設定ゴール
こんにちは yvkiです
このタイトルの言葉
娘が私に話しする時に
度々 出てくる
「お母さんは それの最終設定は
どうしたいの?」と
よく聞かれる
そして あっさりしたもので
その設定したら
それに向かうだけだと
その通り❣️
そして 昨日の事
ちょっとした集まりがあり
周りの人達
忙しいので 私が一役かった事があり
そのこと自体は
とても 喜んでさせてもらった
そして お金のことを頭よぎりながら
やってた事は事実
私の中で
まあ このくらいのお金だから
もらえなくてもいいやと思いながら
やってた自分がいた
何人で割るのかも知らずやってたし
まあ 「何百円の世界だからまあいいや」と思ってやっていた
それがそのまま的中した
笑いしか出てこない
そう設定がおかしかったんど
ちょっと話が 飛ぶが
うちの母は
何かにつけて 犠牲心が強い
「私が我慢したらとか
最悪のパターンを設定して動いてる」
その最悪のパターンになっても
自分が傷つかないようにまあ
言えばプロテクトをはってる みたいな…
私も それをずっとそばで見てたので
そう言う癖が 身体に染み付いてるんだと
最近つくづく思う
母はそう言う 形で 優しさを表現してたような気がする
でも
本当に優しいです笑
で 話し戻します
そう 設定のおかしさは
如実に出るんだな
そして 自分は
やはり 舐められてるというか
私ならなんも言わないだろうと思われてるだなと…
まあ相手型を擁護するわけじゃないけど
目まぐるしく忙しかったからね
それは事実
でも 普通 落ち着いた時に
これに関わってる人は
「お金誰にいくら返したらいいの?」
となるだろう
誰も何も言ってこない
これ おかしいよねって
自分の中でなった
設定ゴールって大切やな
娘からしたら この事を
設定ゴールの対象になるかは
わからんけど笑
でも そんな人としてのできない人って
多分 どこかで 頭打つよね
以前の私なら やっぱり これでいい
これくらいのことだから 波風立たずに
終わらそ
あー別に波風たたすつもりはないけど
それだけの人やなーと思って
これから付き合うだけです笑
そんな設定ゴールの話しでした
これからは 自分を
卑下するのでなく
凛とした 設定をつけようと思いました
娘よ いつもありがとう😊
まあ これも 冥王星 天王星の
逆行で 引き戻されて
こころの中のリベンジしてんだなと思う
これからは 間違わないよ❣️
ではまたねー