデカい封筒が届いてるぞ〜開けてみてくれ〜で、合否はどうだった?ご、合格だってよ…!やったな!難関校合格だぞ…!じゃあ合格祝いということで、〇〇の言うこと何でも聞いたる!まぁしっかり願い事考えて来いよ」
89.「ん…?どうしたァ?こんな真夜中に俺の部屋に来るなんて…願い事決まったのか?じゃあ聞こうじゃないか…ほう…じゃあ叶えて…って…は?えっ…ちょっと待てよ…?結婚しろだと…!?正気か!?はぁ…じゃあお前が高校卒業したら結婚したる…その他の願いは?なっ…!?こ、子づくりしたいはちょっと早すぎる気がずる…と、とりあえず落ち着け…な?結婚も子作りも高校卒業後だな…まったく…誰に似たのやら…」
90.「ちょっと…そこの君?こんな夜遅くに何してるんだ?こんなホテル街で女の子1人…って…その制服は僕の学校の生徒だな…?ここから近い公園で話聞くからついてきて…」
91.「で…何で君はホテル街にいたんだ?は…?家を追い出された…?でも…君って母親と2人暮らしだろう?なるほど…つまり母親が連れてくる男から嫌がらせを受けてると…今日も嫌がらせを受けたから家出したと…なら、ひとまずここは危険だから僕の家においで」
92.「とりあえず、荷物はそこらへんに置いて…君はお風呂入ってきなさい!変えの服はこっちで用意しとくから、さぁゆっくりお湯に浸かってきなさい!」
93.「おぉ〜お風呂どうだった…?って…この服大きかったかな…僕の私服だからやっぱりサイズ大きかったかな…でも可愛いよ…似合ってる」
94.「僕はソファーで寝るから、君は僕のベッドでとりあえず睡眠取りな〜って…流石に2人で寝るのはダメだと思う…あぁもう!仕方ないな…じゃあ、一緒に寝てもいいけど…このことは2人だけの秘密だからね?」
95.「出席取ります!って…あれ〇〇は…?とりあえず職員室に〇〇が学校に来てるか確認してきます!とりあえず副担の先生にこのクラスを任せるので、僕が戻ってくるまで静かに勉強しててください!」
96.「…!?あ…もしもし、担任の(名前)ですけど…〇〇さんいますか?あっ…本人!?ごめんごめん…今日学校来てないみたいだけど…何があったの…?母親が連れてきた男に☓☓された…!?今は家に1人?…了解…とりあえず今から〇〇の家に迎えに行くから僕が迎えに行ってる間に、〇〇は最低限の荷物をまとめといて!」
97.「迎えに来たよ!とりあえず、僕の車に乗って!今から☓☓に行くぞ!何でって…一応診断書取るためだよ!保健室の先生には事情説明してあるからあとは、保健室の先生と一緒に検査受けてもらうよ。治療費は僕のポケットマネーから出すから安心して、じゃあ検査終わったらまた連絡して」
98.「どう?検査は終わった?よかった…症状は痣とPTSDか…なるほど…今までいろんな暴行を受けてきて耐えてきた〇〇は偉いな。ちなみに学校の先生同士の会議で〇〇のことを話したら、しばらくは僕の家で保護することになったから、またよろしくね」
99.「どうした?こんな夜更けに僕の部屋に来て…明日卒業式だろう?早く寝たらどうだ?なっ…卒業しても僕の家にいていいか…?あ、当たり前だろ…だって〇〇は大学生だし、(小声で)〇〇が大学生なら堂々と付き合えるし…(ちょっと大きめ)と、ともかく!僕の家にいても大丈夫だからな!」
100.「最初…僕が赴任してきて…〇〇の担任になったとき…とても可愛い子だけど、いつも儚げで…痣が多いなと思ってた。僕が助け舟を出すのはいろんな意味でも教師としても躊躇してたけど…流石に〇〇が☓☓されたと聞いたときには黙って見ていることなんてできなかった…だって…〇〇のこと好きだったから…いろいろ順番グチャグチャになったけど…これだけは言わせて…
僕は…〇〇の事好きだ…その…(甘く言う感覚)僕と結婚してくれませんか…?」
【第2弾】
1.「絶対迎えに行くから、そこで待ってて。」
2.「✕✕に願掛けかぁ…自分らしくないな。」
3.「ねぇ…もう少しだけ近づいていい?」
4.「好き…大好き…や、やっぱりなんでもない!」
5.「○○ともう少し一緒にいたいなぁ…なんてね!」
6.「さぁ、この手を取って。僕についてきて。」
7.「あー!ねぇ、あれ見て!○○の✕✕、簡単に盗まれちゃったね!」
8.「あ、あの!○○の家ってここですか?ぼ、僕は○○の✕✕だよっ!」
9.「何をジーッと見てるの?そ、そんなに僕の✕✕が珍しい?ま、まぁ…○○が見たいなら色々見てもいいよ?」
