アクアパーク品川でマンタと他の展示を見るよ
はいこんにちは。マンタです。(本物)
というわけで今回も先週に引き続きアクパ品川を散策していきます。
それでは早速。
前回のベルサイユのばらコラボはこちら↓
リトルパラダイス
今回は2階から。
本当は前後編で「ベルサイユのばら」コラボをやっていくつもりだったんですけど、コラボは1階とイルカショーで終わりだったことに今気づきました。
そもそもこのおでかけ、本当は上野旅の記事にする予定だったんですよね。
たまたま行く予定だった国立博物館がしまってて、たまたま上野動物園がしまってて、調べたカフェが2ヶ所ともしまってただけで……。
こいつ本当に2年もおでかけ記事書いてるの?
ここは2階最初の水槽です。チンアナゴとかハコフグの仲間とか熱帯魚がいてよく人が群がります。
上の魚の名前はちょっとわからないです。
赤いエビさん。白い点々模様がかわいいですね。よく見ると背後を取られたチンアナゴもいます。捕食されないよう祈りましょう。
あれ? なんで同じ写真を2枚も?
とか思ったらこれアレですね。
「このエビの写真撮ろうとしたら魚に邪魔された!」ってネタやりたかったんだと思います。今気づきました。
3ヶ月も前の旅を覚えてるわけないだろ。
AP品川に行く予定はなかったので、その場のノリで記事にすることを決めたんですよね。
続いてはトラフザメさん。
このとき18時。まだぎりぎり落っこちている時間帯ですね。もうすぐで泳ぎ回ってくれます。
ツマグロさん。マグロではなくサメの仲間です。
同行者に「マグロの仲間だよ」と言ったら普通に騙されてくれました。
今後この子のことをマグロだと思って生きていく人間のことを思うと涙が止まりません。
この水槽めちゃくちゃ好きです。
サメの圧倒的な存在感もさることながら、ミニサイズの熱帯魚もちゃんと輝いていて、いつまでも眺めていられます。
眺めすぎてトラフザメさんが泳ぎ始めました。
この水槽にいる熱帯魚の一角(?)、ヨスジリュウキュウスズメダイ。
カタカナが多くて覚えられないお魚は要素にわけるといいですよ。
この子は「ヨスジ(四筋)」+「リュウキュウ(琉球)」+「スズメダイ(そういう種類の魚)」みたいに。
私の記事における数少ない有益情報ですね。いつも有益であれよ。
イトヒキテンジクダイかな?
最近名前とお顔が一致してきました。
なんだこれ。
あっ、黒い岩かと思ったら魚でした。イロカエルアンコウってこんな感じでしたっけ?
あいつ色変わるから未だに名前とお顔が一致しないんです。
対してネムリブカさんはいつも落っこちていてわかりやすい。
あっだから「眠りブカ(フカはサメの意味)」なのか!(IQ300)
アクアチューブ
はい今回のメインコンテンツ、トンネル水槽です。
タイムリープしてこの記事を読む前に戻れる方、もしいたらここまで読み飛ばしていただいて大丈夫です。
マンタだ~!(遠目)
いや聞いてくださいよ。(言い訳)
ツーショット撮ろうとしてるカップルがずっとマンタ追ってて撮影できなかったんですよ……(1敗)
でもマンタとツーショット撮ろうとしてるってのは水族館の理解度が高くて尊敬です。
こちらは2周目に見たマンタさんです。
当たり前に「2周目に〇〇した」みたいな話したら友だちに驚かれました。普通水族館って2周以上しますよね? すると言え。
アクアジャングル
最後はアマゾンの水槽、アクアジャングル。
すみません、アザラシのところはなかったことにしてください。おなか空いてもう帰りたいんです。(最悪)
そういえばアクアパーク品川のアロワナってシルバーアロワナなんですね。
黄色いアジアアロワナのイメージがありました。
ピラルクさんですね。でっかくてたくさんいて嬉しいです。
でっかいお魚がたくさんいると嬉しいですからね。
これはお互いの存在に気づいていなさそうなカピ様とカメさん。
世界は優しさに溢れています。
はい今回はここまで。
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それではまた。