見出し画像

2025 シティーリーグシーズン1

シティーリーグに向けてデッキの言語化とポイントのおさらい
直前に行われた店舗大会(BOX争奪戦)では25人2位の成績となり自身をつけてシティにのぞみましたが、結果は3勝3敗でした。


🟠現状の把握

ポケカブック様から引用

🔸タケルライコ

割合以上にタケルライコは頭ひとつ上かなと感じています。
1ターン目で展開できれば押し負けるといったことはほぼなく、キチキギスのおかげもあり手札干渉も乗り越える事が多くなってきました。
場のエネルギーに余裕ができてしまえば自らジャッジマンを使用してくる為、手がつけられません。
場のエネルギーを使い切っての攻撃後にくる手札干渉をどう乗り切るかが勝負のポイントです。

🔸リザードン

シェア率の高さはデヴォリューションを入れるデッキが減ってきたことが大きいと思います。
サーナイトは入っていますが、ドラパルトには入らなくなりました。
これは、リザードンへのリソースよりタケルライコへの対策を優先させる必要がある為かなと思っています。

🔸ドラパルト

対タケルライコに対して勝ち筋を通すためにかなりパーフェクトな回しを要求される為に勝ちきれていないと思っています。

🔸サーナイト

試合時間の壁が少なからずある為、使用率と勝率が伸びないと思います。

🔸その他

テツノイバラとカビゴンを合わせると10%近くになります。
これは予選6回を戦えば一回くらいはあたってしまう確率になっています。

🟠使用デッキ

【デッキコード】4x8xcc-9Fzo0h-Kca48D

リザードンのプレシャスキャリー型になります。

🔸なぜタケルライコを使わないのか?

理由1:逆転プランがない
先にサイド2を取られた時点でほぼ負けが決まってしまうのがおもしろくありません。

理由2:手札干渉
場にエネルギーがない場合の手札干渉は復旧が厳しことが多く山札をどれだけ綺麗に作れるかが大切です。

理由3:みんなが練習をしている
これだけの使用率の割に形がほぼ固定であるため、みんな練習を積んできており対面での想定がかなり用意となります。
タケルライコにはこう動く と皆動き方のプランを作ってきておりその想定を覆すことは難しく思い通りに負けてしまうことがあります。

理由4:使用感がいまいちしっくりこない
PTCGLでも同じデッキが組めるため練習しました。
先行/後攻の正解も見つからず、ポケモンキャッチャーが表出ないと勝てない試合なども多く5勝1敗のラインには届かないと感じました。


🔸リザードンでタケルライコに勝つには

方法1:攻撃ができないターンを作る
簡単な方法はポケモンリーグ本部を張りつつ手札干渉(3枚以下が望ましい)
必要枚数が1枚増えるだけで、エネ0のタケルライコは起動しませんし、オーガポンも1枚しかついていない状態であれば攻撃は難しいものとなります。
ただ、タケルライコ側のポケストップ採用枚数が3枚であることが多い為相手に警戒されてしまった場合手札干渉から復帰する場合も多々あります。

方法2:エネルギー加速を遅らせる
タケルライコの技特性上エネルギートラッシュをし、次のターンで回収していく動きが一般的です。
これがオーガポンを利用したドローソースにもなるため、リククラゲのねんきんコロニーによって「よるのタンカ」「エネルギー回収」「スーパーエネルギー回収」を封じる動きを取ります。
タケルライコ以外のデッキに対しても有効な対策となるため、リーグ本部を複数枚いれるのであれば1-1のラインで入れてもよいくらいだと思っています。

方法3:詰みの盤面を作る
方法は2種類と思ってます。
テツノイバラでオーガポンを停めることで、タケルライコでの戦闘しか許さない状況をつくります。
闘エネルギー3枚/雷エネルギー3枚が一般的となっているため、手張り+オーリム博士の気迫でこの6枚をやりくりさせるのはタケルライコ側はかなりきついものとなります。
後の方法として、キリンリキexの特性によりダメージをすべてカットする方法となります。
キャンセルコロンをいれるタケルライコはかなり少ない為、かなり有効な手段と考えており今回この方法を採用しました。