10.「さっきから何モジモジしてるの?伝えたいことがあるならしっかり伝えてほしいなぁ…?ほら、ちゃんと言って?」
11.「ちょっと!動かないでよ!それ以上動くなら…動かないように✕✕してあげよっか?」
12.「この扉開かないな、ちょっと✕✕貸して。この扉を✕✕するぞ。」
13.「ん〜…眠れないの?なら、隣おいで。一緒に寝てあげる。」
14.「おや…?君は私のことが見えるのかい?僕のことが見える人に会ったの100年ぶりだなぁ…」
15.「ねぇ知ってる?今日って✕✕なんだって…つまり、僕が強くなっちゃう日なんだ。だから、その、ぼ、僕のことちゃんと受け止めて?」
16.「あっ…すみません…もしかして、○○も✕✕好きなの?へぇ…意外だな。」
17.「こんな所に人がいるなんて珍しい…って、○○か…まぁ、○○らしいな。」
18.「貴方…ここに来るのは初めて?ここは✕✕で、私は(名前)。そして、ここの ✕✕。そして貴方は私の✕✕よ。改めてよろしくね。」
19.「にゃ〜?にゃ、にゃ!にゃにゃ!…なぁ、もういいだろ?えぇ…まだやるの?○○も物好きだな。」
20.「あれ〜?どこに行ったのかなぁ…?あっ、○○…
みーつけた。もう、どこにも逃がさないよ?」
21.「いらっしゃいませ!今日は何をお求めですか?わ、私の心ですか…それは売ってないんです。だから、ちゃんと私から盗んでくださいね?」
22.「なぁなぁ…もっと俺の事構ってよ。ねぇ、無視しないで…離れたくない…ねぇ、置いていかないで…一緒にいたいよ…寂しいよ…」
23.「あぁもう!胴体を狙うんじゃなくて、頭を狙わないと駄目っ!そう!そうだよ!上手だね!じゃあ、次は僕の✕✕狙ってみて?」
24.「○○の✕✕だ…すごく甘い匂い…○○の匂い、1回嗅ぎ出すと癖になる。」
25.「ねぇ…!○○はどこ!?早く出てきてよ!じゃないと、僕、○○がいないと狂っちゃうよ…」
26.「ご飯にする?お風呂にする?って即答で寝るって言わないでよ!…私のこと、ちゃんと見てよ。」
27.「なんでムッとしてるの?へぇ…?✕✕したんだぁ?○○って本当に可愛いな。」
28.「人間にとって✕✕することが正常なら、僕が○○に✕✕しても普通だよね?」
29.「ん〜?って、うわっ…!急に✕✕するとかズルいって…するなら、もっと優しくしてよね!」
30.「今日、✕✕終わった後にLINE見て既読ついてて返信があってすごく安心した。」
31.「この時間なら誰もいないよな…って何だ○○か…いるならいるって言ってくれよ!」
32.「さっきの人、誰?へぇ…○○の✕✕?あんな人なんかやめて俺の所に来いよ。俺なら○○のこと、もっと✕✕させることができるぞ。」
33.「なぁ…○○、俺のこと避けてるよな?って、おっとそんな簡単に逃がさないよ?何で俺の事避けてるの?しっかり俺の目を見て答えて?」
34.「最近、俺に対して素っ気ないよな…お、俺だって○○に✕✕したいときぐらいあるんだよ!とりあえずこっちに来い!○○は俺のものだ。絶対に離さないからな!」
35.「○○じゃん!って、何だ弱虫もいるのかよ…なぁ?この前の返答してもらおうか?俺とコイツ、どっち選ぶんだよ。もちろん俺だよな?」
36.「ん…?何だ…ってちょ、な、泣くなよ!って、『離れたくない』って…✕✕でもそんなこと言われたら本当に離したくなくなる。」
37.「おはようございます○○様!ストーカーなんて失礼な、そんなゴミカス共と一緒にしないで下さいよ。ストーカーではなく、執事と言ってくださいね。」
38.「○○様、何か御用ですか?って合コンに参加されるのですか!?知られたらご両親から止められますよ!?…分かりました。でも、条件があります。私もその合コン参加します。それならご両親も良いと言うはずです。なので、問題ないですよね?」
39.「○○様!やっぱり何着ても似合いますね!そんなに私の私服姿が珍しいですか?今日はこの姿で1日行動するのでって、敬語もやめないとですね!さぁ、○○、一緒に行こう!」
40.「あっ、僕ですか?僕は(名前)です!普段は執事として働いてるので、合コンは初参加なんですよ!今日1日よろしくお願いします!」
41.「あぁ、もう○○様しっかりしてくださいよ!だから調子に乗って飲みすぎたらダメだと言ったじゃないですか…あ、あの…○○が良ければだけど、今夜は僕の部屋に泊まっていかない?」
