ホリエモン万博をウラのウラまで味わえるメールマガジン Vol.38【特集:【後編】「私たち、結婚しないことを誓います」“良い夫婦”にちなんだ1,122万円で前代未聞の式開催】
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ホリエモン万博まで残り3日です!
本当に直前OF直前の時を迎えました!現場は熱気と情熱でカオスを極めています!
まだチケットを購入していない方は、最高のひとときを見逃さないようお買い求めくださいね^^
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1.特集:【後編】「私たち、結婚しないことを誓います」“良い夫婦”にちなんだ1,122万円で前代未聞の式開催
本投稿はCRAZY WEDDING様による新郎:斉藤 達也さん、新婦:原 友美さんインタビューによる記事の転載許可を受けてお送りします。
“友達だと語る同級生を裏ではイジメる。親でありながら子に暴力を振う。そんなことが起こる世の中で、『友達や親だから』といった関係性の型にはなんの意味があるのでしょうか——”
「人と人の関係は、もっと自由であるべき」と語り、前代未聞の“結婚しないことを誓う結婚式”を挙げる人がいます。
2020年2月1日に開催される『ホリエモン万博』の結婚式プロジェクトの新郎新婦、斉藤達也さんと原友美さんです。
「今ある常識を打ち破る」をコンセプトに掲げる大人の文化祭『ホリエモン万博』と、完全オーダーメイドのオリジナルウェディングブランド『CRAZY WEDDING』によって生まれた本企画。「良い夫婦」にちなんだ1,122万円の費用で1組のカップルの結婚式をプロデュースするというものです。
前回の記事では、二人がこのプロジェクトで伝えたい社会へのメッセージについて伺いました。女性らしさ・男性らしさ、夫婦別姓が認められない婚姻制度や風潮への疑問。自由な関係性を提示し、固定概念に囚われた風潮に一石を投じたいという思い。
今回の記事では、なぜそこまで自由な関係性を求めるのか、友美さんの原体験に迫ります。そこには、人間関係の中で苦しみ、答えを求め戦い続けた過去がありました。
本当に信頼できる“関係”を定義するものは何か
友達は助け合うもの、親は子を守るもの。当たり前にあるかのような風潮を疑わざるを得なかった経験が友美さんにはありました。
小・中学校の頃、学校でひどい虐めにあい、家庭では度重なる虐待。そうした環境の中で「自分の存在はなんだろう。どう生きていけばいいんだろう」と思い悩み生きてきたという友美さん。
「いじめや虐待を受けて育ち、『本当に信頼できる人間関係に“型”はあまり意味がない』と思うようになりました。家族だから良い関係かと言うとそうじゃないし、友達とは言っていても裏でいじめていることだってある。だから、表面上の“型”にこだわらない生き方をしようと思うようになったんです」(友美さん)
多くの人は、関係性に型があることで、安心や信頼を感じている部分はあると思います。しかし、友美さんは自身の苦しい経験から、型ではなくそこにある本質を見るようになっていきました。
「人は良くも悪くも変わっていく。成長もするし、退化もする。『すごくいい人だったのに、久々に会ったら変わってた』なんてよくある話じゃないですか。変わることが普通なんです。だから本来人間関係には、“今”以外何も基準になるものはないと思っています」(友美さん)
幼い頃の自分を救うのは、最高にクレイジーな自分の姿
2020年2月1日の結婚式に向けて、現在も着々と準備を進めています。
「イメージができるところまで進んできています。メインの色は結婚式らしい白ではなく“真っ黒”。世の中の当たり前や風潮に対し、思わず考えてしまうような場になると思います。何もかもに結婚式らしさがないので、本当に新鮮な式になるはずですよ!」と友美さんは笑います。
固定概念を壊す、自分の晴れ姿。それを一番に見せたい相手は“過去の自分”だそう。
「『こんな生き方もあるんだぜ』って当時の自分に見せてあげたい。きっと猛烈に憧れるでしょうね。
1日の行動を制限されて、学校でも家でも暴力を振るわれていた自分が、大人になったら本音にまっすぐ生きているなんて。ずっと感じていた違和感を1122万円もの大金をかけて投げ打つことも、全く想像すらできなかったですから。『なんてクレイジーで、楽しい人生なんだ!』って笑えてしまうと思います」
理不尽な逆境や、納得のできない世の中の風潮に、屈しないという強い想いを表現する、“結婚しないことを誓う結婚式”。これは、友美さんが過去の自分のように、そこにある人間関係に戸惑い悩む人へのメッセージと希望でもあります。
自分の考えを表明することに恐怖はないかと尋ねると、少し意外な回答が。
「それが、ないんですよ。今思うこと通りに、今行動しているだけだから。人は変わるものなので、究極的には今の考えが変わったっていい。ある日『結婚した方がよくない?』と思い始めるかもしれない。そうであってもいいんです」
