残る可能性もなくはないよね、と言えるくらいにはヘルシー?
自分でもびっくりするほど、今の仕事を楽しそうに話す術を持っているので、本当に辞めるの?と自問自答しなくもないけれど、楽しそうに話せるのはちょっと誇っても良い才能かもしれないな、と思っている。
そもそも本当に全てを諦めていたら、すぐにでも辞めてやるくらいの勢いと行動力を持ち合わせているので、一応は自分の中で納得させながら毎日を暮らしているのであって、別に明日を諦めて数カ月後の明るい未来?を目指しているわけではないから当たり前か。
そんなこんなで、怨念が「企業に対しては」ないので、ある意味未練なく辞められそうでありがたい。
大丈夫かな、と少し心配もしつつも、ある意味ここまで特別な感情を抱いていないのだから(恨みつらみはとてもとても強い感情なので、ある意味自分は薄情者という解釈)、全然違うカルチャーの企業に行ってみてもきっと大丈夫そうだな、となり、ひとまず1月末までにはどこに行くかを決めよう、というところまでこれました。