キャスティング
*お遊びが含まれますので、それらのことをご理解いただけますと幸いです。
執筆中の『カツオノエボシ~潮騒~』を初めて読み返してみました。
初夏の頃から書き始めたので、忘れているところも多く、誤字があったり、
(私の頭の中でだけ上映されている)架空の映画『カツオノエボシ~潮騒~』の内容とは少し変えてしまったところもあり、物語の内容的に整合性が取りづらくなっているところや、あるはずのシーンを書き忘れていたりする等、他にもいろいろと突っ込みどころが満載でした。
(全章書き終えてから、順次書き直す予定?)
工事中とはいえ、かなり読みづらい内容だったのではないかと
貴重なお時間を割いて読んでいただいた方に申し訳なく思っています。
今年中に推敲?して、まともに読めるようにしたいのですが
私にとって、見たもの、感じたものをロジカルに言語化、文章化することは、最大の苦手事項な上、基本マイペースで、先延ばしの癖もあり、思い通りにはいかない現状です。
そこで、自分を鼓舞するつもりで、架空の映画『カツオノエボシ~潮騒~』の主なキャストをここに記しておきたいと思います。
これまで読んでくださった方のイメージを覆してしまうかもしれませんが
お遊びと思ってご容赦ください。
そういうの興味ないよ、読むのに邪魔なだけ、と思われる方は、
ここでnoteをそっと閉じていただけるとありがたいです。
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なんて、贅沢なのでしょうか。(全力で謝罪)
脳内のスクリーンで、随分楽しませていただきました。
そして、もう一つ。
この作品が完成したら、物語の世界観ができるきっかけとなった曲名をnoteに記そうと思っていたのですが、どさくさに紛れて、ここに石山東音楽教室さんの動画をお借りして、貼り付けさせて頂くことにしました。
曲はもちろん、詩も美しく、アーティストさんの歌も素敵なので、機会があれば聴いてみていただけると嬉しいです。
お遊びは、これくらいにして、粛々と続きを書きたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
また、お目にかかれますと幸いです。
Shiho(詩歩)