そう答える彼女の姿からはしなやかな強さを感じます。
全ての人、人間関係は変わっていく。今その瞬間の互いを尊重し合えたとき、大切にし合えたとき、そこにベストな“関係性”があるのかもしれません。型を定義せずとも、変化し続ける本質が。
「不都合な現実を乗り越えた回数だけ、勇気を得られたように思います。この企画に応募する勇気だって、もともと持ち合わせていたわけではありません。今までに金銭的な困難を乗り越えことがあるから、『どうにかなる。どうにかするんだ』って思えている。
式当日は、今の結婚制度上マイノリティとなり苦しんでいる人たちや、世の中の風潮や型があるゆえに悩み戦う人たちが一堂に集まる、そんな特別な日になったら嬉しいですね」(友美さん)
新しい関係性の選択肢が、間もなく提示されようとしています。
2.運営が語るホリエモン万博の価値: ボランティアで数千人規模のイベントリーダーをやってみたお話
※転記許可を受けて掲載しております。
ホリエモン万博in六本木2019 実行委員長 庄野 舞
こんにちは。しょうのまいと申します。
前回の初めてのnote、たくさんの方に読んでいただけてとっても嬉しかったです。
まだの方はこちらをどうぞ→「小さいころからの夢が叶っちゃった人の顛末」
さて今回は、仕事をしながら、ボランティアで大きなイベントの運営リーダーをやった時のお話をしてみたいと思います。
プレッシャーとタスクが溢れかえって、心も体もずたぼろになったこと、でもその先に見えたもの、そして一年経って何が残ったか、そのあたりをまとめてみます。
いまの生活にちょっと押しつぶされそう…そんな方に届いたらいいなあと思って書きます。それではどうぞ。
ホリエモン万博とは
ホリエモン万博というイベント、ご存じですか?
わたしはこのイベントに関わることになるまで、一切知りませんでした。
ホリエモン万博は、堀江貴文さんがプロデュースする、いわば大人の文化祭です(万博成分がいったいどこあるのか私はいまだに分かりません)
六本木を拠点に、節分の時期に丸2日間ぶっつ続けで複数の会場を貸し切って、トークショー、グルメ、ワイン、日本酒、音楽ライブ、演劇、人狼、麻雀などなど、あらゆるエンタメを何十個も詰め込みまくるという、なかなか頭のおかしなイベントです。
2018年のホリエモン万博の時、右も左もわからなかったけれど、なんだか楽しそう、だけで副リーダーに立候補、そのあといろんなことがあって、2019年のホリエモン万博ではリーダーをやることになりました(よく、リーダーってどうやってなったんですか、と聞かれるのですが、手を挙げただけです。物事はだいたい、手を挙げれば、誰だってなんだってできることが多い)
スタッフ全員ボランティア
このイベントの運営としての特徴は、なんといってもスタッフが全員ボランティアであること。
報酬は発生しないので、全ポジションに義務がありません。手を挙げればだれでもできるし、いつ辞めても、なにも悪くないわけです。
イベントの集客人数は数千人、総スタッフ数は最終的には100人を超えるイベントです。だから、短期間のうちにかなりの人数が、手を挙げ、仲間になり、そして手を挙げたときに宣言したことをやらずに辞めていったり、します。
わたしは、なんで離れていっちゃうんだろう、と毎回落ち込んでいました。
こんなことが繰り返されて毎回落ち込み、そしてチケットが売れない焦りや、当日こんなことが起きてしまったらどうしようという恐怖、加えて毎日の膨大なタスクと調整業務。たとえ日中の仕事がなかったとしても、到底1人で抱えられる負荷ではなかった。そしてどんどん気持ちが落ち込んでいきます。
大事なことは、できたことを認めること
こんなぎりぎりの生活の中、私の兼ねてからの友人に言われた言葉で、意識ががらっと変わります。
「まいちゃんは、他人から期待されて、自分でも自分に期待して、それって他人から殴られながら自分のことも殴ってるのと同じだよ、そりゃつらいよ」
ああそうか、わたしは他人に勝手に期待していたから辞めていくたびに勝手に落ち込むし、しかも自分にも勝手に期待しているから、できないと落ち込むんだなと。そしてこれは暴力と同じなんだなと。
それがわかったので、他人にも自分にも、期待することを辞めてみようと決めます。
その時にやった具体的な行動は「今日できたこと」をみんなで報告しあうこと。
できなかったこと・やらなくてはいけないことではなくて、単に、できたこと、です。
できたことに注目できるようになると、自分へのハードルが下がります。
自分へのハードルが下がると、他人へのハードルも下がります。
他人にいらいらすることが多い人は、自分への期待が高すぎるから。自分がやってはいけないと思っていることを、平気でやってしまう他人が許せない、本当はそれだけなんです。きっと真面目なんだと思う。
だから、メンバーや自分ができたことに注目することで、自然と、相手や自分を認められるようになったんです。
