【2024/10/27(日)】東京10R エイシンフラッシュC
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【2024年 本命馬成績】
2024/10/20終了時点
全105戦(15,17,7,66)
1着率:14%
2着率:30%
3着率:37%
単勝回収率:118%(目標100%超)
複勝回収率:90%(目標90%超)
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東京10R エイシンフラッシュC ダート1300m
◎2 ミレヴィーナス
前崩れな展開利が見込める点、調教パターンを元に戻してきた点を推奨。
パサパサ馬場のHペース消耗戦で差し脚を伸ばすのが本馬の好走パターンなのだが、今回は内にガンウルフ、外にユキマル、グランフォーブルがいればハナ争いの激化は必須。さらに被されたくないサザンエルフ、プラチナジュビリー、ブシンの先行勢も強力。あまり前が速くならない東京1300m戦だが、今回は先行激化の可能性が高く本馬に流れが向きそう。
5,6走前の内容からこのクラスでも十分馬券内に入れる馬だと思っていたが、その後の近3走はやや不満。これを紐解いてみると、捻挫明けで5か月振りの3走前は一杯の調教が当たり前の本馬が馬なり調教中心で5着。2走前はこれまで全く使ってこなかったポリトラック調教中心に変更して4着。これでもそこそこ走れているのだが、前走は全く見せ場なく9着。この結果を見てからなのか、状態戻ったのかは不明だが、今回はいつもの坂路とCW中心の調教に戻してきた。
6走前から追込に脚質転換して以降見せる強烈な差し脚は、直線の長い東京で見てみたかった馬。展開と状態で後押し出来る材料が揃ったので、今回好走出来なければ今後は買わない気持ちで推したい。
〇10 ブシン
中山1200mでオープン級の好時計を連発するインビンシブルパパをちぎった2走前を評価。前走は直線手前で素質は重賞級と見ている勝ち馬ガビーズシスターに外から被される苦しい展開もサザンエルフには先着でこれも評価できる。
被されたくない馬なので今回は少し難しい枠に入ってしまったが、逃先馬の対比でこの枠ならまだ捌ける可能性は高く、素直に能力値を評価。
▲8 パルデンス
4走前の2,3着馬は既に現級卒業済の強い馬相手に12番人気4着と好走。3走前の2着馬も卒業済で3着馬は3週前の大山崎S戦3着。2走前の超Hレベルメンバーが揃ったBSイレブン賞では7着と少し着順落としたが、タイム差なしの6着馬ロードフォンスは2週前のテレビ静岡賞で1着。強い相手と戦ってきた割にはこのオッズは甘い。前走1600mはやや距離が長かった印象。
骨折明けで2週連続一杯調教をしてきた点は急仕上げ感が否めないが、この馬も展開利が見込めそうな一頭。道中内を追走して好走してきたことから内枠も好材料。現在14番人気は舐められ過ぎな印象でしっかり評価したい一頭。
△3,6,11,13
危険な人気馬
ユキマル
1,2勝クラスのメンバーレベルと時計面で強調材料がないと判断して前走も危険馬に挙げて4着だった馬。レース自体は好メンバー揃いの中、ゴール寸前まで粘った内容は評価出来るのだが、今回は14番枠が試練になりそう。
江田騎手ならハナを主張してきそうだが、特段スタートの速い馬ではないので、被されたくない内のガンウルフ、外にスタート速いグランフォーブルと同型を振り切るのが試練。
また2,3番手を取ろうとすると、最初のコーナーまで約340mしかなく前半3Fが速くならないコース形態なことから、二列目以降の集団が追走しやすくなり、そうなると速い上がりを要求されてくるが、速い上がりもない。
惰性で外を回されて脚が溜まらず直線失速のパターンになりそうで消しの対象とした。
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