42.「僕の部屋着きましたよ〜!って、うわっ!急に僕を押し倒すなんてどうされたんですかって、い、今、『僕のことが好き』と…僕はあくまで○○様の執事ですよ!?で、でも…その気持ちはとても嬉しいです。」
43.「○○様ッ!一体今までどこにいらしたのですか!?何があったのか事情を教えてくださりませんか?つまり、お見合い相手が✕✕で怖くなってここに来たと…なら私、いや、僕も現場に行く。それなら○○様のこと守れるから、いいですよね?」
44.「○○様のお見合い相手の◎◎様ですね?これは失礼、私は○○様の執事の(名前)と申します。この度は○○様を泣かせて…貴方では○○様を幸せにするなんて一生無理だと思います。なので、お引き取りください。だから、今すぐ僕の○○の前から消えろ。」
45.「○○様、誠に申し訳ありません!○○様の前であんな乱暴な言い方をして、って急に抱きつかないでください。今日は私、いや、僕から言わせて。○○、大好きだ。年の差はあるかもしれないが、必ず○○を幸せにする。」
46.「ん〜にゃぁ?にゃ、にゃにゃ!?これは猫耳…?でも体は人間…ってことは僕、獣人になってしまったのかにゃ!?ねぇ!○○気づいてにゃ〜!」
47.「○○〜!何にゃのこれ〜?これは…にゃ、にゃにこれ…?暑い…体がフワフワするにゃ…こんなのハマったら逃れられないにゃ…○○、責任取って今日は…いや、ずっと…僕と一緒にいて欲しいにゃ!」
48.「ねぇ…ねぇってば!○○起きてにゃ〜!お腹空いたにゃ〜!ってにゃにゃ!?寝ぼけてぎゅーってしないでにゃ!どこ触ってるにゃ!?で、でも…○○だから、僕のこと…もっと触ってもいいにゃんよ?」
49.「ん…にゃ!?っておかえりなさい○○!って、にゃ、にゃんで泣いてるのかにゃ!?僕でよければ話聞くにゃんよ?…✕✕されたか…もう!落ち込んでるなんて○○らしくないにゃんよ!僕のことを見て癒されてにゃ!」
50.「うぅ…○○帰ってくるの遅いにゃ…こんなに放置されたら寂しいにゃ。ん…この匂いは…○○の匂いだにゃ!○○…早く帰ってきてほしいにゃ…」
51.「急がなきゃ…!うわっ!イテテ…あわわっ!ご、ごめんなさい!怪我とか無いですか!?なら良かった…ってヤバっ!私は一旦失礼しますね!あと、これ私の連絡先です!もし何かあれば連絡してください!」
52.「失礼します!✕✕の(名前)です!○○さんから資料を取りに来るように言われたので来ました!あれ、○○さん…私達以前にどこかで…ってあの時の!?まさか✕✕だったとは…本当に奇遇ですね!これからよろしくお願いしますね!」
53.「今日から✕✕開始かぁ…そういえば、今年も✕✕変わるんだっけ?話しやすい人がいいなぁ…あれ?○○さんだよね?まさか、ここの✕✕になるの!?ってことは話しやすくなる!やったぁ!」
54.「今日も疲れたなぁ…さて、片付けて帰るか…ってこんな時間に連絡?って○○さんだ!…はい!(名前)です!えっ!今からですか!?時間は空いてるので私は大丈夫ですよ!✕✕集合ですね!分かりました!それではまた後で!」
55.「あっ…○○さん!急に電話かかってきたからビックリしましたよ!で、今からどこに行くんですか?…っていきなり腕引っ張らないでくださいよ〜!ちょっと待ってくださいよ〜!」
56.「ここは…旅館?しかも同じ部屋って、この紙ってもしかしてあの✕✕の!?いくらなんでも✕✕関係ですよ?このことが周囲にバレたらヤバいって…料金は○○さん持ちでタダ!?じゃあ、○○さんのお言葉に甘えてゆっくりさせてもらおうかな…」
57.「うわぁ…お風呂広いなぁ…って○○さん!?急に湯船に落とさないでくださいよ!って2人揃って濡れたし、服透けてるじゃん!ちょっとそんなに見ないでくださいよ!」
58.「ネグリジェもちゃんとあるとか…○○さん、絶対分かっててやったでしょ!?ってそういえば、何で✕✕のやつが私って分かったの?そっか、親から聞いたのか…だから、親から近々良い出会いがあるって言ってたのか。」
59.「よく考えたらベット1床しかないのか、こんな時間だし、明日も✕✕だから早めに寝ないと…って○○さん急にどうしたんですか?抱きついてくるなんて…は!?一応、私達✕✕関係ですよ!同じベットで寝るなんて…って言っても両方の親公認か…なら今日は一緒に寝てあげる。」
