【過去】専門学校時代の生活費は全て奨学金


2015年〜2017年
専門学校
夢に見ていたパティシエへの道
コンクールにも出展したりして、自分では周りよりも頑張っていた

1年目…奨学金は月3万
自炊型の寮に入っていた

寮費は前払いで親が支払い済み

支出は食費と被服費、雑費だけだったが、足りないので1万〜2万親から仕送りしてもらう

新しい友達と遊ぶのが楽しかった

出かけたり、ゲーセンに行ったり、美味しいもの食べたり充実していた


1年で就職を諦めたので、奨学金を増額して2年に進学
奨学金は12万増額して月15万

バイトもしていたが月3万程度

遊びたかったので何も考えず、貯金もせず使いたいものに使った

寮を出て友達とルームシェアした

家賃や固定費などの管理は全て友達に任せたので、自分は指定された口座に振り込むだけだった。

ズボラな性格もあって、振込が遅れることもあった


ちゃんと就職すれば奨学金なんて返せるし、どうせずっと返すのはわかったことだからずっと働き続ければいいや


今の学生時代を楽しもう

行きたいとこ行って、お金使って勉強(有名店のケーキ食べること)して自分頑張ってる。そう思ってた


将来のための貯金なんて、成人式が終わった頃に始めた

引っ越し代と家電代と1ヶ月分の生活費

30万くらいしか溜めなかった


そして、卒業して夢の大都会へ



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