#クリエイティブ
アイデアは、ひらめくんじゃない。
「探しにいく」ものだ!!
シェア【Note】
https://note.com/chinana/n/n33487343a140
フォルダー【クリエイティブ】
https://note.com/horippy0724/m/m03a1f9a3010a

【Noteつづけ方】続けるためには!?
「継続」と向き合った習慣オタク 井上新八さんが行き着いた「シンプルな習慣術」
ヒントの言葉は「習慣化」
『続ける思考』井上新八 著より
https://note.com/horippy0724/m/m03a1f9a3010a

ONLINE読書会より『13歳からのアート思考』
【はじめに】
リードフォーアクション と云う方法の読書会
初めの10分ぐらいで 、ものすごく集中して本の概要をつかみます。
「はじめに」や「あとがき」を読んで著者の言いたい事をつかむ。
次に、目次から全体の構成を俯瞰し、注目するページを読む。
そして、この本に対して自分自身への問い(感じた事・思った事)をつくります。
その問いを持ち寄り、グループに分かれ、本の内容・感想を述べ合う。
【読了】『模倣と創造』
はじめに
絵の上手さ(創る)とは、センスや技術ではない。左脳(論理/言語)と右脳(直感/イメージ)が、ものの見方、意識の向け方で使い分けられる。
創造は、仰々しいものとしてとらえない。pp.8〜9.
第1段階
模倣:意識を外に向け、自分自身の感性のセンサーが、反応するものとが出会う段階
第2段階
想像:世の中にあるものをちょっとづつ変えて自分らしさを、ちょっとづつ入れ込んでいく。
第3段階
物語の力で共感を呼ぶ
『ブレーン』 2022.06. Vol.743
雑誌の創刊は、1961年(昭和36年) 6月。
広告クリエイティブの専門誌
現役時代(昭和50年代ごろ)に読み、途中 読まなかった時期がありましたが、最近また読む機会が増えました。
理由は、クリエイティブ脳を刺激するため。
【雑誌の内容】
広告デザインをはじめ、プロダクト、パッケージ、ファッション、アートなどマーケティング・コミュニケーションに
【アイデアの技法】
アイデアの技法について書かれた本は、多い。
しかし、内容的には『アイデアのつくり方』がベースになっているのではないでしょうか。
『アイデアのつくり方』を読んで次に
『思考の技法』を読むジェームス・w・ヤング
『アイデアのつくり方』の源泉となった先駆的名著 とのこと。
【ブックレビュー】
https://www.chikumashobo.co.jp/product/97844800997