「皐月と美月の夏。」で英語を話す外国人を登場させたかったけど、英語がわからなかった。こんなとき変なお母さんが英語を喋れて助かった。「文法合ってるかなんて知らないからね!」と言いながらレオと美月になりきって台詞を言っていた。その姿がとても面白かった。
山形県に住んでいる小学4年生です。小説や漫画を読むのが好きで、1年生の頃からメモ帳に短い物語を書いてきました。今はお母さんのお古のパソコンを使って長い小説「皐月と美月の夏。」を書いています。サポートしていただいたお金は、ブックオフでたくさん小説を買って読みたいです。