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ウランガラスの美術館は世界でも珍しい(鏡野町「妖精の森ガラス美術館」)

詳細は、専用Webサイトでご確認いただくとして(好い加減です)
HORUTAROの説明はなくてもいいか

岡山県鏡野町上齋原地域は中国山地の山間にあり、自然の中に溶け込んだたたずまいの建物が多い。

岡山県と鳥取県境に近い、国道179号線沿いに「妖精の森ガラス美術館」がある。
展示館と作業工房、体験工房も兼ねるたてもの。


妖精の森ガラス美術館

入館受付後、1階~2階へと移動しながら、ウランガラスの歴史や、世界の古い作品をたどる

その中でも神々しいほどきらびやかなゴブレット(脚付杯)が目に留まる

ライトの加減もあるけど細工もさすが?にすごい
ブラックライトを当ててみる(@_@)

ウランガラスは世界で生産されていますが、日本国内での技術はこの鏡野町上齋原が貴重な場所とのこと。

ガラス加工の工房も併設されており、工芸作家さんたちも活動されていることもあるそうだ。

そのほか体験もできるので、気になる方は、ぜひとも鏡野町上齋原の妖精の森ガラス美術館へ、いってみよ~

前期、後期と分けて展覧会を開催中です
「ひかりのかたち展」
前期:2023/7/5~2023/10/2
後期:2023/12/20~2024/4/8

そして、作家さんの作品もご覧ください

パンフレット1
パンフレット2


また再び訪れては、ブラックライトを照らしてガラス工芸品の色の
変化を楽しんでしまいそう。

ふと幼いころの変化への興味の感覚みたいと思い出す
まだその変化への興味は消えてない感覚だと。

なんだかほっとした


では、また。

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