最近のXがつまらない貴方へ。楽しんで月110$稼ぐX運用術
最近、Xがつまらなくなった。
「え?私もそう思う!」
冒頭からの共感にトキメキを感じたそこの貴方。
最初に謝ります。ごめんなさい。これは筆者の本意ではありません。
つまらないと思うのは他ならぬ貴方自身のせいかもしれません。
と、そんな挑発的なリード文になりましたが、まあまあそう怒らないで。
貴方がちゃんとXを続けていきたいならモチベーションを保つことは必須です。
今回はこのままだとXを辞めてしまいそうな貴方に向けて発信。
具体的にはこんな鬱々とした想いを抱えた方に向けた記事です。
最近Xがつまらない
ビジネスポスト増えて腹が立つ
ブルーバッジばかり目立っていて寂しい
既に十分にエンジョイできている方は「へー、非コミュ障ってこんなこと考えているんだ」という気持ちで読んでいただければと思います。
(6/19追記)
おかげさまでたくさんの引用ポスト(その数40以上🫢)やサポートをしていただき、努力が報われた思いです!
支えていただいた皆様ありがとうございました!
全部紹介したいんですが、冒頭から並べすぎると鬱陶しいと思うのでこの後一部を読者の声として紹介。SWELLならリッチカラムで横に全部並べられて便利なのにな。
記事の最後に残りを載せるので自分自身や親しい人のポストを探してみてね!
著者ほろろについて
僕ほろろはブルーバッジをつけたXプレミアム会員。(つまり月額を払っている)
2024年6月現在X歴ちょうど2年です。
フォロワー数が2700人。
主な発信内容は映画やドラマの紹介、そしてフォロワーさんとの交流。
僕のXにかける時間は過去2年の中で今が一番長いです。
だいたい1日2時間くらいは費やしています。
もちろん、Xでの活動が収益に直結するから、という理由もありますが、それ以上に交流が楽しいんですね。
つまりXがつまらなくなったというのは幻想・・・・・・
いえ、あえて強い口調で言い換えましょう。
それは貴方の被害妄想です。
(あー、言っちゃった。炎上怖い)
(6月22日追加)
Xからお小遣いの支払いがありました。
その金額を特別に公開。
2024年6月時点の日本円(1$=158円)に為替すると
53,276円。
この記事を最後まで読んだことを実践していただくと、貴方もXで遊んでいるだけでこれだけの収益が得られる可能性があります。
本記事に寄せられたレビューの一部を紹介
冒頭から強めの表現を使って反感を買ってしまったかもしれません。
でも、読むに値する内容だと信じてもらいたいのでレビューの一部を紹介します!
レビューを寄せていただいた皆様本当にありがとうございました!
残りは記事の最後で紹介。本当にすごい量で感無量🙏✨
「最近のXつまらない」は被害妄想?
はい、被害妄想です。(炎上怖い)
なぜなら現在も楽しめている人はたくさんいるからです。
貴方の近くにすごく楽しそうにXをしている人いませんか?
友だちとネタリプの応酬をしてふざけ合ったり、インフルエンサーからいいねをもらって喜んだり、アンケートを取ってマジョリティとマイノリティの仁義なき戦いをしたり、大喜利や古今東西ゲームに参加したり、スペースで盛り上がったり。
そんな人を見て「自分もあんな風に楽しめたらな」と思いませんか?
もちろんアルゴリズムの変化やX社の運営の方針の変化による影響でつまらなくなった側面もないとは言いません。
しかし、結局のところXをどう使うかによってその楽しさは多く左右されます。
環境のせいにして諦めてしまうのはもったいない!
特にざっくばらんに打ち解けられる友だちがいるだけで、貴方のXライフは実り多きものとなるでしょう。
さて、本題に移る前にXがつまらなくなった理由を振り返ってみましょう。
以下、少し過激な表現が散見されますが、僕の精神状態は健やかそのものであることを前置きしておきます。
どうしてXはつまらなくなったのか?
