【50歳からのコツコツ起業】#5 noteの収益を証拠画像で公開!
わずか8歳で起業した奇才な少女が
30回以上の転職を経て、世の中の
裏も表も知り尽くす。そして4男3女
の母となりワイルドなキャリアで異例
の昇進を遂げた会社を50歳で辞めた。
年金を自分で稼ぐために起業を決意。
たった1年で、年収のような月収を
年金化する仕組みを作ります。
その一部始終をすべて公開。
中高年起業志望の方、必読のノウハウ満載!
コツコツ起業仲間のみなさん、こんにちは。
起業は「起業するぞ!」って命がけでやるもの
ではありません。
全財産をはたいて取り組む必要もないのです。
なるべくお金をかけずにコツコツ仕組みを作って、
収益を喜んで受け取れば良いのです。
時間があったら、
才能があったら、
教えてもらえれば、
もっと若ければ、
そんなタラレバを言う人々は放っておいて、
私たちはコツコツ始めましょう。
努力は必ず報われるのですから。
さて、今日は
まず私が着手したnoteのことをお話します。
このプラットホームの存在を知ったのは、NLPの
友人「書くことがお金になるよ」と聞いたから。
そしたら、noteのことは高校生の息子も知ってた。
月収1千万円を超える中学生がnoteで稼いでいる
らしい。(キメラゴンさんという中学生です)
夢がありますよね。
書くこと=伝えることって価値がある。
別に文学としての書物を書くつもりじゃないなら、
ブログやnoteで稼げるんです。
ちなみに書籍の印税って微々たるものです。
1000円の本で7%(新人は低い)の印税で70円。
100冊売れて7千円。1万冊売れて70万円です。
無名で1万冊売るとなると、プロモーションに
お金をかけなければ無理でしょうね。
1万冊売れて70万円。
そこに1年近く労力と時間を捧げます。
お金を稼ぐ、という観点で言うと、
かなり骨の折れる仕事です。
ただ、本の出版ってお金のために書く人は
少ないですよね。
本を出版することによるブランディング効果。
そのために出版する人が多いです。
だから商業出版にこだわる。当然ですね。
プロフィールにその人の書籍がある人と、
何もない人がいるとしたら、
どちらを信用しますか?ってハナシですから。
実績がないと商業出版はできません。
なので、自分の実績を出版というカタチで
ブランディングすることがマーケティングの
上でとても重要なのです。
ブックマーケティングと呼ばれていますね。
私も商業出版を予定しています。
そのためには実績を作らないと、ですね。
そうは言っても、実績を作ってから本を書ける
人はそれほど多くありません。
なので、私もまずはnoteから始めました。
noteで執筆するには会員登録が必要です。
無料と有料がありますが、まずは無料で登録
しました。
ちっとも難しくありません。
♡を押すとセリフが出てくると思いますが、
ああいったセリフを10個ぐらい決めたりして
初期設定がすごく楽しいのです。
ペンネームで執筆できるのもいいですね。
最初に自分史を書きました。
とはいえ、書いてあったものを小出しにした
だけでしたが。
自分史を書けない人はこの世にいません。
ですので、何も書くことがないのなら、
自分史に挑戦してみましょう。
自分が主人公の実話です。
自分史を書くとよくわかりますが、
人生の主人公はいつだって自分です。
それが実感できるというだけでも、
自分史を書く価値がありますね。
最初から有料記事にすると読んでもらえません。
なぜなら他人の人生に興味などないからです。
人は「得するか」「損しないか」にしか、
対価を払おうとしません。
だから他人の人生が書かれたものにお金を
払いたくないんです。
でも、あなたに興味を持っている。
ならばハナシは別です。
私がnoteに投稿を始めたのは今年の1月22日。
Facebookに投稿を始めて2週間ぐらいの時です。
そもそも友達ってのも、50人しかいなかった。
そんなときにnoteを始めたんです。
自分史を連載するために。
最初は5~6人が読んでくれている感じでした。
(アクセスログで分かります)
全部、リアル友人でした。
コメントに感想を書いてくれるようになって、
それを読んだ人がnoteに飛んでくれるように
なって・・・・、というのが始まり。
私の自分史「ココロザシナカバ」を読んでくれた
人は、「波乱万丈な人生だからみんなが読んでくれ
た」と思うでしょう。
そうかもしれません。
でもドラマも観ちゃうと続きが気になるように、
物語も同じです。
しかも興味がある人の実話ですから。
ちゃんと気になってくれます。
私はあまり恋について書きませんでしたが、
恋は人類共通のテーマですから、
人は興味を持ってくれます。
あなたがこれまで生きてきた経験が、
1円にもならないなんてことはありません。
あなたの経験は誰かの役に立つようにできてます。
もし自分史を書くことに抵抗があるなら、
好きな分野を書くことをお勧めします。
好きなことだと飽きずに書けます。
苦になりません。
また、知っているのと発信するのは大違いで、
色々と調べながら書くことになると思います。
そうなると、専門家に近づいていきます。
すると、その情報を探している人にリーチして、
必要とされ、ますますやる気になります。
そしていつの間にか、本当に専門家になって
しまうのです。
もしあなたに好きな分野があるなら、
それが何であっても、それについて書くべきです。
他のことは書きません。
それだけを深堀りしていくだけでいいのです。
インターネットの良い点は、世界中に発信できる
こと。
自分の近くにその情報を知りたい人がいなくとも、
日本中のどこかにはいるんです。
ひとつの県にひとりだとしても、47人もいる。
私はいつもそんな風に考えて書いています。
偉そうに書いてきましたが、私のnoteからの収益。
どのようなものなのか、証拠画像でお見せします。
こちらです。
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