60.「ん…朝かぁ、おはよ〜ってちょっと○○さん朝から覆い被らないでくださいよ!事前に私達は家の都合で休むって伝えたから大丈夫って…全然大丈夫じゃないですよ!わ、私の心が大丈夫じゃないの…こんなこと寝起きでされたら心臓止まっちゃうよ…」
61.「○○〜!部屋入るよ〜!ってあわわ!ちょ、なんて格好してんのさ!ま、また後で部屋に✕✕借りに来るから用意しといてよね!」
62.「私の洗濯物足りない…ねぇ、○○!私の服知らない?その顔は何か隠してるね…?さては、私の服持ってったでしょ!早く返してってうわぁ…✕✕になってるじゃん…こりゃもう1回洗濯かぁ…」
63.「珍しい、こんな時間に○○が私の部屋に来るなんて…✕✕以来じゃない?一緒に見たいビデオがあるって言ってたけどってこれ✕✕じゃん!見たいなら勝手に1人で見なよ〜!」
64.「○○の方から一緒に出かけたいなんて珍しい…まさか、頭イカれちゃった?いや、ここ最近○○が活発的に行動するから珍しいなぁと思って、服装とかも以前よりオシャレになってるし…でも、その服装似合ってる。とてもいいと思うよ。」
65.「そういえば、今日は○○が行きたいって言ってた✕✕に行くんだよね?それって、ここかな?って凄くオシャレなところだね!とりあえず行ってみようよ!」
66.「ねぇ○○〜!次はどこ行くの?✕✕か!いいね!冷たっ…!って雨降ってきてるじゃん!とりあえずどっかで雨宿りしないと…ってちょっと○○引っ張らないでよ〜!」
67.「ねぇ、○○…ここってホテルだよね!?は、早く出た方がいいよ…って、うわぁ!いきなり目の前で服脱がないでよ!確かに服乾かさないといけないけど、だからって目の前で脱がなくてもいいじゃん!」
68.「そういえば、こうやって○○と一緒にお風呂入るの何年ぶりかな…○○がまだ幼かった時だからだいぶ昔やね…ねぇ、そんなに見ないでよ…は、恥ずかしいじゃん。」
69.「じゃあ、先にシャワー借りるよ〜!って急に後ろにきてどうしたってきゃあ!?ちょっとどこ触ってんのよ!✕✕だからいいっていう問題じゃないの!もうこのバカ!」
70.「もう… お風呂で騒ぎすぎてのぼせるのか本当にバカだね…ほら、水分持ってきたよ!えぇ!?自分で飲めないから口移ししてとか本当にワガママだね…」
71.「すみません!これ落としましたよ!ってこれって…あのっ…もしかして普段✕✕してる○○さんですか?あっ…すみません!僕は相互フォローの(名前)って言います!よ、良かったら仲良くしてくれたら嬉しいです!」
72.「今日も✕✕するの?偉いなぁ…でも、○○さんって✕✕だと明るいけど、リアルだと無口だし、どこか暗い顔してるよね…あ、あの何かあったら僕でよければ話聞くよ?」
73.「はーいもしもし…って○○さん!?えっ!?『✕✕で✕✕の被害に遭ってるから助けてほしい』って…ここからだとすぐだからちょっと待ってて!」
74.「○○〜どこにいるの!ちょっと!アンタ達何してるんだ!?○○に✕✕するな!○○は僕の✕✕だっ!今すぐ○○から離れろ!僕が○○のこと絶対に守る!」
75.「あっ…○○さん!大丈夫?どこか怪我とかしてない!?…なら良かった。あの、もしかして…ここ最近、暗い顔してたのってこれが原因?そっか…なら家も近いし、これからは僕が○○さんのことを守るよ。」
76.「やっほ〜!○○さんも今から帰り?なら、一緒に帰ろ!もう外は真っ暗やし1人じゃ危ないもんね…って、あの人ってこの前の✕✕じゃね?ねぇ、○○さん。僕の傍から絶対離れないでね?」
77.「あの、まだ懲りずに✕✕するんですか!?僕の○○に近づくな!これ以上しつこく✕✕するのであれば通報しますよ!それとも、またこの前みたいにボコボコになりたいのか?嫌ならこれ以上僕達に近づくな。」
78.「そろそろ○○さんの家やね!じゃあ僕はこっちだからまた来週…ってどうした?…え?明日?一応空いてるけど…『泊まってって』って、べ、別に構わないけど大丈夫なの?って引っ張らないでよ〜!」
79.「お、お邪魔します…あわわっ!○○さん!急に抱きつかないでよ〜!ちょ、その顔ズルいって…か、可愛すぎるんだよ!」
80.「あっ…お邪魔してます!同じ✕✕の(名前)です!…ま、まだそんな関係じゃ…あっ、はい…○○さんのお母さんってちょっと癖強いね…え、今なんて…?『ぼ、僕のことが好き』って…あ、ありがとな…」
81.「あっ…○○おかえり!今日は帰り遅かったね〜?一体何してたの?もしかして、✕✕してて帰りが遅くなったのかな〜?嘘つこうとしてもダメだよ?だって○○のこと全部見てるからね!」