大きく分けて2種族の魔物のせいだと僕は考えています。
ビジネスアカウント
インプレゾンビ
彼らをご存知の方も多いと思いますが、それぞれについて簡単に解説します。
X界の訪問販売員-ビジネス・アカウント-
ビジネスアカウント、それはXを金儲けの道具にしているアカウントです。
一見タメになりそうだけどその実つまらないポストを延々と垂れ流し、「こんにちは。私も副業しているのでフォローしちゃいました。仲良くしてください」の定型分以外のリプライをせず、自分からフォローしておいてフォロバすると「興味を持っていただきありがとうございます!」とDMを送りつけてきて果ては「ZOOMで話せませんか?」と言ってくるアレです。(句点打つ暇なかった)
彼らは自身の展開するLINEやメルマガに加入させ、最終的に商品を売りつけることを目的としています。
お金儲けは決して悪いことではありません。
現実社会も同じ。人類は貨幣を生み出し、信仰し、その奪い合いをすることで社会を形作っているのです。
ただし、現実社会での訪問販売が煙たがられがちなのと同じようにビジネスアカウントを苦手とする方は一定数います。
そして彼らは大抵有料会員(以下、ブルーバッジと表現します)なので、後ろでXのアルゴリズムが追い風を起こしています。(これがポケモンなら素早さ2倍)
放っておくと自然と先制攻撃を受け続け、タイムラインが制圧されます。
広告収益が生んだ歪み-インプレッション・ゾンビ-
ブルーバッジをつけていると広告収益を得られるチャンスがあります。
詳しい解説は僕の友だち、ゆきママさんのnoteに譲るのでそちらをご覧ください。
さて、ブルーバッジが広告収益の条件を達成するためには大量のインプレッションを稼げなければなりません。
その厳しいルールが生み出した歪みこそインプレゾンビと呼ばれる存在。
バズっているポストに内容のないペラペラなリプライを連発するだけでインプレッションのおこぼれを頂戴できることが判明し、知能の伴わないゾンビと化したブルーバッジが大量発生しました。
こちらも駆逐したくなる存在ですが、彼らもまたゾンビのくせに素早さ2倍なので放っておくとタイムラインが制圧されます。
中には「仲の良かったフォロワーがインプレゾンビ化して幻滅した」なんて声も。
散々言っておいて、僕もバズっているポストにリプライをしてインプレッションを稼いだ口なのでそう思われていたかもしれません。
ただ、なるべく読む人やポストをした人が不快にならない内容を意識したつもりです。
結果、一度も噛み付かれたり、炎上したりすることはありませんでした。(気づかないうちにブロックやミュートはされているかも)
ブルースカイ🦋へ旅立つ前にできること
ビジネスアカウントとインプレゾンビ、この2種類の魔物が一般ユーザーを一方的になぶっているのが現状のXということがお分かりいただけましたか?
では、どうすればいいのか?
答えは「交流」にあります。
え?面倒臭い?
大丈夫。ものぐささんにも、家訓で交流を禁じられている方にも、答えを用意しているのでこのまま読み進めてください。
お気に入りのタイムラインは作れる!
どれくらいXに時間をかけている?
前項でお伝えした「交流」。
SNSである以上、それは当たり前の行動ですが
では、貴方はXで交流していますか?
そして、それは1日どれくらいの時間ですか?
個人的な所感ですが、Xをちゃんと楽しむためには1日1時間が必要です。
しゅーぞーさんのTwitter運用術の本(SNS入門書部門でベストセラー1位を取り続けている名著)でも「1日1時間で大丈夫」と省エネの最低ラインは1時間と示されていました。
\Kindle Unlimitedならお試し期間で無料で最後まで読めます/
「そんなに時間をかけてられない!」という方はすっぱり諦めましょう。
見る専になるのも採択する価値のある行動ですよ。
ただし、その場合は後述するリストを活用しないと魔物たちのポストで溺死します。
「諦めないぞ!Xで一旗あげるんだ!」
「ブルーバッジで広告収益をもらうんだ!」
「たくさんの人と交流したい!」
という方はXを趣味にしてください。
義務や仕事にするのはNG。
そのために必要なのは心の底から楽しく付き合える友人です。
友人こそSNSのモチベーション
タイムラインが魔物に蹂躙されないための結論を先にお伝えします。
貴方にはXで親しくしている友人はいますか?
