悔いのない

92歳で他界した妻の祖母のお通夜に行ってきた。
棺の中で眠る顔はとても綺麗で
最後は苦しまずに逝ったんだと思う。

大正生まれで
21歳のときに終戦を迎えたそうだ。

大正→明治→昭和→平成という時代を生きてきた祖母は
いろんな場面を見てきただろう。

身近な人の死に遭遇したときに思うこと。

「お前はいつ死んでも悔いのない生き方をしてるのか?」

悔いのない人生を送ろう。


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