今日も寝ないでPythonのコード勉強
こんにちは
保坂兄弟です。
今日もAIアートを作りました。目指せNFT!
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ここ数日は気合いを入れて、寝ないでPythonのコード勉強にをやっていました。これは引きこもりの域を超えています。お風呂くらい入ろう。笑
ひさしぶりに勉強漬けでアメリカの大学にいた頃を思い出しました。
今は成果報告のようなメモ書きみたいなブログになりますが、素人の成長過程も見れるから面白いかもしれないですよ?笑
お暇なら見てくれたら嬉しいです。やっぱり誰かが見てると思うとサボらないですよね!
このまま練習を続けて文章が作れるようになったら、そのまま仕事の過程も公開しちゃうつもりです!これはできたら新しい仕事にもアイデア一つで誰でもできる仕事になりそうです!
今回色々と他の言語も見てみたのですが、他のプログラムのコードをみるとPython記号は簡単なんだと理解しました。
毎日頑張れば僕でも成長すれば色々アプリ作れる予感がしてきました。
今回のAI実験はGTP2は通常に何もまだ機械学習をさせてないmediumタイプです。
次のブログは新しく覚えたコードを1個ずつ使ってみて、コードの感覚を調べたいです。
ここからはPythonコードになって下記コードを実行しました!
!python gpt2-generate.py --model gpt2ja-medium --num_generate 3 --top_k 40 --context "ある日、10年以上付き合いのある友人が会いたいと電話してきた。彼と会う時は彼が経営する六本木のお店に行って話をする。しかし普段と違い家で話がしたいと言ってきた。普通なら少し緊張感がでるような会話であるが、彼の人物像により家に帰宅する頃には、どんな話なのか楽しみになっていた。彼はヨレヨレのネルシャツと草臥れた靴、コンビニで買ったビールを片手にきた。”
こんな自動生成した文章になりました。
お洒落な街の中を歩いていた。しばらく歩くと、彼の前に小さな公園がある。
公園の入口を入り、公園の端まで歩くと、ちょうどベンチに座っていた女の人に声を掛けた。
「あの…今、時間が空いていませんか?」
女の人は、お酒が入っているのか、いつもより饒舌だった。
彼は、その人の話を聞こうと思い、彼女に声をかけた。
「もしかして、飲みすぎてませんでしたか?私、今から飲みにいきます!…なんでも、今日だけは外で待たないといけないんですが
申し訳ありません、今日は先にお店でお酒を買ってくるので
お酒には詳しくないんです。お時間が、ご了承いただけると幸いです。」
「そうでしたか( ̄^ ̄)…では、私と一緒に飲みにいきましょう。
もしよければ、家まで送っていこうかしら。」
そういって、彼女に手を差し出した。
彼女からの唐突な提案に驚かずにはいられないが、彼はすぐに手を取り、公園の外に出た。
公園の中は、とてつもなく涼しい場所であった。少し歩いていると、向かいのビルの奥から一人の男性が歩いてきた。彼のほどは少したたずんでいる。
「こんな時間まで一人で飲むなんて
どうかしたんですか?」
「いや…なんでもない。」
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一人でのんびり歩き始めた。
私はそんな彼を微笑ましく思いながら、彼の後ろをついていった。
彼の家に着き、彼がいくらか酔っているので、ついつい彼が家にいることに驚いた。彼は酔って歩いていたせいか、家にも帰れずここに泊まっている。彼を連れ出すという発想はまずなく、私はそのまま彼の家に行ってみようと考えを改めた。
彼と話をするなら、家以外ではどこだろうかと考えた。彼と同じ会社に勤めてる女は一人しか知らない。しかも、その女が家に泊まってるのはよく聞いて知っていた。そして聞いたのは、夜、彼と一緒に寝ているためであった。
私の考えはあっさりと、彼からお断りをしていた。
「君に来てほしい」
そう告げる彼の眼には、いつものような優しさは感じられない。私は思わず声をあげた。
「どうして? 君には関係ないじゃないか」
私は、つい彼の声を遮るようにしゃべる。
彼はそんな私の顔をのぞきこんで、笑って言う。
「俺、君にとても興味があるんだ。一緒に飲みに行かないか」
そう言って微笑む姿が、どこか儚げな印象があった。私は私の中に、そんな人がいないのだろうか。私は彼の瞳をじっと見つめた。
「行こうか」と彼が言う。
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出てきた。話はその日も終わり、彼は帰る用意をしていた。彼は帰宅する準備を始めたところで電話が鳴った。
「なんだ??」
思わず取り止めたが彼は電話を取った。
「もしもし」
電話の主は名前を田中一郎だった。名前も間違えられていない。電話に出る。彼は彼で彼の携帯が彼の電話だった。
「もしもし」
「今、店の中で大変騒ぎになっているよ」
「また?誰だよ?誰だかわかってんの?」
「わかっているよ」
「お前」
「何?」
「お前の携帯貸してくれねえ?」
「わかった」
電話が切れた。
「またね」
「気をつけて帰れよ」
そういうと田中一郎は駅の向こうに消えた。彼は何も悪くなかった。彼は自宅に着き風呂に入りパジャマに着替えると、また彼に電話が掛かってきた。
「もしもし?」
「もしもし、田中一郎くん?」
「…やっぱり?お前も何かやったの?」
「うん…」
「……うん?何か言ってよ」
「あの夜は少し疲れたな…」
「そう」
「何かあるなら言えよ」
「……うん」
彼は彼の言う通りにする事にした。やっぱり何かあるのかな?彼は彼の携帯番号を知らなかった。やっぱり誰かに貸したとかで、そういう関係に…。