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2022年に観た映画 振り返り

例年、個人の年間ベスト10のような形で、書籍なり映画なりを紹介してきたのですが、「推さない」をコンセプトにしたサービスをリリースしている手前、例年のような形式は控えようと思います。

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映画テキストサイト「osanai」で、2022年の映画を振り返る企画を始めています。シネフィルの安藤エヌさん、渡辺順也さん、Reinaさんの3名にテキストを書いていただきました。

いちおう最終回は僕が書く予定です。原稿を書くのが遅くなっていたら、結果的にトリを務めることになってしまいました……。(書き終わり次第、このnoteにも加筆します)

ぜひ、年末年始の映画鑑賞の一助としてもらえると嬉しいです。

今年8月にローンチした、映画テキストサイト「osanai」。運営の振り返りも、今年中にまとめたいと思っています。

来年も、素晴らしい映画と出会えますように!

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追記です。僕自身の2022年映画の振り返りのテキストも公開しました。

ちなみに、僕が取り上げた作品は、掲載順に「ハケンアニメ!」「トップガン マーヴェリック」「THE FIRST SLAM DUNK」「TITANE チタン」「よだかの片想い」「裸足で鳴らしてみせろ」「マイスモールランド」「PLAN 75」「スープとイデオロギー」「東京2020オリンピック SIDE:B」「あの夜を覚えてる」「ボイリング・ポイント/沸騰」「アテナ」です。

他にも取り上げたい作品もあったけれど、「作り手の『つくる』という意思」というタイトルに関連したものを挙げています。ぜひ、こちらも読んでみてください。

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過去の振り返りnoteはこちら。

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ほりそう / 堀 聡太
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