友人と交流することによってタイムラインが彼らのポストで埋まります。
Xのアルゴリズム上「いいね」や「リプライ」をした相手がタイムラインに表示されやすいのです。
ちゃんと交流することで大好きなあの人とタイムライン上で再びエンカウントする確率が増えます。
つまり「つまらないポストばかりが目立つ」と感じるのは圧倒的に交流が不足しているんです。
交流する気がない人に対してXのアルゴリズムは残酷です。
X側の視点に立てば、ユーザーがポストやリプライをしてくれなければ収益の柱である広告が表示されないので当然です。
だから1日1時間は必要なんです。(そもそも「必要」という心持ちがNG)
心を軽くしてタイムライン運用
さて、交流を繰り返すことでタイムラインが友だちのポスト中心に表示されるようチューニングできることを示してきました。
この方法は友人のポストの全てを追えるわけではありません。
しかしながら、100人を超えてしまった仲良しさん全員を追うことはもはや無理なのです。
僕の場合、結局無理なものは無理と割り切って表示されるポストにフォーカスを絞るという方法にシフトすることにしました。
仲良くなったからには全てのポストにいいねをつけてあげたい。
その気持ちには僕も全面的に同意しますが、心が疲弊する前にどこかで線を引かなければいけない時がいつか来ます。
今この瞬間をその時にするのは賢明な判断かもしれません。
豆知識ですが、🏠をタップするとタイムラインがその度に更新されます。
必ずしも最新のものではなく、興味を持てそうな24時間以内のポストがレコメンドされるのがミソ。
時間がある時に何度かタップすると多くの友人のポストを網羅できちゃいますよ。
え?慎ましくXの隅っこで楽しみたい?
大丈夫です。そのような排他的な思想をお持ちの方はリストを使うのがおすすめです。
実はリストを使うにもコツが必要。
具体的な使い方はこちらの記事をご覧ください。
🏠のマークを意識から完全排除して検索から友人だけを絞り込みましょう。
記事の途中ですがここでCMの時間です。
本記事中でたくさん登場する可愛い挿絵。
こちらはおもかわ画像クリエイターふくちさんの作品です。
そんなふくちさんと僕のイメージキャラクター「銀髪悪魔ほろろ君」がコラボレーションしたLINEスタンプが販売中!
「かわよ🥰」と感じたら是非使ってみてください。
親の金言。付き合う友だちは選びなさい。
「よっしゃ、じゃあフォローしてくれてDMもくれたあの人と仲良くなろう」
やめてください。
その人は先述したビジネスアカウントです。
十中八九、貴方をビジネスのカモとしか見ていません。
何ならDMは無視して、フォローを切ってもいいです。
じゃあ、誰と付き合ったらいいの?
という方のために仲良くなるのにおすすめな人種をお伝えします。
1.プロフィールに趣味や特技が書いている
例えば現実世界で自己紹介の場があったとしましょう。
「私はネットビジネスで月100万円の利益を出していて、そのノウハウを有料noteにまとめて伝えています。100人以上の人に読まれて全員から絶賛されています。仲良くしてください」
と目を爛々とギラつかせながら握手を求めてくる人と友だちになりたいですか?
