雑想4「心地よく」いられるかは自分次第、でもない。でもある。
「心地よく」いられる場所や事は何でしょう?
私だったら、タイトル写真の朝焼けや夕焼けを見ている時です!ってついつい声に出します
他にもありますが、あえて言うなら、で。
自然や空の写真は相変わらずクオリティは目指さず、適当に良い加減・好い加減。おまけに文章も好い加減のHORUTAROです。
自由に考えてイメージをそのままなテキストにしているので、「雑」です。
思考が行ったり来たりの「雑」感覚満載で綴ります。
「心地いい」ことは誰もが、無意識の意識で「そうありたい」という行動になっていると思います
人の理性で抑えることや衝動になることあるだろうし、感覚(五感)だなって思って、心地よくは「自分がとらえた感覚」になります
自分がとらえた感覚?それだけで「心地よく」になってるかな?
実は実は、周りからの得られる、与えられる感覚も多いんではないかなぁ?
自然の中が好きなので、何も手を加えていない空・宇宙も含めて、地球のままの状態を見ていても心地よい。(視覚から入る)
コーヒーも好きなので、豆を挽いている時(聴覚)、淹れる途中(視覚・嗅覚)、飲むとき(嗅覚・味覚)も心地よい。
あれあれあれま。五感にしてみるとひとつの感覚だけじゃなくてそれぞれいろいろ織り交ぜてる間隔の中に、自分がどっぷりいい感覚を造ろうとしている「意識する心地よい」になってきた。
コーヒーを淹れて飲むときは、まさしく自分の居場所で、珈琲儀式(笑)にして、結果は同じになることに「安心・安堵」している私。
珈琲豆も、はたから見ると毎回同じ。
写真撮っても豆の種類が変わっているんだけど、はっきり言って品種を明記しない豆はよっぽど形が違わないと気づかない。
私にとっては「心地よい」時間と空間と五感です
時々、自分じゃなくてカフェや喫茶店などで雰囲気も変えてみる。
また心地よいが変わる時。
この感覚がそのまま、「心地よい場所」「自分だけの秘密のいい場所」
今は自分だけだけど、「心地いいよね」な五感でいられる場所ができると、その場所に気づくとなんだか嬉しい
そんな場所や事・物ってありますか?
では