【2024/10/13(日)】東京10R テレビ静岡賞
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【2024年 本命馬成績】
2024/10/6終了時点、本命馬成績
全100戦(15,17,7,61)
1着率:15%
2着率:32%
3着率:39%
単勝回収率:124%(目標100%超)
複勝回収率:95%(目標90%超)
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東京10R テレビ静岡賞 ダート1400m
◎12 ラックスアットゼア
2走前BSイレブン賞4着の内容が高評価。
3角手前で隣の馬に2度ぶつけられる不利がありながらも、2着ハードワイヤードと0.2秒差、次走勝利する3着バグラダスとはクビ差、ここで人気のロードフォンスには先着と内容が濃かった。
前走は適距離ではない1600m戦で大敗。なぜこのレースを使ったのかというと、4着後の中2週の東京1400m戦を除外、中5週の京都1400mも除外確実だった。3勝クラス戦の優先出走権ルールに前走3着以内で中3週の馬に優先出走権が与えられる。この前走4着というのは最も割に合わない条件になってしまい、仕方なくスライド出走した背景がある。
当然、前走後は休養になり今回が3か月半の休み明け。過去4か月半で5本、3か月で5本追切したのに対し、今回は追切8本と十分な本数を消化。陣営もここが目標と言うように十分仕上げてきた。
正直、バトゥーキと本命を悩んだが、悩んだときは人気薄を軸にしたい。
〇3 バトゥーキ
前走は出たなりで中団から。2着ローズスターに1馬身差し負けたが、ローズスター自体、私が高く評価している馬なので悲観する内容ではない。それよりも、ここ2走普段の後方待機ではなく一列前で2戦続けて好走できたことに少し驚いた。
水口騎手、短距離差し馬の代表格といえばフルム。前走内容をみてフルムが重なってみえてきた。フルムも3勝クラスの東京1400mでそれまでの後方待機ではなく、一列前の中団馬群で脚を溜めて快勝。水口騎手もフルムのイメージは出来ているはず。3勝クラス1400m戦でスローになることはまずないので、前走同様中団インで脚を溜めて、得意の長く使える脚を駆使すれば十分馬券内に喰い込める一頭。
▲15 ナスティウェザー
3走前に重賞2勝のチカッパ、2走前に重賞勝ちエートラックス相手の小差3着の実績は申し分ない。このレースが目標ではない分、評価下げたがここでは実力最上位の可能性が高いのできちんと評価しなければならない馬。
△7,9,11,13
危険な人気馬
ユキマル
逃げ先行馬なので時計面で強調できる部分を探したが特になし。戦ってきた相手も、2走前のゲットアップは2勝クラス卒業済みで現級初戦で5着に来たので多少評価できるが、前走のウィンダミア以下は上手く運べて2着がやっとのメンバー。そこで3/4馬身差勝利自体も強調出来るものがない。過剰人気感があり消しの対象にした。
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