#情報リテラシー
【読了】『模倣と創造』
はじめに
絵の上手さ(創る)とは、センスや技術ではない。左脳(論理/言語)と右脳(直感/イメージ)が、ものの見方、意識の向け方で使い分けられる。
創造は、仰々しいものとしてとらえない。pp.8〜9.
第1段階
模倣:意識を外に向け、自分自身の感性のセンサーが、反応するものとが出会う段階
第2段階
想像:世の中にあるものをちょっとづつ変えて自分らしさを、ちょっとづつ入れ込んでいく。
第3段階
【読了】『学び合い、発信する技術』
【ブックレビューより】
アカデミックスキルはすべての知的活動の基盤。
これからの社会では、いかにして情報を集め、共有し、発信していくかが問われています。
本書では、対話、プレゼンテーション、ライティング、リーディング等についてわかりやすく解説。
大学や研究だけでなく、ビジネスの場など広く社会で必要とされる知的活動のための入門書です。
はじめに
これまでの時代になかったペースで、誰もが情報のやり
『アイデアのつくり方』を読んで
アイデアとは「ひらめき」ではなく「(組み合わせの)発見」
それを「見つける」ために、アタマの中では、絶えず「編集」と云う作業が行われています。
古典的な名著
『アイデアのつくり方』を、あらためて読み直してみました。
《アイデアを どうやって手に入れるか》と云う質問への回答が ここにある。と記されている。
『アイデアのつくり方』
cccメディアハウス の公式サイトより
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