この、できたことを認めること、期待しないこと、これができると、生きるのがとっても楽になる。この考え方を根幹に持てるようになったのが、リーダーをやってよかったことの1つです。
無償での働きの先に何が見えたか
そして、リーダーをやってよかったことの2つめが、報酬のないボランティアという立場で、自分の力を発揮したこと。
(イベント中は真面目に仕事をしています)
え、なんでボランティアでやったのがよかったの?と思うかもしれませんが、
たとえば、この働きの代わりにこのくらいのお金が発生する、となってしまったら、もちろん手を抜くわけではないけれど、なんとなく自分の思うそのお金分の働きしか、人ってできないのではないかと思うのです。
一方で、今回のような、お金をはじめとした報酬が設定されていない環境に立たされるとどうなるか。
このくらいの力でやろう、とはならないので、やるからにはちゃんとやろう、という気持ちになって、自分の全力を発揮するようになります。
そして、人が全力を出すと、目に見える報酬の代わりに、自分への自信と、人からの信用が貯まります。
わたしは高給とりでもなんでもないですが、誰よりも周りの人に恵まれていると思うし、困った、助けて、と言ったら助けてくれる人がたくさんいる、だからとても豊かだと、自分で思えています(逆もしかりで、困ったと言われたらわたしが飛んでいくよ!っていう人たちが私にはたくさんいます、実はそっちの方が幸せだったりします)
見返りを求めない頑張りには、一時的な見返りよりももっともっと大きなものがついてくると思うのです。
いま押しつぶされそうな人がもしいたら
だから、いまの生活の負荷がちょっと重いなあ、しんどいなあ、と思う人がもしいたら、ぜひ、今日あなたができたことを数えてみてほしいなあと思います。
朝起きられた、えらい。
会社にいけた、えらい。
返信しなきゃいけないメールを返せた、えらい。
もししんどくて休んでしまったなら、それだって体を休めらえて、えらい。
そして、こんなことやって何の意味があるんだろう、と思っても、今ではないかもしれなけれど、大丈夫、必ず、返ってきます。それはあなたの自信になるかもしれないし、周りの信用かもしれない。本当にやばかったら逃げてほしいけど、でもやり切りたい気持ちが少しでもあるなら、ぜったい無駄にはならないから、安心して目の前のことをやってほしい。
それでもつらかったら、声をかけてください。大変だったねえ、て言いながら隣でお酒を飲むくらいならいつだってできる。これを読んでくださっているみなさんの毎日が、ちょっとでもお気に入りになったらうれしいなあ。
そして、もしお時間がある方がいらしたら、ホリエモン万博、今年も開催されるようなので、足を運んでみてください。今もスタッフみんなが、見返りを求めず、必死に作ってます。その姿見るだけでも、ちょっと元気をもえらえると思うの。
3.コンテンツの魅力:JOE TIME in ROCKET FES
寄稿者:JOE
■自己紹介
はじめまして!JOEという名前で活動させて頂いております。
サンドバックと音楽を使用したエクササイズの経験を活かし、暗闇ボクシングの先駆けといえるb-monsterでの立ち上げメンバーとして活躍してきました。
現在は、自身が代表取締役を務める会社の通販番組出演や商品開発、イベントなどを企画運営しております。
これまでインストラクター業を務めてきた経験から、一見すると(有難いことに)参加者を盛り上げる楽しい雰囲気のパフォーマー的な印象をお持ち頂ける一方で、ビジネスマンとしての所作対応をする機会も多々あるため、意外性の高い人物像として受け止めて頂ける印象を持っています。
■参加動機
実は、私はホリエモン祭やホリエモン万博のことは詳しく分かっていないのですが、HIUのオンラインサロン活動において、HIU夏合宿2019に堀江貴文さんへプレゼンしたことがこのイベントに関わるきっかけとなりました。
オンラインサロンは秘密のグループ活動となるため、ここではお伝えしきないこともありますが、夏合宿で堀江貴文さんの目の前でプレゼンテーションさせて頂くきっかけが大きなスイッチとなりました。
暗闇ボクシングと呼ばれるボクシング&ミュージックの組み合わせで好評を博し、熱気に満ちた夜のイベントを経験したことがきっかけとなり、あべま副実行委員長が私の運営するジムに来てまで熱烈なオファーを受けたことで、やってやるぞ!という今の状況に至ったわけです。
■今回の役割
カラオケ音楽×暗闇ボクシングというコンセプトの企画をROCKET FESというホリエモン万博の音楽コンテンツの中で披露させて頂きます。
私はその時、現場にいる皆さん一人ひとりの顔と雰囲気を見て、瞬時にその場判断で盛り上げることに徹する役割を担わせて頂きます。
ボクシングの道を歩んできたものにとって、与えられた場で瞬時の判断を下し、その場その場で最適な解を探すことを日常としておりますので、今週末目にする光景が楽しみで仕方がありません。
最高の夜を一緒に楽しみたい方は、ぜひ初日のメイン会場で行われるROCKET FESにご参加くださいね!