82.「あれ〜?首元の匂いがいつもと違うね〜?もしかして、僕が見てないところで他のヤツとイチャついてたのかな?へぇ…それは嫉妬するなぁ…」
83.「そういえば、夕飯作っといたけど…え?夕飯食べてきた?食べてくるんだったら早めに言ってよ…誰と食べたの?へぇ…あの人と…アイツ、僕の○○を独占しやがって…何でもないよ!じゃあお風呂溜めてくるね!」
84.「お風呂溜まったよ〜!今日は一緒に入ろよ〜!ここ最近ずっとお互い別々で入ってたじゃん…そろそろ一緒に入りたいなぁって…ダメ?…ダメなのか…じゃあ大人しく待っとくね…」
85.「やっとお風呂から上がってきたね?…ねぇ、○○、さっきお風呂で誰と喋ってたの?また、アイツか…というか、首元…この跡、誰にやられたの?へぇ…黙秘するんだ?なぁ○○…後で覚えてろよ?」
86.「ねぇ…○○、また通話してたよね?もしかして、またアイツと喋ってたの?一体何の話をしてたの?へぇ…僕と一緒にいる時間よりアイツと一緒にいる時間の方が楽しいんだ?そっか…じゃあ僕は先に寝てるね。」
87.「なぁ…○○、僕のこと避けてるよね?ねぇ、何で避けるの?僕のこと嫌いになったの?なんで何も言ってくれないの!?ねぇ!?…ごめん、熱くなりすぎた、ちょっと外行ってくるね…」
88.「あっ…○○…ってそんなに薄着で外に出たらダメじゃないか!えっ…僕のことを心配して追っかけてきたって本当にごめん…ほら、僕の上着…僕のせいで○○が傷つくなんて嫌だ。」
89.「なぁ…最近の○○さ、アイツといる時間の方が長いし、ずっと僕のこと避けてるし…連絡しても繋がらないから嫌われたのかなって思って…簡単に言うとアイツに嫉妬してるし、アイツに奪われるかもって考えると不安で心配なの!」
90.「たった1日○○がいないだけで訳分からなくなって、取り乱して、怖くて、泣きたくなって…だから、メッセージだろうが、通話だろうが、なんでもいい。○○と一緒にいたい。ダメかな…?」
91.「あれ?また来たの?…そっか、君もこの✕✕が好きなのか。あぁ、まだ僕の名前を言ってなかったね…僕は(名前)。君は?○○か、いい名前してるね。」
92.「あっ、ごめんなさい…って○○!?もこの✕✕好きなの?僕もこの✕✕好きなんだ…ここの部分の表現が好きでね…僕達、似たもの同士なのかもね。」
93.「ん?って○○じゃん!どうしたの?これって、✕✕?えっ…?プレゼント!?凄く嬉しい!ありがとう!」
94.「どうしたの○○?そんなに焦って、え?✕✕で◎◎達が喧嘩してるって…えっ!?今から行くって大丈夫なの!?って待ってよ〜!」
95.「○○!どうしたの?今日は✕✕だよね?他の子達と一緒に写真撮ったりしないの?…そっか、そういえば僕に話があるって…?え?今、『好き、付き合って』って…ぼ、僕なんかで本当にいいの?じゃあ、これからは✕✕としても恋人としてもよろしくね。」
96.「そういえば、来週から休みだけど、どうする?✕✕行く?いいよ〜!じゃあ✕✕で集合しよ!じゃあ、また来週ね〜!」
97.「✕✕着いたけど、○○遅いな…電話かけても出ないし…朝から学校の先生から連絡きてたしな…って、電話?って○○!はい、もしもし…って○○さんのお母さん!?そんな…!ええ、今すぐ案内してください!」
98.「○○に何があったんですか!?え…なんで、○○…こんな、こんなの酷い…○○が✕✕するような子じゃない!ねぇ…○○、起きてよ…僕のこと1人で置いていかないでよ…!」
99.「あっ…(名前)です。手渡したいものがあるって言われて来ました。これ…中身見てもいいですか?✕✕と、遺言書…内容は…黒幕のことと、やり残したこと一覧…ってこんなの、僕に実現できるかな…でも、それが○○の望みなら絶対何かしらの形で叶えるよ…だから待ってて。」
100.「まだ僕は○○の所へ行けそうにないや…あれからもう✕✕経ってるけど、○○の望み、何1つとして叶えれてないよ…ねぇ○○…僕は一体どうすればいいんだろうね…」
【第3弾】
1.「ん?どしたの?あぁ、この部分か…分からないなら後で教えてあげるからちょっと待ってて」
2.「あれ〜?君が噂の転校生?へぇ…意外と××じゃん」
3.「あぁ…何回やっても同じか…ならもう意味ないな」
4.「まただ…また同じことをやらされるのか…もう嫌だ」
5.「なぁ!?またかよ!?誰か俺をここから出してくれよ!」
