はじめまして。
こんばんは。そして、はじめまして!
このたびnoteにて、日常のちゃんちゃらをつらつらしようとしてます、幌(ほろ)と申します。
今回は初めての投稿ということで、簡単な自己紹介と、これからこの場所でやりたいことについて、お話できたらと思います!
…が、とにもかくにも、数いらっしゃるクリエイターの皆さまの中から、本ページを覗いてくださったこと、本当に本当にありがとうございます。
一期一会。言ってしまえば、奇跡です。
私の小説は、ギラギラ照り付ける日差しから、ふっと逃げ込める、そんな"日陰"のような場所であることを目指しております。
これからもぜひ目(?)を運んで頂けるよう、更新続けて参りますので、どうぞよろしくお願い致します!
◆ 幌 / Horo について
幌。ほろ。例えば、ベビーカーの屋根のような、日よけの部分を幌って言いますよね。
もしかしたら、皆さますでにお気づきかもしれませんが、さきほどの"日陰"のような場所、という意味とかかっております。はい、その通りです。
ただ、私自身が、日なたも屋内も苦手な人間で、私のようなハザマの人間の居場所があったら嬉しいなとか、もし、共感してくれる人がいたら嬉しいなとか、そういうごくごくシンプルな気持ちからこの場所を始めました。
つまり、「いったん、ここに逃げよう」みたいな、外のシェルターとも呼ぶべき日陰のような作品を届ける(届けたい!)クリエイターです。
◆ これから、それから…
さあ。皆さまには、このページをご覧頂いて、つまり、日陰で寝っ転がってもらったわけですが、これから、一緒に、何をしましょうか。
…お昼寝?良いですね。
でも、本を読むのも、言葉に出会うのも、また素敵ではありませんか?
少し雑談なんて、してみませんか?
私はここで、日々感じたことを、つぶやき、詩、たまには小説に形を変えて、つらつら発信していこうと思っております。
もちろん、しがない書き手の一人ではありますが、皆さまがこの画面を閉じて日なたへ戻っていく時に、少しでも前向きな何かを持って帰ってもらえたらと思います。
それから、さっきから偉そうに言ってますが、皆さまがここを訪れてくださることで、私も皆さまから元気をもらっています。単純に、あまたの中から出会っただけで奇跡、ページを開いて読んでもらえたら万々歳!なのです。
まあ、ここはあくまで日陰ですから、難しい話はここまでにして、お互いゆるりと行きましょうか。
外のシェルターへ、ようこそ。