僕だったら引き攣った笑みを浮かべてとりあえず握手はしますが、その後絶対に近寄りません。
趣味や特技をアピールしている人の方が共通点を見出しやすく、話も弾みます。
僕であれば映画や小説好きの方とぜひお近づきになりたいものです。
2.交流する気があるかどうか
X界にはプロフィールで趣味をアピールしていながら交流をしない人がいます。誰に向けたアピールなんだ。
そのような方は返報性の原理(貸しができたら返したくなる心理)から外れた次元で生きています。(インフルエンサーや有名人は例外)
リプライをしたところで興味を持ってくれませんし、最悪リプ返すらされません。
仙人のような存在なので関わっても徒労に終わります。
見分ける方法はというと・・・
プロフィール画面で返信をタップ。
すると、普段から誰かにリプライをしていることが一目瞭然です。
中には「おはようございます。今日も一日頑張りましょうね」とポストの文脈を無視してテンプレリプを量産している謎の組織の人もいるので注意しましょう。
僕自身、無言フォローをいただいた場合は「返信」を見てフォローバックするかを決めています。
3.よく見かける人かどうか
たくさん交流している人は色んなところでリプライをしているので自然と目に入ります。
貴方の友人と仲が良い人、いますよね?
友だちの友だちは友だち。
勇気を出して声をかけてみるのもよし、紹介してもらうのもよし。
ありがたいことに僕も新たにフォローしてくれた方から
「いつも見かけていました!」「◯◯さんと仲良しですよね!」
と言われることが多く、とても嬉しくなります。
交流好きはマイネットワークが広がることを至上の喜びとしています。
ぜひ声をかけてみましょう。
4.スペースに参加している
スペースはXの通話サービス。
いわば誰もが自分のラジオ番組を持てるようなもの。
「有名人でもない人の話を聴いて面白いの?」
という声が聴こえてきそうですが、想像してみてください。
公共の電波に乗っているラジオ番組のパーソナリティーは、よほど運が良くなければ貴方の名前を呼んでくれません。
ところが、スペースはホスト(スペースを立ち上げた人)やスピーカー(喋る人)が貴方をリスナーとして認識し、リプライを拾って話を広げてくれます。
リスナーもリアルタイムでラジオ番組に参加できるのです。
ホストやスピーカーが自分のことをみんなの前で話題にしてくれるのは、現実ではなかなか味わえない貴重な体験。
承認欲求が器から溢れ落ちるほどに満たされます。
食わず嫌いせずにぜひ一度体験してもらいたいです。
もちろん貴方自身がホストやスピーカーになるのもアリ。
最初は緊張するかもしれませんが、まずは一歩踏み出してみましょう。
文字だけのやり取りから声のやり取りへ。
二人の距離感は一段飛ばしで縮まり、多くの人が貴方を一個人として認識してくれます。
ほろろのスペース体験コーナー
さて、僕ほろろもスペースを週1回のペースで行っています。
毎回録音を行なっており大量のアーカイブがあるのでぜひ聴いてみてください。
ここでは聴きやすくて笑える3作(+1作)をセレクションとして紹介します。
紹介ポストから飛んでください。
1.トークテーマ「恋」
恋する女子ひかりさん相手に過去の恋バナを披露。
ただの甘酸っぱい恋の話、ではなく
初恋の人が黒ずんでいく(?)という怪現象を語り、多くのリスナーの腹筋を破壊した回。
2.トークテーマ「リスナー紹介」
ほろろ、ドリーさん、タダノさんの三羽烏が織り成す四半期に一回行われるリスナー弄りの祝祭モーニングドリー増刊号。
回を追うごとにリスナーが増え、所要時間がついに4時間半越えてしまった大人気企画です。
なお、普段のモーニングドリーは平日の毎朝8時10分頃に30分ほど放送。
初めてのスピーカー体験に最適。
名物司会者ドリーさんが優しく貴方の手綱を握ってくれます。
ぜひフォローしてチェックしてみてください。
3.トークテーマ「新型コロナウイルス」
Xに生息する社会派の論客あふろさんを講師に迎えドキュメンタリートーク。
このように真面目な話もしています。
メディアが絶対に報道しない闇を気軽に話せるのもスペースの特徴ですね。
あふろさんは毎週火曜日に親子で歩む日本の歴史道をスペースで放送しています。
教科書には書かれていない真実や英雄たちの活躍に貴方の日本史観がひっくり返ります。
番外編.ファミラジ
ファミメンさんがツッコミ、モコミさんがボケを務める名物番組。
ほろろがホストに疲れた時にピンチヒッターとして打席に立つのが北のキレキレスペーサー、ファミメンなのです。
メインパーソナリティーという"くびき"から解放されたほろろがあらゆる業界に向かって好き勝手暴言を放った問題会。
交流偏重主義の極致「通知ON」の世界
さて、仲良くなった相手はリストに入れたり、通知をONにしたりすると良いでしょう。
リスト活用法については前回の記事に書いたので、本記事では「通知」について紹介します。
これをONにすると相手のポストもリプライもリポストも全てがお知らせされます。
通知ONの方法は簡単。
相手のプロフィールに飛んで🔔のマークを押すだけです。
ある時、僕はフォロワーさんの通知をONにしていることを明らかにしました。
想定していた反応「え?私のことを気にしてくれているの?ありがとう!」だったのですが、実際は以下の通り。
何引いとんねん。
え、通知ONだめですか?