6.「俺は…俺は変わりたい!俺をいじめてきたやつを見返したい!俺がこの世界のトップを取るんだ!」
7.「ははっ…あはは…やっぱり、僕は何やってもダメだな…」
8.「もう、疲れたよ…まだやるの?もう…無理…」
9.「僕はずっと努力してきて、できなかったことをできるように努力してきたのに…なんで皆、僕のこと見てくれないの?」
10.「やぁ!…ってあれ?あれれ?僕のこと見えてないのかな?」
11.「あのなぁ…○○よ、Twitterはいいねだけじゃ意味ないんだ。拡散するならRTもしろよ。」
12.「あぁ!?また仕事増えるのかよ…なんで全部俺に持ってくるんだよ…」
13.「なぁ、誰か俺の××見てくんね?さっきからずっと痛いんだよ。」
14.「今、俺と目が合ったな?おーっと、そう簡単には逃がさねぇよ。お前、俺のことが見えるんだな?」
15.「眠い…もう少しだけ寝かせろ。こちとら仕事終わりやぞ。あぁもう!なんだよこんな時に連絡してくんなよ…!」
16.「結局、努力したって報われない。それが俺からの答えだ。だから、もっと全身の力を抜いて生きろよ。」
17.「平凡な生活をしてみたいな…だって、そうすれば暖かい家庭ってものを体験することできるんでしょ?」
18.「なぁ、酒をくれ…それか眠剤をくれ。ちょっと永眠してくるわ。」
19.「俺って優しいからさ、どんなことされてもある程度のことは耐えてやる。でも、次、同じことしたらマジで許さねぇからな?」
20.「成人式なぁ…○○は行くのか?そっか、楽しんでこいよ。俺は行かね。だって会いたい人はもうこの世にいないからな。」
21.「ん?どした、そんなに俺の目を見て。あぁ、この傷か?話せば長くなるからまた今度な。」
22.「人は大切な人を亡くして初めて大切だったって思い、悲しみの渦に飲まれてクヨクヨする生き物だ。まぁ、俺も人のこと言えないけどな。」
23.「俺だってこんなことしたくねぇんだよ!でもこうでもしないとお前を守ることができないんだよ!」
24.「あら?君もこの場所が好きなの?へぇ…以外ね。アタシ以外にもこの場所を好む人がいるなんて。アンタとは仲良くなれそうだわ。」
25.「あーあ…また徹夜コースかよ。いつになったら俺に休みが来るのかね。まぁ、働かざる者食うべからずって言うし、仕方ないかぁ…」
26.「あの…先生に相談です。どうしたら人生を楽しむことができますか?」
27.「あっ、先生…ヤダ、こっち見ないでください…泣いてる姿なんて恥ずかしくて見せられないよ。」
28.「はは、あはは…あはは!やっぱり君も皆と同じで僕のことを裏切るんだね!その目をするってことは事実ってことだよね?君だけは僕のこと裏切らないと信じてたのに…悲しいなぁ…」
29.「あぁ、君か。びっくりしたよ…せめてノックをしてから部屋に入ってほしいものだね。え?ノックしてたの?それは申し訳ないね。」
30.「僕の心は僕にしかわからない。君の心は君にしかわからない。でも、僕は君の心をわかりたい。だから僕に君のことを直接教えて?」
31.「君も俺も同じ穴の狢さ。なぁ、俺達はどうやったら変われるんだ…?なぁ、教えてくれよ○○」
32.「やっぱり!君さ、××で有名な○○だよね!?へぇ、いや、想像してたのと違ったというか…リアルの方がめっちゃ良いなと思っただけだよ。」
33.「人間は生まれた時から皆平等なんて言ってる人は恵まれてる。だって、世の中には酷いことや醜いことは沢山あるからね。」
34.「君もここの配属になったんだね。ここは別名××。まぁ、1週間ここにいたら僕たちと同じ羽目にあうよ。それが嫌ならここからすぐ離れな?」
35.「みんなともっと仲良くなりたいなぁ…あ、でも僕、透明だから皆から見えないのか…悲しいなぁ…」
36.「おや?はじめまして。先輩達から僕のことは聞かなかったのかい?僕の名前は…いや、言わないでおくか。」
37.「嫉妬ねぇ…僕とは無関係かな。だって○○が僕の隣にいてくれる限り、他の誰かに嫉妬することなんてないからな」
38.「ん?どうしたの?目が赤いって?はは…いつもの事だから気にすんな。」
39.「俺に話?一体なんの用なんだ?へぇ…××に関することか。別に俺はいくらでも話すぞ?」
40.「いらっしゃいませお客様。ってなんだお前か、接客して損したわwあともう少しでバイト終わるから裏で待っとけ。」
41.「お疲れ様。今日はどうだった?…そっか、でも頑張ってるだけでも偉いよ。今日は早く休んでね。」