🔸デッキの説明

後攻を選択します。
何としてもペパーからのプレシャスキャリーを目指します。
プレシャスキャリーがサイド落ちの場合を考慮して、なかよしポフィンは1枚の採用となっています。
ポケモンの道具は手札にエネルギーがあるならエヴォリューションを。
ない場合は緊急ボードを。
後攻2ターン目から攻撃できるようにしていきましょう。
ロトムがいませんので、相手のカウンターキャッチャーは気にせずサイド先行できるならしてもよいと思っています。
カースドボムもありますので、こちらは恐れずリザードンを押し付けていきましょう。
ピジョットを使用しませんので、手札干渉にあまり強くはありませんので取れるうちにとるサイドはとても大事です。

🔸プレシャスキャリーの選択先

基本セットがヒトカゲ×2、ヨマワル×1、シャリタツ×1
残り1を手札と相手と相談と思っています。

  • レジドラゴ、ルギアなど280のラインを求めてくる相手
    負けん気込みでワンパンが狙えるかがやくリザードンを。
     ドラパルトなども、終盤リザードンで後ろを取り切ってかつ様な展開もあるため検討となります。

  • パルキアが見えた場合
    マナフィが入っていないため、げっこう手裏剣が飛んできそうな相手には3体目のヒトカゲを。

  • テラパゴスやタケルライコ
    基本的にはキリンリキとなりますが、手札にエネルギーとエヴォリューションがセットにない場合はやめておきましょう。
    上記デッキはプライムキャッチャーが基本であり、ポケモンキャッチャーまで入っています。
    このため即進化ができない場合には出すことすらやめておいたほうが良いです。
    輝くリザードンを一旦出すことにより序盤からキャッチャーを使わせる動きもできますので、いったん輝くリザードンをおとりに出してもよいかもしれません。
    その後、ネストボール→エヴォリューションで問題ありません。

  • リザードン
    正直すごく難しいです。輝くリザードンかヨマワルかなと思っています。

🔸採用理由

  • ペパーにつながるカード
    ペパー×4 ハイパーボール×4 ポケギア×2 ネオラント×1 計11枚
    11枚あると初手で80%以上の確立で引くことができます。
    ネオラントをぬいた10枚でも79%ですので、シャリタツスタートである可能性もいれると上記の数字よりもっと高いものとなります

  • キリンリキ、リキキリンex
    対タケルライコへの対策カードです。
    ですが、実はそれ以外にもキリンリキが結構よい技を持っています。
    素点20+相手のダメカンの数×10ですので、ヨノワールのカースドボム+キリンリキの攻撃で280まで出すことができます。
    勝負を決める場面でも使えますし、サイド1を押し付ける場面でも重宝します。
    超エネの手張りが余るくらいであれば、キリンリキを展開してつけておくのも悪くないです。

  • リザードンのライン
    4-2-3の配分です。
    プレシャスキャリーからのエヴォリューションのプランがある以上、バトル場ヒトカゲだった場合を考慮して絶対にベンチに2体出す必要があるため4入れています。
    リザードンが3の理由については単純で、釣り竿が少ないのとピジョットがいないため2枚採用の場合サイドに落ちてしまった試合がとても厳しいものとなります。
    2枚採用でサイドに2枚落ちるなども経験したことがあるため、3採用は減らすことができません。

  • 他のグッズ
    ▲不思議な飴
    正直に言えば4枚は欲しいカードです。
    リザードを経由するためなくなく1枚減らしています。
    運命力が強い方はサマヨールやネストボールとチェンジを考えてみてください。

    ▲ともだち手帳
    ハイパーボールのコストで序盤切ったサポートの回収と、終盤でもペパーを使用することを考慮してペパーの回収がメイン
    飴→ヨノワールで勝ちという場面も多く出ますので、シャリタツから拾える確率を少しでも上げたい。
    手帳をナンジャモで巻き込んで下に送るくらいならペパー1枚でも回収してからナンジャモをします。