さて、そんな誰もやっていないらしい通知ONの世界ですが、その片鱗をお見せしましょう。
通知は常に100件
自分がインフルエンサーになった気になり気分が高揚します。
流石に数が多すぎるので通知が来ても音が鳴らないようにしていますし
もはや意味を成していないバッジ機能(アイコンの右上に数字付くやつ)もオフにしています。
没頭したい時は集中モード
スマホで映画を見る時や電子書籍を読んでいる時は集中モードにしています。
通知が来なくなるので没頭可能。
モードの変更を忘れてそのまま見始めた時にフォロワーさんに対し一回イラっとするのはご愛嬌。(なんと勝手な)
ハートが強くなる
通知をONにしていると相手のポストもリプライもリポストも何もかもがスマホの上側にぴょこぴょこ出てきます。
フルオープンになります。
もはや監視。拒否権はありません。(あ、ブロックしないで)
そこまで通知が来ると困るからリプライとリポストは除いてほしい?
そんな機能はないんです。
実際にあったら便利そうなんですけどね。
全てを監視できるようになるとフォロワー同士が僕をハブって楽しい会話に興じているのも筒抜けです。
次の瞬間「横から失礼」も言わずに乱入します。
もちろん親しい間柄だからこそできること。
楽しそうなやり取りに気づいても「疎まれたらどうしよう」と気後れしてまごつく人も多いらしいのですが、もったいないです。
ラフなコミュニケーションができなければお互いに遠慮をしてしまって壁ができたまま。
この壁を壊せなければXでの交流が上辺だけのペラッペラな敬語でやり取りをするだけのつまらないものになります。
もし、貴方がXで広告収益配分をたくさん受け取りたいならかける時間を増やさなければなりません。
その時間が楽しくなければ、Xを開くこと自体が苦痛に成り下がります。
身も蓋もないことを言えば「Xからお小遣いをもらうために陽キャになりましょう」ということです。
麻痺し始めた通知ONのハードル
大量の通知が来たら大変じゃない?
慣れるから大丈夫です。
そして、そうなってくると一度でもやり取りしたことが嬉しくなって通知ONにしちゃうのが僕という男。
ここまで読んでくれたそこの貴方もONになっているかもしれません。
既に監視は始まっているかもしれません。
あっ、待って。フォロー外さないで😂
本当に全てを見ているの?
四六時中齧り付いているわけではないので、実際に全てを見ているわけではありません。
皆さん驚いていますが、この時もたまたま目に入っただけなんです。
ただ、集中モードを解除した状態でスマホの画面を見ていると監視対象の誰かがポストやリプライをする度に表示されます。
おかげで自分のことを話題に出してもらえるとすぐに気づけるということです。
悪い意味で話題に出されないよう健全な運用を心がけましょう。
逆に見られた!