42.「あんたも仕事終わりか?いつもこの時間帯に上がるのか、俺?俺もこの時間帯に上がってるんだよ。暇してんなら一緒に遊びに行かねぇか?取っておきの場所連れてってやる。」
43.「ここ来るのは初めてか?まぁ、あんたみたいなお嬢ちゃんには向かない場所だわな。あぁ今日は俺の奢りだ。慣れるまでに時間はかかるかもしれんが、しっかり遊んでけよ。」
44.「んぁ?どうした?そんな怯えた顔してよぉ?あぁ、俺はこっちの方が素なんだよ。」
45.「いいねぇ…その目…もっとその顔、俺によく見せて?」
46.「な"ァ"…あんまり俺の前で××するなよ?俺だって××なんだぞ?どうなっても知らないからな?」
47.「へぇ…この僕に××しないんだ?なら、しっかり躾ないとだね?だって、ご主人様に××するのはお前の役目だろ?」
48.「やっぱり君はここが弱いんだね?なら、もっとしてあげる!そうすれば、君は僕に落ちるしかなくなるもんね?」
49.「ほら…こうすれば、君の体は××しちゃうよね?そうだよね〜?ほらね?君の体は僕のことしか考えれないんだよ。」
50.「ねぇ?今更どこに行こうとしてるの?逃げたって無駄だよ?ほら…○○、おいで?ククッ…ほら、捕まえた♡もう逃がさないよ?」
51.「ねぇ、○○?そろそろ僕の目を見てお話しようよ。なんで見てくれないの?…そっか、なら強制的に僕の目を見せてあげるよ?ね?僕の目綺麗でしょ?」
52.「ほら、僕の目を見て『愛してる』って言ってみて?ククッ…よく言えました♡これで、君はもう僕のものだよ♡」
53.「ねぇ、こっち向いてよ!やっと向いてくれた…これ、プレゼントだよ!なんでそんなにビビるのさ!?あっ、僕…幽霊だからみんなに見えてないのか…」
54.「あ〜あ、君のせいで僕の××、こうなっちゃった。ねぇ、どう責任取ってくれるの?」
55.「あっ、君さ××の時に会ったことあるよね?だよね!あ〜…僕のこと覚えてる?そっか覚えてないよね…あの時あんなことまでしたのに忘れられてるとか寂しいな〜?」
56.「んにゃ?ここは…○○の布団!?いい匂いやにゃ…」
57.「ご主人様おかえりなさいにゃ!ご飯早く食べさせろ!え?そのまま寝るのかにゃ!?また今日もお預けとかしんどいにゃ…」
58.「この俺様に捕まったということは、どうなるかわかるよな?何、お前を立派な奴隷にしてやるよ。その代わりお前の借金を肩代わりするだけだ。」
59.「あ〜あ、お前が全裸で出かけようなんて言うから警察に捕まってもうたやん…お前も俺も仲良くムショ行きじゃん…」
60.「今に見てろよ… 腹筋バキバキの筋肉もりもりになってお前らをひねりつぶしてやるからな…」
61.「ダイエット…成功した!?いや、違うな…これ筋力が落ちてるだけだな…まぁ、また鍛えればいいっか☆」
62.「最近、頭が××になりかけてるんだよなぁ…最近通販で買ったこれを食べてたら治るらしいし、頑張って食べるか!」
63.「勘違いしないでよね!これは義理よ義理!あんたのために作ったわけじゃないんだから!!」
64.「なんか、最近××が変なんだよね〜ちゃんと運動してるのに、ちゃんと私生活直したのに、この部分だけ治らないんだよね〜」
65.「家族のためとか、皆のためとか……そんなの私にはどうだって良い。ただあなたに……生きてて欲しかった……。」
66.「ねね、そのおやつ僕にも頂戴!お菓子くれなきゃ××するぞ〜?いいの?僕は怖いものなんだぞ〜!」
67.「どしたんですか?え?耳?うわぁ!?何見てるんすか!この変態!そんなんだから××もできないんでしょ!?」
68.「イチゴの香りとウサギのお耳!キュートな魔法少女〇〇、参上っ☆メロメロにしちゃうわよ〜!」
69.「ねぇ?君も僕の集まり来ない?実質ファン鯖と変わらないよ?僕と一緒に楽しいことしようよ〜!ねぇ、ダメ?」
70.「ようこそ!××へ!君は新しくここに来た人だよね?ならここの中案内するよ!ちょっと刺激が強いかもしれないけどこれから沢山慣れていこうね!」
71.「あぁんっ…ご、ご主人様ぁ…もっと…踏むだけじゃ物足りない…もぅ…刺してください」
72.「ご主人様はこういう風にムチで叩かれるのが好きなんでしょ!ホント、とんだ変態さんだね!もう一生私達のそばにいて飼われてればいいのよ!」
73.「ご主人様?どうされましたか?へぇ、もっと踏まれたいのですね?ホント…どうしようもない人ですね。こういう面においては尊敬しますよ。」
