ジュライ賞 考察
ジュライ賞(大井ダ1200M)の考察です。
◎3.ヴィルトファン(笹川)
サウスヴィグラス産駒で重馬場でもきちんとこなせそう。内枠でスタートをしっかり決めてそのまま先行という展開を期待。
○11.サブノジュニア(矢野)
スプリント路線でしっかりと活躍している馬で、今回も先行しての競馬をしてくれそうである。だが馬場が重馬場であるため、これが不安要素である。ヴィルトファン同様、サウスヴィグラス産駒であるため重馬場もこなしてくれそうだが、この馬自体は良馬場の方が向いてそうであるため○まで。
買い目(馬券購入は自己責任でお願いします)
複勝 3
ワイド 3-11