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道南ワインまつり 出店ワイナリー紹介

農楽蔵(のらくら)
出店会場:まちづくりセンター

「ありのままのワイン」の美味しさを知ってもらいたい。
100%北海道産、高品質の葡萄を使用、野生酵母発行、無ろ過の低添加物・ナチュラルワインのみを扱うワイナリー。
オーナーが日本とフランスで培った経験と技術を活かし、日本の、函館の食卓に溶け込むような楽しいワインづくりを心掛けています。
南に拠点を置くワイナリーのみを集めたワインまつり。 葡萄や製法にこだわりを持っているワイナリーが多く、貴重なワインが飲み放題!

■出品銘柄:ぱやぱや・ぺてぃやん 2019(道南産葡萄使用) *数に限りがあります


奥尻ワイン / (株)奥尻ワイナリー
出店会場:港のいおり、金森ホール、ホテルセンチュリーマリーナ函館、朝市ひろば

溢れる自然環境の中で、ワインの原料となる葡萄を自社の27haある畑で栽培し、醸造までを全て奥尻島で行なっている奥尻ワイナリーで生産される奥尻ワイン。
奥尻ならではの味わいがありミネラル感を特徴としています。
『奥尻島が育む葡萄で、世界中の人々に愛され続けるワイン造りに邁進する』を理念とし、奥尻ブランドを作りたいという思いがあります。


はこだてわいん
出店会場:金森ホール、朝市ひろば、函館サブアリーナ、TUNE

日本人にあうワインを目指し 開拓者精神で挑み続ける
創業1973年北海道では歴史あるワイナリーの一つ。
ISO9001に基づく品質管理体制を北海道で唯一構築している。
高い技術力に裏打ちされた商品は、大阪G20サミットで紹介されたほか、日本ワインコンクールで金賞受賞歴も複数回ある。
■出品銘柄:
北海道100シリーズから・ケルナー(余市産)・セイベル(道南産)など


札幌酒精工業 富岡ワイナリー
出店会場:金森ホール、朝市ひろば、函館サブアリーナ、TUNE
1976年、3ヘクタールの原野にワイン醸造専用の葡萄を育てるところから始まった札幌酒精工業富岡ワイナリー。
創業時、「山ぶどう」に着目し、「採取した山ぶどうを畑で育てる」という国内初の試みに挑戦。
畑の周りが自然に囲まれ、夏場には海から強く吹く風が地表に熱がとどまるのを防ぎ、助けられる事で、8.5ヘクタールの自園圃場を管理しながら本格的なワイン造りを続けられています。
■出品銘柄:乙部醸造ワイン 赤

4つのワイナリーのワインが飲み放題になるチケットはこちらから!



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