74.「えぇ?もう辞めちゃうの?辞めるの早いって〜君は、ここの求人で最後の部分見てなかったでしょ?その顔するってことは見てなかったってことだよね?残念だけど、ここを辞めるのは無理な話だよ?」
75.「終身雇用の意味って知ってる?さすがに知ってるよね〜?つまり、君はここを辞めることができない!じゃあどうしたら辞めれるのかって?そんなの簡単だよ!死んだら一発で解決だよ☆」
76.「イケボォォォォォォ、爆ぁぁぁぜろぉぉぉ!!」
77.「萌え萌えきゅん♡…困難で満足か?えぇ、まだ満足しねぇの?ここまで来るとちょっと引くわぁ…」
78.「なぁなぁ、お腹空いた…なんか作ってくれね?えぇ、何も作ってくれねぇの?じゃあいい、○○のこと食べる。これでいいんだよな?」
79.「なぁ…眠い。布団くれ。えぇ?洗濯してないの?じゃあいい、○○の服を布団替わりにして寝る。それか○○を布団替わりにして寝る。」
80.「ねね、あれ見てよ!あれって彗星じゃない!?今のうちにお願いしとかなきゃ!え?あれって流れ星じゃないと意味ないの!?そんなぁ…もうお願い事しちゃったあとだよ…」
81.「なんか、体がムズムズする…んにゃ!?なんだこれ!?××か?いや、違うな…あれだったらそんなにイカ臭くないもんな…」
82.「なんか、ここ暖かい…眠い、でもこんないい枕あったっけ?いや、違う…これは○○の膝枕や!」
83.「お兄ちゃん大好きだよ!あ、もう時間なんで今日のバイト代ください。え?延長ですか、わかりました前払いでお願いします。」
84.「お姉さん!今空いてる?暇なら僕たちと一緒に遊ぼうよ!へぇ、僕たちの言う事聞けないんだ〜?じゃあ警察署に来てもらおっか?だって、君のカバンからモノが見えてるよ?」
85.「はい、××に苦情をつけたいんですね?かしこまりましたー!おい店長ー!苦情電話ー!」
86.「はい、○○と申します!ってまたあなたですか!?今日だけで10回目ですよ!?店長ー!この番号からずっと電話かかってくるのでブロックしていいですかー!?」
87.「はい、またあなたですか!?今日は隣に警察いるのでこの番号と通話内容を録音してますが、いいですか〜?あっ、切れちゃったw」
88.「もしもーし!○○さん?いるんでしょ?ほら、見ーつけた!毎日苦情電話入れてきてるでしょ?警察です!ほらたったとパトカー乗れや!近所の人に顔覚えられるぞ!」
89.「うわぁ…今、パトカーに乗ってるのって○○だよね?何の罪で捕まったの?あぁ…××ね、まぁ、捕まって当たり前だわな。よくあんなのが今まで生きてこれたよね〜」
90.「大丈夫!俺に車の鍵渡してくれたら運転するよ!え?免許?そんなのないよ!あるのは○○を乗りこなす免許だけだよ☆」
91.「ねぇねぇ、この服いいと思うんだけど…って痛っ!?なんでビンタするんだよ!?俺だってたまには××したいんだよ!」
92.「おっ?君も今から夕飯食べるの?なら一緒に食べようや!えぇ、つれないなぁ…たまには構ってくれてもいいんだよ!?」
93.「ん"ん"〜!推しが尊いッ!って痛っ!?またビンタかよ!?何?嫉妬してるの?へぇ…君もそんなことあるんだ。」
94.「あと、××で次の罰ゲーム!?そんな短時間にいっぱいギフト送られたら僕の体壊れちゃうよ〜!」
95.「あと1時間でイベント終わるよ〜!今3位だからもっと応援してほしいなぁ〜?みんなで一緒に1位取りたいなぁ〜?」
96.「次の企画はこれ!ビックリドキドキ!?ギフト総数1位の人と通話!へぇ、誰が1番多かったのかな?おっ!○○じゃん!じゃあこの後通話しようね〜!」
97.「やほ〜!○○ちゃんだね!へぇ、僕のどこが好きになったの?へぇ…性格かぁ…。まぁ確かに僕は優しいからね!」
98.「さて、今日も配信するか〜って、ん?もうアイツ待機してるのかよ…早いなぁ、そんなに俺と話したいのかよwまぁ、いい金ヅルだからいいっか!」
99.「皆〜!今日も応援ありがとう!明日の枠は結果によっては祝杯上げるよ〜!それじゃ!皆お疲れ様〜!…はぁ、やっと終わった〜さて、今日はどのぐらい稼げたかな〜。ん〜これだと事務所に金取られるだけかな〜。」
100.「この××…ほんとクソだな。毎日頑張って、リスナーと仲良くして、やりたくないことも沢山やってるのに、サポートしないとかゴミやな。もういい、こんなところ辞めよ!」