外食の意義深さを感じる昨今

どうもこんばんは、ホリです。

緊急事態宣言が延長され、適用地域は再び自粛期間を余儀なくされました。

飲食店からはまさに悲鳴が上がっています。

ここで政府の対応がどうとかこうとかは話すつもりはありません。ただ、ものすごく悲しいような苦しいような怒りのような雰囲気が漂っている。それがしんどいですね。

こんなご時世だからこそ、外食一回の意味がもっと深く大きなものになりました。
行くお店もより考えるし、何よりお店でご飯を食べるというだけで、すごく幸福感を得られるようになりました。一年半前までは当たり前だったのに。

やれること、できることだけやる。結局これしか無さそうですね。
明日からも、私は仕事をこなしできてないことはすぐさま行いフォロー、できることは最善を尽くして挑む。これで乗り切ります。