2020.0303 サビアンシンボル物語 ご予約開始のおしらせ💕
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13:50 完売となりました!ありがとうございました。
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第一便のご予約は終了いたしました。2セットのみ予備があるため、追加販売可能です。ご希望の方は下記フォームでご予約ください。
こんにちは!ホロスコープスキーです💫
3/3現在、水星は逆行中&山羊座集中砲火で、
あまり好きではないほうの山羊座のキーワード「私は耐える」そのままだなあ…というつらい社会情勢ではありますが😂
どんな状況でも春分は定時にやってくるよ!ということで恒例のおしらせです。
サビアンシンボル物語 ホワイトのみですが、今年も作ります🌸
(12サインのイメージ画像はすべて一新いたします🌟)
Horoskopskiでは、2018年より、1年間で360度移動する太陽の度数入り時刻を記載した、サビアンシンボルのシールを作る試みにチャレンジしています。つまり360枚!
このシールを手帳やカレンダーに貼れば、今日は●●座何度?という太陽のトランジット度数がすぐにわかります。
自分の出生図の度数と同じ度数に太陽が来る日は、その惑星に光が当たるチャンスデー🚀
使い方の工夫によっては、年間運勢手帳のようなものも作れそうです。
日めくりカレンダーなどに貼っても面白いと思います。
制作当初は 月星座シール などと同様に、入り時刻のみを記載したものを考えていましたが、アストロダイサー虎の巻2でもお世話になっております「星見当番(@kaori_stargazer )」さんが、
360度のサビアンシンボルをすべて5文字くらいに要約する、という面白い試みをしていたのを思い出し、
企画をご相談したところ、めでたくコラボが実現したものです。
「五文字くらいでサビアンシンボル」
※製品化にあたり、多少内容が変更となっております
星見当番さんはサビアンシンボルを原書から研究し、
360度を短歌に詠みこむ #サビアン一首
30面ダイスでサビアンシンボルを読む#アストロ短歌 など、
サビアンシンボルに関する、粋な遊びの考案者でもおられます。
長く続く物語であることから、全体をアンティークな切手シートのようなデザインで作っております。
郵便局から発売される人気星座切手「星の物語 第○集シリーズ」へのオマージュとしてこのシールのシリーズを「サビアンシンボル物語」と名付けました。
シール1枚のサイズは15mm×22mmの長方形
(カットラインは直線です)
手帳のマンスリーや、壁掛けカレンダー等に収まりの良いサイズ感です。
2020-2021年度版は、都合によりホワイト360枚セット一括のみの販売となります。
※1シートのサイズは #月星座シール 1枚分と同じです。(変更なし)
○2020~2021年の牡羊座1度~魚座30度の、太陽が度数を変える時刻を記載してあります。
○その度数がもつサビアンシンボルを、星見当番さんが超訳しております。
(シンボル要約にいたる解説などは #サビアンシンボル物語 タグで日々ツイートしてくださっておりますので、参考になさってみてください。もちろんみなさんのつぶやきも歓迎です)
太陽が♈1度に入る3/20までに、12枚セットで郵便でポストにお届け予定です。(入荷次第、なるべく早くに発送いたします!)
ちなみに、初年度はサインごとにほぼ毎月発送していたのですが、それはそれは大変でございました。
該当サインのイメージのラッピングなどは楽しかったですが、この方式は作業負荷が高く、長くは続けられないということがわかりまして😭
1年目の反省を踏まえて、2年目は年間契約をメインとし、前半と後半にわけてのお届けとさせていただきました。
後半分には新年号令和を発表の10分後に入れたのが良い思い出です。
3年目はクラフト版リリースがなくて申し訳ないですが、これも地味に長く続けていくための変更となりますので、ご了承いただけますと幸いです!
ご注文はこちら💁♀️
切手風シール サビアンシンボル物語 2020-2021 360枚セット お申し込みフォーム🌟
お手数ですが、3/10までにゆうちょ銀行へのご入金をお願いいたします。
※対応が難しいかたは支払方法ご相談ください
第一便のご予約は 3/4 23:59までとなります。
予備が出ましたら、後日お知らせいたしますが、基本的には事前予約分で終了の予定です。
サビアンシンボル物語と一緒に、ワクワクの春分をお迎えください💕
<おまけ>ちなみにこれが日本の2020春分図
2020年 日本の春分図の特徴)
〇山羊座から牡牛座までに10天体がきれいに収まっている
〇山羊座に、冥王星・土星・木星・火星が集中している
〇右半分に星が固まっている⭐️特に7室が最強
〇アセンダントは蟹座♋️でその支配星は7室水瓶座の月
〇10ハウスに天王星、土星とスクエア
くわしい解説はふさわしいプロの先生にお任せいたしますが、さすがにちょっと気になったこと。
山羊座は「I use」だけではなく、「I endure」(私は耐える)というキーワードも持つのですが、みんながそれぞれの我慢・忍耐を強いられている現状をそのまま表しているかのような図になっています。(つまりこれは次年度も続く印象です)
3年間山羊座に鎮座していた土星は水瓶座に抜ける瀬戸際で、このあと一旦、3/22-5/11まで水瓶座に入りますが、下見してすぐに山羊座に戻ってくるようです。オリンピックの時はしっかり山羊座で観覧しているのが面白いです(責任あるお役目です)
簡単には先に行かない土星さんぽい動きですが、忘れてはいけないのは、土星は水瓶座の守護星でもあるということ。
そして水瓶座のキーワードは「I solve」(私は解決する)
この3年間の土星山羊座の時代に明るみに出た問題を、少しずつ解決していく。できることをやっていく。おそらく今年いっぱい、地味なイメージは続きそうです。
特に日本に関しては、招待客を表す7室に星が集中していますから、とにかくオリンピックを成功させることが一番のテーマであることは間違いなさそうです。
すべてはお客様のため、という強い意志が読み取れます。
山羊座は目的のためには手段は選ばない、を地で行くサインでもあります。
もしオリンピック開催がなかったら、ここまでの自粛要請はなかったと思います。
お国のために!!というあの時代を彷彿させてしまう気もしますが、山羊座集中に関しては、特に日本だけの話ではないので。
適度にご自愛もしつつ、いまはそれぞれの山羊座♑️分野をやり切っておくのがいいかなと思ったりしています。
ちなみに私の山羊座体験は、ちょうど土星山羊座入りの期間で頑張ったということもあり、まさしくこの「サビアンシンボル物語」をお届けすることだったかもしれません。
ビジネスは、お客様がいるからこそ成り立つもの(7室の山羊座火星木星土星冥王星談)
というのは本当だと思います。
ホロスコープスキーを続けられるのも、ほしいと言ってくれる人がいてこそです。
使命感というのがふさわしいでしょうか。
次の360度もどうぞよろしくお願いいたします✨