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私は霊感がないと思う様にずっと生きてきた。それは霊感が少しだけあるからだった.最初見た時は怖かったけど、夏休みに母とお昼寝していたら急にお腹の上にドスンって重みかかって薄目開けたら、知らない着物のおばーちゃんが正座してて笑顔だった。おばーちゃんは優しい顔してたことが唯一怖いと言うよりも、やっぱり別次元が存在しているんだ。って思った。当時の住まいの元住人さんなんだろうな?って思った.それから同じおばーちゃんは出て来なくなった。怖がらせるつもりはなかったのでしょう。

不思議体験続く…

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