※ちなみに、実は二日目もあるんですよ^^ お楽しみに!
■いま思うこと
どんな場所、事態、状況になっても対応出来る準備をしていますので、ワクワクしかしていません^^
逆に何が起きるか分からないこの状況を楽しんでいます!
4.ホリエモン万博の豆知識:イベント直前の感覚
寄稿者:ホリエモン万博副実行委員長 阿部 まさき
六本木のホリエモン万博2020が遂に始まる。
残り一週間を切ると、イベントごとならどれも大変になるかと思うが、副実行委員長という立場がここまで重責なものになるとは思いもよらなかった。
圧倒的な確認作業、問い合わせ量、情報量、やるべきことリストなど、全てにおいて一人で対応出来る量を上回っていて、思わず笑ってしまわざるを得ない。
辛い、苦しい、泣きたいなどの感情も湧いてくるものだが、散々グルグルめぐりに巡った今となっては、「やるorやる」の選択肢しか出てこないのである。
そんな中でも、ヤジやクレームを受け止めることになり、それもまた良い経験だと笑って終える日が来るまで突き進むのみだが、全ては最後の最後に笑って終えることだけが目的と言ってもいいかもしれない。
参加した全ての人が良いイベントだったと言って頂けるように、残り期間を全力でやるのみである。
5.実行委員会オフィシャルトピック
■第43回ホリエモン万博ミーティング
日時:1月22日(水)19:30~22:00
もはや怒涛の作業会として、タスク処理と共通課題の対策に時間の大半を費やす会となっています。
代々木ハウスで人が集い強烈な熱量を放って進行中!
■コンテンツ相談会
日時:1月25日(土)10:00~23:00
土曜日は、一日中代々木ハウスで箱詰めになって進行中!
6.コンテンツ活動トピック
■やばい豆まき
初日のホリエモン万博のファイナルコンテンツとして、メイン会場の中でもダントツにヤバいコンテンツとして準備を進行中!
■ホリエ方巻
先日行われた記者会見で第一弾恵方巻の試食を堀江貴文さんに行って頂きました。
当日は一万円の恵方巻が限定6名様のみ食べられるかも!?
■グルメフェス
HIU内外のグルメコンテンツを一同に介するイベントも関係各所との調整が終局を迎えてきました?
■キャッシュレス
今回はPayPayを導入する予定ですが、なんと!!ここに来て斬新な通貨が生まれそうです。その名も「ギロッポン」通貨・ギロ!!
ホリエモン万博限定の通貨で楽しめちゃうかも!!
■その他
どのコンテンツも大盛況を迎えており、もはや全コンテンツ同時発信中です!
もはや追いきれません(´;ω;`)
<ホリエモン万博×CRAZY WEDDINGオリジナルウェディング>
新婦 原友美さんによる情報発信中
note
http://bit.ly/35BjCkd
Twitter
http://bit.ly/2O3mzUW
<ホリエモン万博in六本木リンク集>
1月31日前夜祭、2月1日〜2日にかけて六本木を舞台におこなわれる素人参加型の超巨大イベント!!
ホリエモン万博2020 公式Web
http://bit.ly/31vQqss
ホリエモン万博2020 VIPチケットお申込み
http://bit.ly/35OG62f
ホリエモン万博2020一般チケットお申込み
http://bit.ly/2Pbc1DL
7.編集後記
万博メルマガ編集長のあべまです。
遂にイベント直前の最後のメルマガとなりました!
こんなに怒涛のタイミングでメルマガを最後まで書ききれるとは夢々思っていませんでしたが、なんとかなるものですね!!
と言っても、締切を思いっきり超過する間の悪い編集長でした。。
ここまでお付合い頂いた購読者の皆さま、本当に有難うございました!
この一年間の記録をふまえて当日お楽しみ頂けることを心よりお待ち申し上げます!
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