いや、恥っず。
特定のひとりだけを通知ONにするのはやめましょう😂
まとめ!Xやっているといいことあるよ。
Xを楽しむコツを整理
本記事ではXをちゃんと楽しむコツをお伝えしてきました。
振り返ってみると当たり前のことばかりかもしれません。
特にタイムラインでポストをチェックするなんて基礎中の基礎です。
だけど、一番チェックするところだからこそ、見たいものが表示されるようにしておきたいもの。
では、まとめとしてタイムラインを整えるのに必要なことをシンプルに振り返ります。
交流好きな友だちを作りましょう。
リプライやいいねを送り合いましょう。
自然とタイムラインが友だちのポストで溢れます。
Xが楽しくなってきます。
交流が増えてくると界隈でのあなたの注目度が上がります。
更に友だちが増えます。(→1に戻る)
ふざけ合えるような関係が築けるとこのように
謎の組織にぶち込まれることもあります。
こうなってくるとXを開くのが楽しみになってきますね。(弾劾はコワイ)
交流の先にあるモノ。それはマネー!?
だけど、友だちが増えた先にあることってなんなのでしょう?
先述したとおりが、現在のXではブルーバッジだと広告収益が得られます。
影響力が強ければ強いほどお金が儲かるようになっています。
この稼ぎ方のいいところは報酬を支払ってくれるのがX社であるというとことろ。
コミュニケーションをお互いに楽しみながら、ガンガン収益を積み上げることができます。
どれくらいのものなのかはゆきママさんの収益報告noteを読んでみてください。
ところで、ゆきママさんの記事にも書かれていますが、僕からも広告が表示される場所について言及しておきます。
2024年6月の時点でが自分のポストについた広告を見てもらえることで収益が発生する仕組みらしいのですが
肝心の広告が表示されるのは2つ以上のリプライがついたポストの下。
試しに誰かの条件に該当するポストを覗いてみましょう。
広告は表示されましたか?
相手が広告収益を得られる条件を達成していると、今この瞬間に相手に収益が発生しているらしいです。
逆に言えば、延々とリプライのラリーを続けていても友情以外は育まれないのです。
しかし、そこで築いた関係は貴方がポストをした時にきっと活きてきます。
たくさんの仲間がリプライをくれて、それが収益につながりますよ。
他にもいいことはイロイロありますが、ここに書けないようなこともあるのでぜひそれは継続して友だちを増やして影響力を強めて確かめてくださいね。
最後に公開できる一例を紹介。
僕の場合は映画関係の発信を続けていたおかげで
映画の試写会に招待していただいたり(インフルエンサー扱いしてもらえてご満悦)
宣伝の協力依頼を受けたことで映画のエンドクレジットに名前が載ったりとトクベツ扱いを受けることができました。
楽しみながら様々な利益を享受できるSNS。
仕方なく運用するもの、ではなく、楽しい時間に変えて一挙両得を目指していきましょう。
僕のことも良ければフォローしてくださいね!
フォロワーをもっと増やしたい!という方におすすめのnote
ここまでご覧いただきありがとうございました。
本記事はXの楽しみ方にフォーカスを絞ったものなのでフォロワーを爆増させる秘訣について記してはいません。
「もっと、もっとだ!」という貪欲な貴方にはこちらがおすすめ。
どちらもXで仲良くさせていただいているすーたろさんとゆいてさんのnoteです。
有料エリアのある記事ですが、無料部分だけでも読み応え十分!
併せてご覧ください。
Xライフが華やかになる!フォロー必至の皆様を紹介。
まだ続くのか。
はい、すみません。
最後の最後!
レビューを寄せてくれた皆様、すなわち交流に前のめりなフォロワーさんを紹介します。
「自分から友だちになれそうな誰かを探しに行くのが面倒くさい!」
と言うものぐさニーズにお応えします。
とは言っても本記事に寄せていただいたレビューや感想を並べているだけの省エネ設計です。ごめんなさい。(←一番ものぐさな人)
ここで紹介するフォロワーさんはみんな交流好き!もしくはそれを目指す方!
ぜひタップしてプロフィールを見てみてね!