    ▲大地の器
    キリンリキexの超エネルギーをどうするか問題はこれしかありません。
    コストが重いのでエネルギー転送も候補にありますが、テツノイバラを想定した場合、炎エネルギー2枚を持ってくる大きな役割を果たしますので大地の器を採用しています。
    また、超エネルギーを使用しない試合ではシャリタツの逃げエネ輝くリザードンの余分エネルギーにもなります。

  • 森の封印石
    ロトムを採用していないので、使用頻度がないかと思われがちですが、ネオラントからペパーでグッツと好きなカード1枚に代わるため使い勝手は悪くありません。
    また、テツノイバラ戦では好きなカードを1枚もってくるというのがとても重要で、ナンジャモorツツジ→足りないカードの逆転プランに大きく貢献してくれます。

  • ナンジャモ、ツツジ、ボスの指令
    ナンジャモ×3、ツツジ×1、ボスの指令×2
    ▲ナンジャモ
    ペパーが使えなかった場合でも最悪はナンジャモをしないと展開ができないため3枚と多めの採用です。
    ▲ツツジ
    最近ではツツジの警戒が薄れているのと、カースドボムからの無理やりのツツジを決めるため採用をしています。
    ピジョットがいないため、手札を6枚にリフレッシュしてリザードンを引きに行く目的もあります。
    ▲ボスの指令
    ボスを1枚でもよいと思いますが、やはり楽に勝てる試合は勝ちたく2枚としました。

  • エネルギー
    大地の器込みで10枚に乗せることで、初手に来る確率を79%まで上げてます。
    炎エネルギーにかなり余裕がありますので、煉獄支配でシャリタツに余裕をもってつけることができます。
    また、輝くリザードンの運用もしやすく3枚付けた後でも釣り竿を使わなくても次のリザードンをたてるだけでバーニングダークの宣言までは行えます。

🔸不採用カード

  • スタジアム
    リザードンに対してこれと言って困るスタジアムがない為不採用です。
    タケルライコのポケストップはリキキリンで明確に止めていますので、ストップを回されようが関係ありません。
    ニュートラルセンターは正直やばいです。
    ヨノワールは殴ることができますので、比エクデッキの場合多少警戒してもよいかもしれません。
    プライムキャッチャーやツールボックスを早めに見て安心したいところです

  • ロトムV
    リザードンもたっておらず、先行2ターン目でロトムからとられる状況に陥るとほぼ負けてしまうのが今のポケモンカードですので不採用です。
    即席充電よりプレシャスキャリーからのエヴォリューションのほうが強い盤面を作り出せます。

  • ポッポーピジョット
    ロトムとほぼ同じ内容ですがデヴォリューションに弱すぎるのとマッハサーチによる時間リスクは結構大きく、ほかの事に時間を使いたい思いもあります。
    使用していて、結局サポートもってくるならシャリタツでよいと思ってしまったので不採用です。

  • ネジキ、フトゥー、ブライア
    ピジョットやロトムがいないため、ネジキ・フトゥーで何とかする必要があるポケモンがいません。
    ブライアは入れてもいいかと思いましたが、10戦して1回も使わなかった為ナンジャモの手札干渉を優先することにしました。

🟠各デッキへの相性、戦い方

🔸タケルライコ

基本戦術はリキキリンexを押し付けます。
プレシャスキャリーでの展開数はサイド計算を考えて行いましょう。
相手にブライアがあることを計算にいれて、4枚までとられてもよい枚数で展開すること
サイド落ちでリキキリンが絶望である場合、かがやくリザードンをおしつけつつ、手札干渉をメインとなります。
リキキリンがサイド落ちの場合、序盤にごり押し手使える可能性もありますが、あまり期待はせずスパッとあきらめること

