PTAって!?
幼稚園、小学校、中学校に必ず!?あるPTA。
Parent-Teacher Associationという略です。日本におけるPTA(ピーティーエー、英語: Parent-Teacher Association)とは、各学校で組織された、保護者と教職員(児童を含まない)による社会教育関係団体。児童・生徒は、PTA会員ではない。みな等しく活動の支援対象である[1]。任意加入の団体であり、結成や加入を義務付ける法的根拠は無く、全ての児童生徒のための無償ボランティア活動というのが、本来のあり方である。(下記ウェブ参照)
私は、まだ長男が小学校2年生ですが、PTA役員に自治会内で立候補し、役員内でも会長に立候補しました。一緒にPTAやろうとお誘いがあったのもきっかけですが、実際PTAは何をやってて、どんな役目があるのか、知るにはやった方が早いと思ったのが結論。4月に始まって、半年が経過しましたが、やってみた感想は、、、
コロナ禍の影響で、ほとんどの予定が予定通りにならず前例のないPTA活動になりました。4月から学校が始まらずでしたからね。
ですが、学級委員の選び方、愛校作業、運動会など前例のないカタチで10人の役員が連携をして無事にすべての役目を終えました。
詳細はまた語りますね。
とにかく、PTAはあった方がいい、なくしたらいいの判断は半年では出せませんが、学校側との連携を取ったり、人間関係をつくるには1年だけでは無理だという事はわかりました。
役員が2年連続される方とかはなく、一度役員をすると5年免除され、役員、学級員、地域委員にならなくて済むということなので(そのルールどうよ!!)って感じですが、、、
とにかく単年だけでは改革は出来ないと思ってますが、今年は時間があるので、役員の皆様と色々な改革案を出してます。
4月に開催予定だった、総会もコロナで延期になり学校が再開した時に総会があったので2ヶ月の間に色々な予算変更案を考えました。
とにかく各学校によって色々ルールや決められた内容が違いがあったり、会長がずっと同じ学校があったりするようですが、私たちは単年ですべての役員が交代されてるようです。
学校との連携についても特別なルールは特になく、簡単にいうと普通。
ですが、私が出来る事をこれからも見つけ続けたいと思います。