【書く習慣チャレンジ〜2023年終了まで98日】福祉の楽しさと私の強み
最近、始めた、インスタの福祉系の発信
自分の強みを見つめなおした時に、やはり、保育・障がいの分野にたどり着くんですよね。
質よりまずは量。量をこなして、思考錯誤していく。
悩んだり、モヤモヤする気持ちも大切に。
I
障がいをもったお子さんと関わることが、私ははじめから楽しくて
障がいをもったお子さんとペアでお願いします
と言われると、とっても嬉しいんです!
どんな楽しいことがおこるかな?とドキドキわくわくします。
障がいや発達障がいときくと
え?と戸惑いや
あまり関心がなかった
まだ関わったことがない関わりが難しそうと思う方もいるのではないでしょうか?
実際、私が小学生の頃は、
知識もなく
ただ色眼鏡でみて
離れよう離れようとしていた記憶があります。
そして、その気持ちはダイレクトに当人に伝わってるとおもいます。
だからこそ、
私がこどもと関わるのが本当に楽しいので
「あ、この先生、心から私のことが好きなんだ。楽しみたいんだ。」という気持ちを解ってくれ自然に信じあい、分かちあえるのではないかなと思っています。
ほんとにほんとに楽しいんですよ。
この楽しさ、どうしたら周囲に伝わるかな?
・・・これも試行錯駅ですね(笑)
ともかく、障がいをもったお子さん
特性のあるお子さんを遊ぶのが大好きな私。
福社に携わりながら、こどもたちを笑顔にしていきたいです。
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