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みんなクラシック好きになりゃぁいいのにぃ。


私のエゴですが。


いつもそう思っています。
しかし。
他人に好きを強制したり押し付けるなんてことは、ご法度なのです。


でもおおおお!
こんなに素敵なのに…。


なんてね。

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クラシックの、肝。

なぜクラシックの市場って小さいのか。
みなさん、どう解釈してますか?
よく敷居が高いとか聞きますでしょう?
じゃあ取っ払いますか?敷居。

「ちょっと待った」って思った方、いらっしゃるんじゃないですか?

豚骨ラーメンの肝が豚骨であるように、
クラシックの肝って高級感なんですよね。
んんんふんムズカシイィ!

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ハイブランド戦略。

高級感といえば。
100年経っても世界中で愛されるファッションハイブランドたち。
肝にしているのは、そう!「高級感」!
つまり同志なのです。

にしても、よく人の心を掴んでいると思いません?
彼らの戦略にヒントが隠されてる気がする。
ファッション業界の人たちのお話、もっと聞いてみたいな。
ここ、私が今後掘り下げたいポイントです。
続編にご期待ください。


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育てる。

栽培。
植林。
子育て。
研究。
飼育。

この世で何よりもプラスに作用するのは、

「育てる」

というアクション。

そして、
素晴らしい指揮者の方々
音楽評論家の方々
彼らのインタビューによく現れるのは、

「聴衆を育てる」

という言葉。
素敵でしょ。

私のような強火のクラヲタも、
活躍する音楽家たちも、
そして育てられたことにより
無事沼ったみなさんも。
みんなハッピーです。

聴衆を育てる。
そんな素敵なアクションに
私も取り組んでいきたいです。

わー、夢いっぱい!
やりたいこといっぱい!
悲観してる暇ないな!

夜なのに興奮してきちゃった。
深呼吸。



最後まで読んでくださったあなたが、素敵な1週間を過ごせますように。

おやすみなさい。☾



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