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【2025/1/5(日)】中京10R 門松S

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【2024年 本命馬成績】

全119戦(18,19,8,74)
1着率:15%
2着率:31%
3着率:38%
単勝回収率:116%(目標100%超)
複勝回収率:93%(目標90%超)

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中京10R 門松S  ダート1200m

◎1 タイセイブリリオ
内枠、ハンデ⇒別定の斤量恩恵が推奨理由。

【内枠について】
現級2着2回、3着1回のうち、道中最内追走しやすい、2枠、3枠の成績。

近5走馬券内に入れず状態だが、前走と5走前は8枠から道中外々を追走されたことを敗因に挙げており、ある程度度外視できる内容。
前走に至っては直線200m過ぎで少し寄られたことで、鞍上が追うのを止めて再度追い出す不利もあった。
3走前は最内枠を引くも、出遅れて位置を取りにいく競馬に加え、良績のない1400mで参考外。
2走前と4走前は5枠から道中内目を追走したものの、4角は大外を回して共に5着と。

今回は待望の最内枠。中京の3,4角は下り坂の急カーブで外に膨れやすいので、他のコースよりも得意のインベタ追走が叶いやすいコース設計はプラス材料。

【ハンデ⇒別定の斤量恩恵について】
前走、2走前、4走前はハンデ戦のトップハンデ57kg。
前走で先着許したカンパニョーラとは前走比の斤量差が4kg→2kg、ウナギノボリとは4kg→同斤。2走前に先着許したスマートアイとも斤量差4kg→2kgとなり、これらには先着できる可能性は高いとみている。

トップハンデを背負った上記3走が仮に別定戦だったらもう少し差は詰まっていたはず。最内枠の恩恵、直線で馬群がバラけやすい中京コースと加点項目が多く、人気薄でも本命に指名したい。

〇10 サウンドアレグリア
徐々に距離を縮めながら今回初の1200m戦。
前走は残り200mで約5馬身のセーフティーリードから最後はクビ差まで迫られる辛勝も、一日通して差追有利のバイアスの中、逃げて勝ったのは本馬だけで着差以上の高評価をしたい内容。
2走前、3走前も残り200mで急に止まってしまうレース続きだが、かえって1200m向きな印象が強まった。
馬なりで先頭集団に取り付ける出脚の速さを持っているので、ハナか2番手には取り付けそうで、先手を主張したい内枠勢に譲ったとしても2走前のように2列目インでレースする器用さも兼ね備えている。
長所が最大限活きそうな1200mで最後まで本命にしようか迷ったが、加点材料の多さが◎に多いので対抗に下げたが注目したい一頭。


▲7 ペプチドタイガー
4着だった2走前伊賀Sが優秀。
2着馬は現級最上位の実績馬ローズスター、5着馬も次走現級勝ち、1着馬と3着馬はその後オープンでも馬券内に絡んだ馬。出走全頭の中で一番レベルの高いレースがこの伊賀Sだと思っているので、堅軸なら本馬。
前走は直線窮屈な場面があり、まともならもう少し上の着順だったはず。
岩田望騎手がライジンを選んだことと、やや出遅れ癖のある馬の初1200mが懸念で3番手に評価落としたが、現級実績通り走れば1着も全然ある馬。

△4 ライジン
前走時計はクラス平均より早めの時計でそれなりに評価できるが、1番人気になる馬ではない評価。3走前に砂を被って嫌がる面があり、内のスマートアイを行かせて2番手でも外のアイファーシアトル、サウンドアレグリアに絡まれたときのリスクと、ハナを取ったとしても後続のプレッシャーを跳ねのけて勝ち切るシーンが浮かばず、4番手評価で様子見したい。


△11,15
前が崩れたとき用に

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