🔸ドラパルト

エヴォリューションでサマヨールにするのもよいと思います。
サマヨールのカースドボム+かえんばくでワンパンを狙うもよし、後ろのドラメシアを狙うもよしです。

🔸リザードン

ピジョット型の場合はセオリー通り、カースドボム+カウンターキャッチャー+こだわりハチマキで狙うことになります。
序盤にリザードン同士の殴り合いになりそうであれば、かがやくリザードンやキリンリキでの悪あがきをしていく形になります。
ピジョットボム型の場合、こちらのボムは相手のヨマワルラインを優先してつぶしてもよいです。
マッハサーチの優位性をとられてもワンパンの可能性を消したほうがまだ勝機があります。

🔸ボムパルキア

正直ここは当たりたく無いマッチアップです。
勝率は3割もないと感じています。
相手は2進化に負けない構築となっており、先行2ターン目からカースドボム+げっこうしゅりけんが高確率で飛んできます。
プレシャスキャリーでヒトカゲを4体展開しないとほぼ負けとみています。
4体かつ、かがやくリザードンをだして次の番何としてもアタックをしなくてはならずハードルは鬼のように高いです・・・・
ヒトカゲ×3、シャリタツ×1、かがやくリザードン の展開になることが多く4面展開はほぼ絶望的です。
うまくいって進められたとて、ボム+ガチグマでリザードンをワンパンできる仕組みも整っているためこちらのサイドが3くらいの時点から余裕もありません。
ヨノワールでできるだけ相手のヨマワルを狩りつくすことができれば逆転のプランをつぶせることを覚えておきましょう

🔸ルギア

相手側はリザードンをワンパンできるチラチーノがいますので、ここをカースドボムで処理しながらリザードン、もしくはリキキリンを押し付けてもよいです。
ルギアVが盤面から消えたらリキキリンで押し切ることもできます。
意外とガチグマで押し込めばいいと考えているルギアも多い為、バトル場のチラーミィをリキキリンでとり次のターンは1ターンもらえることもあります。
たまらずルギアがでてくれば、リザードンで取ればよいです。
先行2ターン目アッセンブルが打てないようであれば、ボムからごり押していきましょう。

🔸テツノイバラ

基本リザードンは不利とされていますが、このデッキではそこまで不利ではありません。
実際にイバラ対面で3戦3勝を挙げていますので、十分かと思います。
ポイントとしては下記の通り

  • エネルギーが多く採用されている
    炎エネルギーだけで7枚ありますので、つりざおもふくめてクラッシュハンマーにたえるだけの数はそろっています。

  • プレシャスキャリーにより種切れがない
    ヒトカゲが狩りつくされて負けるパターンが多い為、輝くリザードンやキチキキギスを壁役に準備することができます。

  • サイド2枚を渡してからが本番
    2枚渡してからであればリザードンは3回殴って勝つことができますので、焦らずじっくり行きましょう。

  • リザードをなるべく経由する
    超エネルギーはあまり使い道がありませんので、エヴォリューションに使ってしまいましょう。
    リザード→リザードンをつくっておくことででヴぉリューションも多少ケアできます。

🟠デッキの弱点

いいところばかり書きましたが、弱いところは多々あります。

🔸後攻をとれない

実は一番馬鹿にできない問題で、先行になってしまった場合とんでもない事故が起こる可能性があります。
相手が後攻を選ぶという場合は8割型アグロ系のデッキとなり後攻1ターン目から攻撃をしてきます。
こちらのボール枚数は7枚ですので、ベンチの展開ができない場合も多くそのままイージーウィンになってしまいます。
また、展開できたとて先行2ターン目ではリザードンが立つことなどあまりなくプレシャスキャリーからの展開となり後攻2ターン目でもサイドを取られる6-4の状態からゲームが始まることとなりかなり厳しいものとなります。

🔸エネルギー問題

リザードンの鉄板問題でもありますが、7枚あるからと言って序盤に輝くリザードンにつけすぎて釣り竿に引っかからず後半息切れするパターンもあります。
シャリタツにエネルギーをつけて逃がしてよい枚数かしっかり確認しましょう。

