2019年8月22日
家で遊んでたら忘れて寝たんですけど、今日は今日で書くことあるから昨日の日記書いちゃう。
「永遠に僕のもの」観ました。
先に観た方の感想通り、いい悪いおいといて主人公のモデルの人が今も普通に存命な事実が情緒不安定にさせてきます。まだ生きてるの・・・彼・・・こわ・・・
内容も好きな人はめちゃくちゃ好きだと思うんですけど、生きてるんだよな彼・・・っていうこの・・・内容的にも萌えるなどしていいのかが難しすぎる。自我が崩壊する。
なんというか天性の才能を持ったサイコパス(正しくサイコパスな気がする)少年が1人の男に執着しちゃうみたいな内容なような・・・あのパターンの話うまく解釈できないのでちょっと違う気もする・・・音楽の使い方とか超良くてよかったです・・・わたしは好きでした・・・好きになっていいのか・・・?(自我の崩壊)
前日に観たホットサマーナイツも若干そんな感じだったし「昔美少年に人生狂わされました」みたいな話が連発されてて世界が求めてる感じありますか?(どうですか?)
ヘッダーは先に観た子が「唇がすごかった」って言ってた直後にパンフ(こっちもポストカードブックみたいな超頑張ってる装丁)を適当に開いたら唇を1発で開いておののいて撮った画像です。
犯罪に突っ込んでく美少年好きな方はホットサマーナイツも永遠に僕のものも観たらいいんじゃないっすかね(雑)