Twitter、つくれなかった。
noteのプロフィールにTwitterのマークが欲しくて、Twitter始めようとしたら、作れなかった。
13歳以下はダメらしい。
理由を調べると、小学生に悪影響を及ぼす危険があるとか、なんとか書かれてた。
下の方に、「親御さんはTwitterの正しいやり方を教えておきましょう!」とも書かれてれた。
お母さんに「Twitterの正しいやり方ってなに?」と聞くと、「Twitter活用できてないから、わかんない!」と言われたが、多分そういう意味じゃないんじゃ...と思った。
私が思う正しいやり方=人の悪口を書かない。犯罪の可能性がある投稿は読まない。怪しいと思った人とは繋がらない。とか、そういうこと?
人の悪口しかSNSに書かない大人もいるし、犯罪の可能性とかお金を取られそうな怪しい投稿はすぐわかる、怪しい人とは繋がりたくないから繋がらない。
大人だから、SNSを正しく使えて、子どもだから使えない。
というのは、間違っていると思う。
大人でも正しく使えない人もいるだろうし、子どもでも正しく使える人はいると思う。
年れいで判断するのは、あまりにも簡単すぎるのでは?と思った。
例えば、アカウントをつくる時に「SNS常識テスト〜!」とかすればいいと思う。
嘘をついてパスする悪い人もいるかもしれないけど、そんな嘘自体も思いつかない人は作れないので、Twitterがいう「正しいTwitterの使い方」をする人は増えるんじゃないかなと思った。
私が、Twitterが作れるようになるまで、あと4年...。
...その頃まで、あるのかな?
山形県に住んでいる小学4年生です。小説や漫画を読むのが好きで、1年生の頃からメモ帳に短い物語を書いてきました。今はお母さんのお古のパソコンを使って長い小説「皐月と美月の夏。」を書いています。サポートしていただいたお金は、ブックオフでたくさん小説を買って読みたいです。