🔸中盤以降のサポートアクセス

シャリタツ頼みになってしまう為、序盤に倒された場合実はかなり苦しい展開です。
早々に釣り竿で戻してあげましょう。
これはネストボールが1枚なのも影響しており、キチキギスが場面に出しづらいこともあります。
プレシャスキャリーで出すのはあまり得策ではないため、中盤以降で手札に来てくれた段階で使えない場面でも出しておくことが大事です。

🔸サイド落ち

プレシャスキャリーとポフィンがサイドに落ちた場合、ゲームはほぼ成り立ちません。
リザードンを死に物狂いで立ててサイドをとっていくしか解決プランがありません。

🟠当日のマッチアップ

  1. ❌テラパゴス/ピジョット/カースドボム:後攻
    リキキリンがサイド落ちの為、キリンリキは展開せず戦うプラン
    後攻2ターン目でカースドボム50点をテラパゴスに宣言
    負けん気ハチマキ込みのリザードンでサイドを先行するいい展開でしたが、このボムをピジョットに乗せておかなかったため、相手サイド4の時にピジョットを前に出されて耐えられてしまう展開になり、ボム+ブライアで負け
    バッフロンは序盤で出ない時点で考慮に入れずに見切ってよく、かがリザでとれる範囲に入れておくべきでした。

  2. ⭕タケルライコ/オーガポン:後攻
    後攻1キャリー+エヴォでリキキリンをおしつけ、リソースを吐かせ続ける展開
    やはりよるの担架で再突撃をしてくるため、限界のところでこちらもかがりざとリザードンを展開し勝ち
    正直思っていた以上に楽ではありませんでした。

  3. ❌リザードン/ピジョット/カースドボム:後攻
    プレシャスキャリー、エヴォリューションがサイド落ちかつ、かがやくリザードンスタートという衝撃の展開
    ポフィンでヨマワル、ヒトカゲを展開し後攻2ターン目でボム+ハチマキ+カウンターキャッチャ+かえんばく をきめてピジョットをとるもサイドからキャリーを引けず後続の準備が間に合わず負け

  4. ⭕パルキア/オーダイル:後攻
    ヒトカゲを多めに展開。
    しゅりけんでとられつつもリザードンとかがやくリザードンで押し切って勝ち。
    相手のマキシマムベルトがサイド落ちの為、リザードンが絶えたことが勝因。ついたらワンパンになるため負けていたかもしれません

  5. ⭕タケルライコ/オーガポン:後攻
    プレシャスキャリーサイド落ちの為、ネストとエヴォでキリンリキを手張り育成
    手張りをしつつポフィンで後続準備をしつつ、サイドから拾ったキャリーでかがリザを押し付けて勝ち

  6. ❌ディアルガ:後攻
    先行2でディアルガVSTARで攻撃を開始されたため、ボム+リザードンで無理やり突破
    先行3もディアルガVSTARで攻撃をされリザードンが手負いに。
    このままでは次にスタークロノスの餌食になるため、リザードン2体目を立ててエネルギーをかがリザに回して前にして無理やり突破
    エネルギーの枚数が厳しく、ボスとプライムキャッチャーで次々と逃げえねを要求され続け、こちらボスが引けずにスタークロノスで負け

じゃんけんはすべて負けたので後攻主体のデッキで本当によかった.…
6戦中2戦もキャリーが落ちる運のなさもあって、大変な日でした。
やはりキャリーが落ちたらほぼ負けるプランになっているので厳しいですね。
タケルライコには勝てましたが、決して楽ではありませんでした。
正直なところキャリーでかがリザを含めて展開し、よるの担架で使いまわすプランのほうが簡単にかてるのでは?と思ったくらいです。
ただ、このデッキのいいところであるエネルギーが多い点はやり扱いやすく私はこのくらいの枚数でかがやくリザードンを主体に回すほうが強そうと感じました。
楽な方法としてリキキリンを用意しましたが、結局ヒヤヒヤでした..…

いいなと思ったら応援しよう!