
ごはんエッセイマガジンをはじめます #吞みながら書きました
はい、本日は#呑みながら書きました の第8回だそうです。マリナさんあきらとさんいつもありがとうございますー!
今日はね、ゆるゆると本音でいこうかなと思っております!
私の著書が発売されてからそろそろ1年が経つわけですが、実はね、その間、ここnoteででの発信に、めちゃめちゃ悩むことがおおおかったんです。
Twitterのほうでたkさん作家さんとつながったりして、向こうのフォロワーさんも増えたりして、ななかまどを読んでフォローしてくれた読者さんもいたりして、noteでの普段の記事や日記を書いて、ついtt-あから読んだ人がどう思うかな?とかすべってないかな?とか気を遣っていて。
で、そのなかで、呑み書きもそううなんだけどnoteで誰かがたててくれた企画にsも、気軽に参加していいのかなってちょとtハードル上がってたのⅮス。
あ、もちろん自分の立ち場とかが変わったわけではぜんぜんなくて、誰の方向を向いてnoteを書けばいいのっかわからなかったのです。
自意識過剰といえばそれまでなんですけど、誰に何を気を遣えば位いのかも不明なまま、なんかとっても気が張ってた。
でも、1年たって気づいたことがありまうs。
それは、noteを読んでくれた読者さんやつながっている人たちに、私すっごくお世話になってきてたんだなってことです。ななかまどを実際に購入していただいたり、新作の作品にコメントやスキ、ときにはサポートまでいただいたり、温かい応援の言葉をものすごくもらってたなと改めて。
noteで仲良くなった人たち、noteから私を知ってくれた人がこんなにいて、だから改めて、ここで自分のためにもみんなのためにも、楽しいことをやりたいなって思いました。
そして、新しく読者になってくれた(ななかまどの文庫から入ってくれた)方にも、楽しんでいただけるような記事をここで出したい。
考えた結果、自分が実際に「こういう連載やりたいな」「こんなの書きたいな」っていうのを、小説でもエッセイでもどんどんnoteで出していこうと。それがなにかにつながるかもしれない、という期待とかではなくて、楽しそうだからやりたいなって。
そして、誰かが立ててくれた素敵なnoteでの企画があれば、乗れるときはぜひ乗りたいなって思いました。
その第一弾として、ごはんエッセイマガジンをやりたいなっておmとてます!
もともとは、こういう連載をいつか媒体でできたらいいなってふわんと思ってた企画なのですが、もう自分がやりたいっままnoteでやってまえ!と。
私のつくったごはん(おかず)をテーマに、1500字前後のエッセイとごはんの写真(いっとくけど写真スキルはないに等しい)がつくというもの。
ごはんは毎日のようにつくるし、エッセイのネタもモリモリあるので、がんばって頻々と更新できたらと思います。
また、このマガジンに収めるエッセイは「#フードエッセイ」とタグをつけて、ちょうどnoteではじまったフードカテゴリメディアでも、探しやすいようにしたいと思っております。
note、私はここに集まってくる人がほんとうに素敵なhとが多いと思ってて、ここに集まってくる人のために、何かをずっと書いていたいなって思います。そういう意味では、まぎれもなく私のホームrです。
どうぞこれからも、よろしくお願いいたしいます。
いいなと思ったら応援しよう!
